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ITmediaに関するmt-KAMIのブックマーク (5)

  • 感覚で作るクリエイターはもういらない――新しいアドクリエイティブの方法論

    今日、加速していくアドテクノロジーの進化と次々と登場する新しいメディアに合わせて、さまざまなクリエイティブの表現手法も研究されています。その中でも特に注目されているのが、プランナーとデザイナーを融合したポジションで活躍できるアドクリエイターです。ユーザーの属性、感情の変化を想定して緻密な表現設計ができるクリエイターといってもいいでしょう。 このようなスキルが市場で求められるようになったのは、下記のような理由があるからです。 関連記事 訪問客の7割が購入する「ネット流」ショールームの作り方 ネット限定販売のブランドがリアルに店舗を展開する事例が国内外で見られるようになっている。その中でも興味深いのは、オフィス内に併設されるショールーム型ストア。注目の事例を紹介する。 セブン&アイ初のネットスーパー専用店舗にクラウドサービスを導入 伊藤忠テクノソリューションズとセブン&アイは2015年6月8日

    感覚で作るクリエイターはもういらない――新しいアドクリエイティブの方法論
  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

    網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
  • 「PATAPON(パタポン)」レビュー:アクションと音ゲーの妙なる調和。リズムに乗って世界の果てを目指せ (1/2) - ITmedia D Games

    太鼓を叩いて敵をやっつける。この発想がすごい 着眼点が面白い。柔軟な発想が素晴らしい。 いったい、このゲームの楽しさをどうやって説明すればいいのだろう。紹介などというものは、簡にして要を得たものほどいいと思うが、このゲームではそれが当に難しい。とりあえず、順を追ってご説明しよう。 かつては栄光の時代もあったパタポン族。だが、今ではもう見る影もないほど落ちぶれている 「PATAPON(パタポン)」(以下、PATAPON)で、プレーヤーがすることはたった1つ。太鼓を叩くだけだ。音は4種類あって、○ボタンを押すとポン、□ボタンを押すとパタ、△ボタンを押すとチャカ、×ボタンを押すとドンと鳴る。これを組み合わせて歌を作る。○○□○ならばポンポンパタポン。□□□○ならばパタパタパタポン。基は四拍子なので、1、2、3、4のリズムで□、□、□、○と押せばいい。 太鼓を叩くことでいったい何をするのか。な

    「PATAPON(パタポン)」レビュー:アクションと音ゲーの妙なる調和。リズムに乗って世界の果てを目指せ (1/2) - ITmedia D Games
  • マルウェア対策用USBメモリ携行の勧め ― TechTargetジャパン

    医者や弁護士は、カクテルパーティーのような場では自分の職業をあまり人に明かしたがらないという話を聞いたことがある。それを耳にしたほかの出席者が病気や法律問題に関するアドバイスを求めて周囲に集まり、無料相談の輪が形成されてしまうからだ。昨今のパーティーでは、コンピュータセキュリティの分野で働いているとほのめかそうものなら、あっという間にそういった輪ができるのは間違いない。セキュリティ専門家が出席していると聞けば、誰もが動作の遅くなったPCや煩わしいポップアップウィンドウに関してアドバイスを求めようと思うのは無理からぬことだ。 情報セキュリティ専門家にとって、手元に格的なツールセットがなくても、取りあえず応急対策を実施する必要がある、といったケースはよくある。稿ではこういった場合のために、マルウェアに感染したマシンに対して利用できるポータブルなソフトウェアキットを作成する方法を紹介する。イ

    マルウェア対策用USBメモリ携行の勧め ― TechTargetジャパン
  • TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人

    もしあなたが美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれはTopCoderに参加することで容易に実現することができる。このTopCoderに参加している数少ない日人で、生涯プログラマーを宣言する人物にTopCoderの魅力を聞いた。 世にハッカーと呼ばれる人は数多く存在すれど、日常生活においてわたしたちがそうした人たちのコーディングを目の当たりにする機会はまれである。 しかし、美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれは容易に実現することができる。そこには国籍、年齢、過去の栄光……そのいずれもが何の意味も持たない、コードのみが支配する世界が広がっている。 そんな世界の1つとしてTopCoderが挙げられる。世界中からトップレベルのプログラマーが参加するプログラミングコンテストとして知る人ぞ知るTopCoder。日ではいまひと

    TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人
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