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noteに関するmt-KAMIのブックマーク (8)

  • なぜ「売れそうですね!」は危険ワードなのか?|竹村俊助/編集者

    ができあがって、営業のみんなやまわりの人に見せていると「売れそうですね」と言われることがある。 「売れそうですね」 うれしい言葉だけれど、気をつけないといけない言葉でもあると思う。それは「売れそうですね」のあとに「自分は買わないけど」が潜んでいることがあるからだ。 試しに「買いたいですか?」と聞いてみると、答えに窮するような反応を見せる人もわりといる。(「買いますよ!」もおべっかだったりするので注意。そりゃ編集者人に「買いません」とは言いづらいよね……。) 「売れそうですね」の心理分析「売れそうですね」発言の心理を分析してみると、2つの要因が考えられる。 1)自分がターゲットではないけど誰かが買いそう 「私は買わないけど、◯◯さんなら興味もってくれそう」「私は太ってないからいいけど、ダイエットなら◯◯さんが買うはず」という、自分以外の誰かが買いそうだから「売れそうですね」と言うパター

    なぜ「売れそうですね!」は危険ワードなのか?|竹村俊助/編集者
    mt-KAMI
    mt-KAMI 2019/12/02
  • 「売れる」の本質を暴く 新ブランディング論/中田敦彦氏、前田裕二氏、箕輪 厚介氏登壇【イベントレポート】|井木康文

    b→dash主催のマーケティングカンファレンス「MiXER」に行ってきました。受付や会場装飾もすごく素敵で、来場者で会場はマーケティングのコミケのような盛り上がりでした! 今回はその中でももっとも人気があり、抽選式であったにも関わらず大量の待機列が生まれ、サテライトスタジオでも放映された講演「売れるの質を暴く 新ブランディング論」をレポートします。 待機列はまさにコミケの壁サークル(分かる人にしかわからないたとえで申し訳ございません。)「売れる」の質を暴く 新ブランディング論 豪華登壇者こちら オリエンタルラジオ 中田 敦彦 氏 SHOWROOM株式会社 前田 裕二 氏 株式会社幻冬舎 箕輪 厚介 氏 株式会社リンクアンドモチベーション 麻野 耕司 氏(モデレーター) 今回は全文書き下ろしスタイルではなく(怒涛のトーク量で文量が多くなってしまうため)、印象的だったポイントをまとめるスタ

    「売れる」の本質を暴く 新ブランディング論/中田敦彦氏、前田裕二氏、箕輪 厚介氏登壇【イベントレポート】|井木康文
  • B2Bプロダクトの改善プロセス公開ーDESIGN-IN-HOUSE #2 発表レポート|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    この記事は6月19日に行われた「DESIGN-IN-HOUSE vol.2 B2Bサービスのウラガワ〜SaaSデザイナーの光と闇〜」で発表した内容を記事にまとめたものです。開催から時間が空いてしまいましたが、何らかの気付きをご提供できましたら幸いです。 BtoBプロダクトをどのようにデザインしているか こんばんは。今日は「BtoBプロダクトをどのようにデザインしているか」というテーマでお話をさせていただきます。 鈴木健一といいます。株式会社プレイドという会社で、良い顧客体験を設計するためのSaaSのUIデザイナーをしています。 現在は、古くからある画面に対してデザインシステムを適用していくプロジェクトに取り組んでいたり、ダイエットに取り組んでは失敗したりしています。 プレイドについて 現在所属しているプレイドですが「データによって人の価値を最大化する」をミッションにし、インターネットで足り

    B2Bプロダクトの改善プロセス公開ーDESIGN-IN-HOUSE #2 発表レポート|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
  • アメリカの部活動を経験して思ったこと|松井博

    僕はアメリカで高校1年、大学4年を過ごした。そしてこの5年の間に結構スポーツをしていたので、ちょっと当時のことを振り返りつつアメリカの部活動について書いてみたいと思う。 部活は「選択制」まず、部活は選択制になっている。部活なんて一切やらずにとっとと家に帰る子もたくさんいた。今もそうで、息子の同級生にも部活をやっていない子は山ほどいた。これはこれで一つの人生の選択というわけだ。 部活は「授業」また、アメリカの部活動は「授業」になっていることが多い。だから学期ごとで完結する。僕は高校で陸上部、大学では水泳部だったが、これらも体育の単位をもらえたし、成績がついた。途中で辞めてしまうと単位は貰えない。なお、これには例外があって、最初の2週間は「トライアル・ピリオド」と称するお試し期間になっており、この間に辞める分には単位に響かない。 また大学のチームだと、このトライアル・ピリオドで実力が足りないも

    アメリカの部活動を経験して思ったこと|松井博
  • 【創作漫画】見ている世界|いそめし ちかこ

    【創作漫画】見ている世界

    【創作漫画】見ている世界|いそめし ちかこ
  • 漫画の描けないデザイナーが漫画教室に行ってきた話|清水淳子 / @4mimimizu|note

    的には何でもやってみよう!という姿勢で生きているのですが、「これは苦手だから絶対に無理!」と思っていることがあります。それは「自分で考えた漫画を描くこと」です。私は漫画が好きすぎて、素晴らしい作品を生み出す漫画家の先生たちを尊敬しすぎて、恐れ多くて、自分で描くことは小学校5年生の時に「漫画の世界はすごすぎるから、私は目指すのはやめよう...!違うことでお金を稼いで沢山の漫画を買う優秀な読者になろう!」と心に決めて、今まで生きてきました。だけど、心のどこかで一度は漫画を描いてみたい...!と感じていたところ、漫画家の中村珍先生が企画/実施しているオンラインの漫画教室を発見しました。 これ!【おうちで1日集中オンライン!】「絶対3ページエッセイを今日仕上げるオンライン漫画教室」👉http://penk.black/ この教室の先生である中村珍先生は素晴らしい漫画家で多くの作品を発表されて

    漫画の描けないデザイナーが漫画教室に行ってきた話|清水淳子 / @4mimimizu|note
  • 最愛メモ帳が代替わりしました - インターネットの備忘録

    会議中にノートPCをバカッ!と開けると相手との間に壁が出来て何となく苦手だったので(自分がそうされるのも苦手)、場合にもよるのですが、基的にずっと手書きノート派です。 会議でなくても、テキストをバーっと打つとか何かを検索しながらメモするみたいな、PCのキーボードが必要なとき以外は手書きでメモ帳にどんどん書き出す方が好きです。 バーっと書きだしたものを俯瞰して、「あっこれはいい、使える」と思ったものに赤丸をつけて、後でまとめてデータ化する、というのが個人的には一番効率が良い気がしています。好みでしょうね。 なので、そんな使い方をするためのメモ帳は脳みその外部メモリみたいな感じ。 集中して書き出してメモしておけば、そのことから一度離れても、あとから読み出して思い出せるという大事な相棒で、どういうノートを相棒にするかは常にアップデートしてきたのですが、久しぶりに「これは!」というものに出会えた

    最愛メモ帳が代替わりしました - インターネットの備忘録
  • Where writing takes you

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