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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (17)

  • https://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/special/ltfes2010/images/to02.jpg

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    mtakeshidpostjp 2010/11/22
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  • 30分でやると決めたら30分でやる、「いい訳無用」 - @IT自分戦略研究所

    第42回 30分でやると決めたら30分でやる、「いい訳無用」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/11/30 天野龍司(あまのりゅうじ)氏 株式会社RYUS代表取締役 1969年生まれ。愛知県三河地方出身。2001年にCMSを知り「すべてのWebサイトでCMSが使われるようになる」と確信、以後CMSに関わり続ける。 RYUSを立ち上げたのが2006年、37歳の頃です。いまはXOOPSを使った受託開発を中心に仕事をしています。実はRYUSを立ち上げるまで、部下を持った経験がありませんでした。タクシードライバーやホスト住宅リフォームの販売員など、さまざまな職業を渡り歩いてきたからです。 ■人と話すのが苦手だったのに、タクシードライバーになった日 最初の仕事はプログラマです。愛知県出身だったため、高校を卒業した後はトヨタ系の会社で制御プログラムを作る仕事をしていました

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    mtakeshidpostjp 2009/12/03
    XOOPS時代のdpost.jpがあの形になったのは天野さんのおかげなのです。
  • 大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い ― @IT自分戦略研究所

    ネット上では「otsune」というIDで有名な大常氏。彼はこれまで連載に登場したような、いわゆる「IT系企業」に勤めているわけではなく、アニメーション制作会社でシステム管理をしている。 IT系企業ならば、技術者が多く、社内でもテクニカルな話題は事欠かないだろう。しかし、非IT系企業となると、そうもいかない。そんな大常氏にとって、コミュニティとはどのような存在なのか。 ■オンラインゲームをやりたいがために、LAN環境を整備 大常氏のキャリアは、かなり異色だ。 「いまの会社に入る前は、とあるゲーム会社でグラフィッカーとして働いていました。それ以前からQuark XPressやAdobe PageMaker、Adobe Photoshopなどを使って印刷物を作る仕事をしていたので、そのスキルを生かした形です」 セガサターンやプレイステーションなどのハードが出始めたころだったという。グラフィック

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    mtakeshidpostjp 2008/09/04
    otsuneさんがグッとガッツポーズしただけで公開前なのにホッテントリ入り →http://b.hatena.ne.jp/entry/http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade06/comrade01.html
  • ITエンジニアは楽しい仕事? ― @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアは楽しい仕事? 堀内浩二 2006/9/21 こんにちは、堀内です。今月末に「@IT自分戦略研究所 MIX」というイベントが開催されるのですが、わたしはパネルディスカッション「エンジニアを楽しむための3つの提案」でモデレータを務めることになりました。そこで今回は、イベントにかこつけて「ITエンジニアを楽しむ」という観点から書いてみたいと思います。 ■なぜ「楽しむ」なのか なぜ、ITエンジニアを「楽しむ」なのか。イベントのコンセプト作りに参加させていただきましたので、企画会議の実況中継から始めたいと思います。ベースとなった情報は、2006年春に@IT自分戦略研究所とJOB@ITが共同で行った読者調査です。その読者調査を基にした記事が、「エンジニアの危機感は自分のスキルに」です。 2002年の夏に行った調査(@IT自分戦略研究所の前身である@ITの1フォーラムのEngineer

  • もうITエンジニアは嫌だって? - @IT自分戦略研究所

    いま、IT業界から足を洗いたがっているITエンジニアが多いと聞いた。その話は噂でしかないのか、それとも当か。その真偽とともに最新の転職事情を追う。 当は大手システムインテグレータ(SIer)で、プロジェクトマネージャを目指したかった……。が実際に就職できたのは3次請けのSIer。自分の願いとかけ離れた職場で、日々コーディング作業に追われている。そんなITエンジニアは意外と多いかもしれない。 とりわけIT業界に就職するタイミングが、いわゆる「ITバブル崩壊後」だった人は、「就職氷河期」とまではいかないが、少なくとも「自分の希望どおりにSIerやソフトハウスを選べる」状況ではなかったはず。だからこそ、いまもって「満足も納得もしないけど」「日々、押し寄せる仕事の山」に疲れ切ってしまった人たちも多くなる。 それではいったいどうすればいいのか。選択肢はいくつかある。1つは「ITエンジニアとして自

  • 元エンジニア告白! 辞めたワケといまのキモチ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアからまったく違う道へ転身する人もいる。5人の元エンジニアが、エンジニアを辞めた理由と新天地で働いての気持ちを語る。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) ひと口にエンジニアから異業種への転職といっても、そのパターンは実にさまざま。そこで、エンジニアを辞め、高校教諭、タレントマネージャ、編集者、マーケティング、営業へとそれぞれまったく違う業種に転職した5人の“元”エンジニアにインタビューを試みた。さまざまな立場から語られる多種多様な“元”エンジニアの生の声に耳を傾け、エンジニアの異業種転職とはどのようなものなのか、まずは探ってみた。

  • エンジニアの危機感は自分のスキルに - @IT自分戦略研究所

    常に不安と危機感を抱えて働くエンジニア。日常の危機感や働き方に関する意識は、4年前と比べてどう変化しているだろうか。アンケート結果から見えてくるエンジニアの姿とは。 ■4年前と比較して不安は減少 @IT自分戦略研究所とJOB@ITが2006年春に行った読者調査によると、エンジニアが将来に対して抱く不安/危機感は4年前に比べて減少していることが分かった(2002年夏に@IT自分戦略研究所が実施した読者調査結果との比較による)。 両調査の回答者の年代分布と職種はおおよそ共通している。平均年齢は2002年実施分が30.6歳、2006年実施分が32.8歳であり、20代後半から30代前半が半数以上を占める。職種はシステム開発やITコンサルタントなど、何らかの形でシステムに携わるものがほとんどだ。 「あなたはエンジニアという仕事を続けていくうえで、将来的な不安/危機感を感じることがありますか?」という

  • XML、学びの第一歩 ― @IT自分戦略研究所

    第1回 XML、学びの第一歩 穴沢悦子、木村達哉 2006/7/1 ■開発者の目線でスタートする 「XMLデータ形式を使うメリットを一言で教えてください」とよくいわれるが、XMLという技術は、それを利用する立場によって享受する恩恵が異なるので、この質問の返答はなかなか難しい。 例えばエンドユーザーの場合、「データ形式をXML形式にするかどうか」ということにはあまり関心がないことが多い。たとえXMLが採用されたことによって、よりリアルタイムにかつその場に最も適したフォーマットで情報閲覧ができるようになっていたとしても、一般の利用者はそれでXMLに感謝したりはしない。別にXML以外の技術で実現してくれてもよかったと思っている。 では、なぜXMLがここまで活用されているのか。それは、XMLがシステム開発者に多大な恩恵をもたらしたからだろう。では開発者にどのような恩恵をもたらしたのか。これを説明す

  • メタ情報とサマリーで「伝わる」ビジネス文 ― @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 ビジネスやエンジニアリングの世界では、実務的な国語力=「情報を整理整頓して分かりやすく他人に伝える能力」が不可欠である。しかし困ったことにその実務的な国語力を学校ではなぜか教えてくれない。典型的な失敗を学び、そこから実務的な国語力を養おう。 ■実務的な国語力が必要とされている 20年前、高校生だった私が最も嫌いな教科は国語だった。 その私がいまでは国語教育の改革の必要性を訴えて旗を振っているというのも妙なものだが、私の理屈は首尾一貫している。要するに「無駄な教育はやっても無駄、まともに意味のある教育をしよう

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    mtakeshidpostjp 2006/06/22
    良記事。
  • 火事場エンジニアの武勇伝に赤信号 ― @IT自分戦略研究所

    「火事場のばか力」はどのような場合に発揮されるのだろうか。エンジニア200人に行ったアンケートの結果、「納期に追いつめられた」「他人のために頑張った」「嫌味な上司や先輩などに負けじと頑張った」「自分以外に誰もやる人間がおらず、孤軍奮闘した」の4つのケースに大きく分類できることが分かった。つまり、「納期」「貢献したい気持ち」「意地」「孤独」が火種となってエンジニアは火事場に突入するようだ。 また火事場を乗り越えた後、「仕事に集中できない」「やる気が出ない」など、いわゆる「燃え尽き」の状態を経験したことがあるかどうか聞いたところ、全体の69%がYESと答えた(図1)。エンジニアの厳しい仕事環境を物語る結果といえるだろう。 その燃え尽き状態がどのくらいの期間続いたかを集計した(図2)。1日から1週間程度が大半を占めるが、1カ月程度が16%、2~3カ月程度が13%、半年程度が6%、1年以上は7%と

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    mtakeshidpostjp 2006/06/22
    敵対ストレスへの対処法→ストレス日記。確かにこの対処は納得感が高い。
  • ワガママ営業を操るコミュニケーション術 ‐ @IT自分戦略研究所

    ワガママな営業にほんろうされることなく、逆にうまく操ってしまおうという提案だ。果たしてそんなことは可能なのだろうか。その秘技やいかに。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「エンジニアに対する音」について100人の営業にアンケートを実施したところ、エンジニアへの不満として最も多かったのは、「自己中心的で視野が狭い。相手の立場も考えてくれ」という意見。「相手の立場」という点を分析してみると、1.顧客の立場、2.会社の立場、3.営業自身の立場の3つに均等に分類されることが分かった。 今回はそれら3つの対象別の不満事例を基に、営業とエンジニアの橋渡しコンサルタントの松隆博さんから、ワガママ営業をうまく操るためのアドバイスをいただいた。 今回のワガママ営業操作術アドバイザー 松隆博さん 松下電器産業とヒューマンアカデミーの共同出資によるITベンチャー企業、ヒューマックス取締役。

  • 「もっとスキルを」が引き起こす問題 − @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け 前回に引き続き今回も、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けします。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのLoveに関係しています。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を参照いただければと思います。 ■「Love」(ココロ)の具体的な例が求められている 前回の記事(第13回

  • ITエンジニアに旬なスキルは何か? - @IT自分戦略研究所

    多くのITエンジニアが気になるのは、スキルアップを図るに際して、次に何を学べいいかではないだろうか。今回、教育ベンダの富士通ラーニングメディアに、いま旬なスキルがあるのか、あるとしたらそれは何かを伺った。今後のスキルアップの参考として読んでいただきたい。 富士通ラーニングメディア(以下、FLM)が提供する教育・研修プログラムは「ネットワークの基礎」といったベーシックなものから「プロジェクトリーダーに求められるファシリテーションスキル」などまで、年間1000コースにも及ぶ。 注目度の高い「人気コース」ともなれば、その内容は当然、企業側がどんなITエンジニアを育成したいと考えているかを反映したものとなる。裏を返せば、ITエンジニアに「いま、まさに必要とされている知識やスキル」といえる。同社の教育・研修コースのトレンドからITエンジニアに「何が求められているか」を浮き彫りにしてみよう。 ■基礎的

  • 新人エンジニアに贈る、プロとしての心構え ― @IT自分戦略研究所

    新人エンジニアの皆さん、IT業界へようこそ。ある先輩エンジニアが、プロのITエンジニアとしての心構えを紹介する。今回は文系出身・理系出身の違いに着目し、注意すべき点をまとめてみた。仕事をするうえでの不安があるなら、この記事で一掃してほしい。 社会人としての心構え 新入社員の皆さん、ご入社おめでとうございます。今月から社会人としての生活が始まり、「やってやるぞ!」と意気揚々としていることと思います。 とはいえ、社会人は学生と比べ、より強い責任感を持たなければならない場面が多いものです。期待を持つと同時に、「やっていけるのか」という不安を感じている人もいるかもしれませんね。 この記事では、これからIT業界で活躍される皆さんへ、社会人としてどのような心構えを持つ必要があるのかを紹介します。 IT業界は、初めのうちは文系出身者と理系出身者とで違いが出る業界といわれています。文系出身者・理系出身者そ

  • 「ずっと働き続ける」ことの意味とは?

    鈴木麻紀 2006/3/28 転職という決断 先日、@IT自分戦略研究所の連載「転職。決断のとき」のインタビューに同席しました。この連載は、主にわたしの担当するサービスである@ITジョブエージェントを通じて転職したITエンジニアに取材をして、彼らの転職までの経緯や後日談、どんなことに悩み、喜び、そして何が「転職」という決断をさせたのか、といった軌跡を追うものです。 今回のインタビュー相手は、25歳の女性ITエンジニアでした。仕事を通じて成長したいという思いから転職を決意し、仕事をしながら勉強を続けて、未経験ながらIT業界転職したガッツあふれる方でした。彼女の前向きな姿勢には、「あぁ、こういう方がチャンスをつかむんだなぁ」と納得させられる部分がありました。 そのとき印象に残ったのが、なぜITエンジニアを目指したのかという問いに彼女が答えた「ずっと働きたいから」という言葉です。彼女はまだ25

  • 「見える化」だけでは見えないもの ― @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、前回までリーダーシップトライアングルについて説明してきました。今回からは個別の題材を取り上げ、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、連載のタイトルのとおり「私の視点=私点」を皆さんにお届けしようと思っています。 各回の題材は、何らかの形でリーダーシップトライアングルと関連しています。各回の記事とリーダーシップトライアングルとの関係を明確

    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2006/02/23
    こういう記事を読むたびに、自分にはリーダーなんて無理だなあと思ってしまうorz
  • 悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術 ― @IT自分戦略研究所

    きっかけは知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では、納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや現状の納期への考え方なども聞いています。 「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」(図1)ってかなりむちゃな話ですが、仕事の半分以上がそうだというエンジニアが4割もいます。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 それを思うと、「何が何でも納期は守る」と答えた人のエンジニア魂が光りますね(図2)。しかもこの18%(53人)の「納期が絶望的な仕事」の割

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