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GIGAZINEに関するmt-KAMIのブックマーク (4)

  • 周囲360度のパノラマ写真を放り投げて撮影するボール型カメラ

    by Jonas Pfeil 上記の写真は普通に撮影したものではなく、ボール型カメラ「Throwable Panoramic Ball Camera」で撮影されたもの。このカメラは放り投げて使うカメラで、周囲全景を取ることができます。 Throwable Panoramic Ball Camera // Jonas Pfeil http://jonaspfeil.de/ballcamera コレが「Throwable Panoramic Ball Camera」です。ボールのあちこちにカメラが仕込まれています。 実際にそのカメラを使っていろいろな写真を撮っている様子がこちら。 Throwable Panoramic Ball Camera - YouTube ボールにはカメラが36個入っていて、これを放り投げると最高点でシャッターが切られ、写真が撮れるという仕組みです。 撮影スタイルはこの

    周囲360度のパノラマ写真を放り投げて撮影するボール型カメラ
  • 空想世界を現実に持ち込んだような世界の奇妙な風景10景

    世界には現実の風景とは思えないような奇妙な景観を持つ場所が、いくつも存在しています。かつてGIGAZINEでもボリビアの塩の湖「ウユニ湖」や火星のようなクーバーペディの記事を掲載しましたが、今回はそんな「世界の奇妙な風景」のトップ10です。 Top 10 Unusual Landscapes | Top 10 Lists | TopTenz.net 10位:チョコレートヒルズ(フィリピン) チョコレートヒルズは、フィリピンのボホール島に存在する丘陵群。30m~50m程度の円錐形の山が1268個も密集し、あたかもチョコレートが並べられているように見えることからその名がつきました。4月~6月は乾季のため、山の緑が枯れて山肌が現れ、まさしくチョコレート色の丘を見ることができるそうです。 9位:モエラキ・ボルダー(ニュージーランド) ニュージーランド南東部に位置するモエラキ海岸では、まるで人工物の

    空想世界を現実に持ち込んだような世界の奇妙な風景10景
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • ダーク系配色のデザインを採用しているサイトいろいろ - GIGAZINE

    背景色が黒色の場合、白の割合をどれぐらいにするか、そしてそれをどれぐらい効果的に表現しようとするか、つまり機能美として背景などの目立たないところにはハイライトを使わず、読ませたい部分にきっちり目の焦点を合わせるために使われているか、そういう点に気をつけるのがポイントだそうで。 というわけで、デザイン的にダーク系配色を使う場合に見ておいた方がいいサイトの例があるそうなので、見てみましょう。言うまでもありませんが、デザイン最優先で見がたくなっているものから、いわゆる機能性を優先しつつデザイン性まで確保しているものまで様々ですので、すべてがいいデザインというわけではありませんが、参考にはなるのではないかと。 30 Dark Designs You Should’ve Seen | Smashing Magazine デザイン的に一番機能美として優れているとされるのは一応、以下のサイト。目立たせた

    ダーク系配色のデザインを採用しているサイトいろいろ - GIGAZINE
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