2017年1月6日のブックマーク (3件)

  • 「子どもと遊ぶなら」って目線でワクワクしたおもちゃを実際に買ってみたら、大人の自分がごっついワクワクした! - ソレドコ

    楽天市場】アイアップ公式パルデパ楽天市場店 1. 見てるだけでべたい「おにぎりトランプ」 でん! おにぎりトランプ全国版! 47都道府県のご当地おにぎりがカードになっていて、体の8割が欲でできている僕にとっては、買うしかありませんでした。 これは完全に「飯テロ遊具」でしかないうえに、レシピが書いてあるあたり、ニクい演出。 丸4日ほど眺めていたい気持ちに駆られます。 トランプゲームだけじゃなく、「おにぎりグランプリ」「日列島七ならべ」「ご当地おにぎり」などご当地ゲームもできて、すっごい良い! 子どもと、どのおにぎりがべたいか話すだけでも楽しいし、ランダムに取ってその日の献立を決めても面白そう。 せっかくなので、僕の好きなおにぎりベスト3を紹介します! 第3位は、愛知の天むす! 間違いないですね、こりゃ。レシピの冒頭「①だし汁」の時点でもう美味しい。海老天なしでもいいからべたい

    「子どもと遊ぶなら」って目線でワクワクしたおもちゃを実際に買ってみたら、大人の自分がごっついワクワクした! - ソレドコ
    mtakano
    mtakano 2017/01/06
  • 頑張ったら収入が増えるべき、といってるひとが、過労死を生み出してる。

    ロバート・ソローはノーベル経済学賞の受賞講演で「人々がより一生懸命働くから成長するのではない、よりスマートに働くから成長するのだ」と述べた。 この言葉通り、アメリカにおいては、ITのお陰でスマートに働けるようになり、生産性は上がったとされている。 2010年のように年4%の伸びとなれば、70年間で生活水準はなんと16倍になる。4%は例外としても、過去10年間のアメリカの労働生産性はなかなか悪くない成績を収めている。平均して2.5%と、1960年代以降最高の数字を達成しているのだ。これは1970年代、80年代を大きく上回り、1990年代さえもしのぐ。 そして経済学者の間ではその原因に概ね合意が形成されている。1990年代から始まったこの生産性急伸の原動力は情報技術IT)だということである。*1 一生懸命働くことは重要だが、豊かになるために「スマートに働くこと」はもっと重要である。 しかし、

    頑張ったら収入が増えるべき、といってるひとが、過労死を生み出してる。
    mtakano
    mtakano 2017/01/06
  • ぐるなびの社内チームも最優秀賞獲得、熱烈なファンが支える「Mashup Awards2016」

    2016年12月17日、クリエイターが最新のアイデアや技術の開発品を披露するコンテスト「Mashup Awards2016」の決勝イベントが開催された(写真1)。 Mashup Awardsは、今回で12回めを迎える開発コンテスト。複数の技術要素を組み合わせて新しい価値を生むというマッシュアップのコンセプトやお祭り的な要素を取り入れた企画に対して、思い入れが強いファンが多い。今回、企業以外の個人やグループを対象とした「For All部門」で優勝した作品は、熱烈なファンに支えられている同コンテストを象徴するものだった。「Mashup Awardsが好きすぎて、マッシュアップの仕組み自体を作ってしまった」(開発者の栗原一貴氏)のだ。 栗原氏の「srt.js」は、YouTubeの映像と連動したマッシュアップ作品を簡単に作れるJavaScriptフレームワークである。YouTubeに用意されている

    ぐるなびの社内チームも最優秀賞獲得、熱烈なファンが支える「Mashup Awards2016」
    mtakano
    mtakano 2017/01/06
    こいつは最高であると同時に最悪なやつだぜ!!→「全社員早押上司争奪戦推進機関」