タグ

musicに関するmtakeshidpostjpのブックマーク (49)

  • 重大発表も!? ROCKETMANデビュー10周年で新曲配信

    ROCKETMANの配信限定シングル「dancemusic」が4月7日にリリースされることが決定した。 昨年は女性3人組ユニットCOSMETICSのプロデューサーとしても活躍したROCKETMAN=ふかわりょう。今年はどのような活躍をみせてくれるのか、その動向に注目が集まる。 大きなサイズで見る(全2件) 今年2010年に芸人デビュー15周年、ROCKETMANとしての音楽活動も10周年を迎えたふかわりょう。昨年11月にお台場ヴィーナスフォートで行われたイベント「ふかわりょうのそれでもたいせつな話」で「2010年は攻めます!」と宣言しており、その動向が注目されていた。 今回の新曲は、その“攻め”の第一歩となるダンスチューン。どのような仕上がりなのか、今から期待が高まる。 なお、新曲リリースの直前となる4月4日には、大井町きゅりあん大ホールで「第4回フニオチコンテスト ~春のフニオチ祭り~」

    重大発表も!? ROCKETMANデビュー10周年で新曲配信
  • シーンの流れに乗るよりかは、自分が違う波を作りたい | BARKS

    『CHIN ATTACK』 REALITY RECORDS発売中 IDCS-1004 2,550 (tax in) 1 コノ音見テハメテケルヒト 2 タイブレーク '80 3 Maririn Cafe 日語版 4 Live '96(ビデオテープの記憶) 5 マキアートランナー 6 あったか~いっ 7 都会の音シリーズ1 8 ランページな夜 9 やすらぎの店 Feat. BUTCHER 10 未完成に捧ぐ 11 インストの秋 12 イケナイコト×アカサタナ 13 ボサノバシャワー/taken'from Station 79.7 14 マッカチンイナインデスカ(カセットテープの記憶) 15 適当強盗a.k.a.春夏秋冬 16 イボンヌONEループ ――まずは、たくさん聞かれてるとは思いますが、ラップを始めたきっかけってのは何でしょう? マッカチン: (気だるそうに)それしかやることが無かった

    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2010/02/15
    「バンクーバーに届け! タクシードライバーの運ちゃんも歌っちゃいナヨMIX」の人。
  • □□□が四月馬鹿ワンマン開催&代官山お披露目会がDVD化

    □□□がエイプリルフールの4月1日に東京・渋谷CLUB QUATTROでワンマンライブ「□□□02 演奏撮影会」を開催。翌日4月2日に□□□初の映像作品となるDVD「クチロロのワンダーランド 2」をリリースすることになった。 2009年12月5日に東京・代官山UNITで、TwitterやUstreamといったWEBサービスと連動する先進的なライブ「everyday is a symphony 御披露目会」を行った□□□。エイプリルフールライブの内容については詳細は明らかになっていないが、前回に続いて伊藤ガビンが演出を担当することが決定しており、今回も意表をつくような演出が披露されそうだ。 メンバーのいとうせいこうはこのライブについて「引き続き、音楽ライブにとっての21世紀モデルを観客の皆さんと共に創出してまいります」とコメント。村田シゲは「091205お披露目会 to 100401演奏撮影

    □□□が四月馬鹿ワンマン開催&代官山お披露目会がDVD化
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2010/01/25
    前回に続いて伊藤ガビンが演出を担当することが決定しており、 そうだったのかー
  • 電気グルーヴが新作シングル発売&VHS作品が一斉DVD化

    写真は20周年記念ライブのDVDが付いた初回限定盤のジャケット。(C)空中ブランコ製作委員会 大きなサイズで見る(全3件) アニメのオープニングテーマ「Upside Down -TV Version-」およびエンディングテーマ「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」の着うたは日10月16日より配信開始。(C)空中ブランコ製作委員会 大きなサイズで見る(全3件) 表題曲はフジテレビ系「ノイタミナ」枠でスタートしたアニメ「空中ブランコ」のオープニングテーマ。ストリングスの音色とエレクトロなサウンドからなるトラックに、エモーショナルでアッパーなボーカルがのっている。 カップリングには同アニメのエンディングテーマ「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」を収録。この曲は1997年に電気グルーヴが発表した最大のヒット曲「Shan

    電気グルーヴが新作シングル発売&VHS作品が一斉DVD化
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2009/10/16
    これら3タイトルにはそれぞれ、再発にあわせて録り下ろされたメンバーによるコメンタリーの収録が予定されている。 購入決定。
  • 谷山浩子『ボクハ・キミガ・スキ』

    谷山浩子 『ボクハ・キミガ・スキ』 谷山浩子の総決算アルバム (1991.05.21/PCCA-00272/ポニーキャニオン) 1.ボクハ・キミガ・スキ 2.約束 3.催眠レインコート 4.心だけそばにいる ~here in my heart~ 5.手品師の心臓 6.不眠の力 7.パジャマの樹 8.わたしを殺さないで 9.コットン・カラー 10.海の時間 逆転の発想、というものが往々にしてある。 今までそうだと思っていたものが、ちょっと視点を変えて取りかかってみるとあら不思議、という奴である。 谷山浩子は元々「詞先」(詞を先に作ってそれに嵌める形でメロディーを作る、というやり方)で楽曲を作っていたという。 と、まあ、谷山浩子の作品を聞いたことがあるものなら、そりゃ当然だろうな、と思うだろう。 彼女の作品で1番キャッチの強い部分というのはなんといっても恐ろしく不気味でそしてもの悲しい童話のよ

    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2009/07/31
    あー、Cotton colorの意味はそうだった。不眠の力と約束がすげー印象深いアルバム。
  • ヤン富田ら6組が秋の上野公園で野外ライブパフォーマンス

    上野恩賜公園の野外ステージ、上野水上音楽堂にて9月21日にライブイベント「ALEVARE」が開催されることになった。 出演アーティストはヤン富田、HAUSCHKA with Strings、田中徳崇+山達久+ジム・オルーク、SUNSHINE LOVE STEEL ORCHESTRA、Mitä kuuluu(Gutevolk+aus+itoken)、MAMA! MILK(ゲスト:栗原務)の6組。チケットは8月2日より発売となる。

    ヤン富田ら6組が秋の上野公園で野外ライブパフォーマンス
  • ふかわりょうが“育成型アイドル”をプロデュース

    正体不明の3人組女性アイドルCOSMETICS(コスメティックス)が、携帯配信限定シングル「LOVE IS ALL」で日12月3日にデビュー。この曲の作詞・作曲・プロデュースをふかわりょう(ROCKETMAN)が手がけていることが明らかになった。 現時点では顔出しNGのため、プロデューサーのふかわが3人の似顔絵を公開。配信シングルを聴きながら、この似顔絵を見て彼女たちに思いを馳せてみよう。 大きなサイズで見る(全2件) COSMETICSは“ユーザー育成型”のアイドル。現時点では彼女たちのプロフィールや顔写真など未公開だが、今後ダウンロード数や動画サイトにアップされる映像の閲覧数が増えるに従い、徐々に正体が明らかにされていく。さらにダウンロード数/閲覧数が増えれば、彼女たちに新しい衣装が与えられたり、ライブやPV撮影が実施されたりするなど、ユーザーの反響によってアイドルとして成長していく

    ふかわりょうが“育成型アイドル”をプロデュース
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/12/03
    これはもしやDoopees的なものを狙ってるのではなかろうか。ロケットマンはかなり好きなのでいろいろと期待するぞ。
  • テクノ歌謡30年史を網羅した本命コンピ&ガイド本

    のテクノポップ生誕30周年を記念したコンピレーションアルバム「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション」が、11月26日より連続でリリースされることが決定した。 YMOの結成から今年で30年。「テクノ歌謡」研究チームでは多くの名作&迷作を生み出した細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏の偉業をたたえ、2008年を「テクノ歌謡30周年」としている(写真は「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション 1」ジャケット)。 大きなサイズで見る 第1弾は2005年に発表され一部マニアの間で大きな話題を集めた「イエローマジック歌謡曲」「テクノマジック歌謡曲」の2枚から主要曲を網羅した内容。こちらはソニー&アルファレコードが所有する秘蔵音源を集めたものとなるが、続く第2弾にはビクター音源を中心にヒット曲を満載、第3弾もお宝楽曲が多数収録される予定となっている。お茶の間レベルのヒット曲から、意外なアーティスト

    テクノ歌謡30年史を網羅した本命コンピ&ガイド本
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/10/20
    こゆい。
  • http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/qwct10023/undefined

  • 電気グルーヴ、わずか半年で完全オリジナルな新作

    画像は「J-POP」発売時のアーティスト写真。ニューアルバムのリリースにあわせて、次はどのようなビジュアルを披露してくれるのかにも期待が高まる。 大きなサイズで見る 4月に発売された8年ぶりの新作「J-POP」に続き、今度のアルバムはわずか半年という短いタームでリリースが決定。彼らは前作のインタビューで「次のアルバムは『J-POP』のアウトテイク的な曲を集めたものになるかも」と発言していたが、実際の内容は「J-POP」とは切り離して一から作り出された完全オリジナルな作品となる。 作は通常盤のほかDVD付きの初回限定盤も発売され、DVDには4月1日にLIQUIDROOM ebisuで行われた「J-POP」レコ発イベントから約30分のライブ映像を抜粋して収録。当日サポートメンバーとして参加していたKAGAMIとのパフォーマンスはもちろん、サプライズゲストとして登場した砂原良徳との10年ぶりの

    電気グルーヴ、わずか半年で完全オリジナルな新作
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/08/07
    いやっほおおおうう!
  • 赤塚不二夫のトリビュート盤が豪華すぎるのだ

    赤塚不二夫の大人気漫画「天才バカボン」の誕生41周年を記念したトリビュートアルバム「赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~」が9月24日にリリースされることが決定した。 この41周年という数字は、バカボンのパパの41歳という設定にあわせたもの。アルバムにはデブパレード、HALCALI with NONA REEVES、ミドリ、電気グルーヴ×スチャダラパー、EYE(BOREDOMS)、小西康陽、ECD、曽我部恵一BAND、矢野顕子といったバラエティ豊かなアーティストが参加し、「バカボン」をはじめとする赤塚作品へのトリビュートソングを提供している。 また、ブックレットには赤塚とゆかりの深いタモリのインタビューを収録。さらに帯原稿は細野晴臣が担当している。楽曲のみならず、CDをとりまくすべての要素が赤塚スピリットに満ちあふれた脅威のトリビュートが誕生だ。 参加アーティスト デブパレード /

    赤塚不二夫のトリビュート盤が豪華すぎるのだ
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/07/29
    「NA.NO.DA / 電気グルーヴ×スチャダラパー」!買わざるを得ない。
  • ヤン富田による電子音楽夏期講習の模様が映像化

    ヤン富田が2006年7月に渋谷UPLINK FACTORYで開催した体験型講座「サマー・ワークショップ・電子音楽篇」の模様が映像化。DVD2枚組+冊子という仕様で8月27日に発売されることになった。 この講座は電子音楽の概要、実例、演奏からなる3部構成で行われ、ヤン富田主宰の音楽研究機関「オーディオ・サイエンス・ラボ」からBuffalo Daughterの大野由美子研究員が参加。さらに助手として高木完、カヒミ・カリィも出演している。 このほか、当日はMC.BOO(学級委員)、有太マン(日直)、タケイ・グッドマンとビデオ・クルー(記録)、グレート・ザ・歌舞伎町(写真・記録)、ジェリー鵜飼(レジュメ・デザイン)、いとうせいこう(授業参観)といった豪華な顔ぶれがイベントをサポート。 第2部の実例や第3部の演奏パートではヤン富田、DOOPEES、ナイーヴス(ヤン富田、いとうせいこう、高木完)、カヒ

    ヤン富田による電子音楽夏期講習の模様が映像化
  • Waste Of Pops 80s-90s|カバー曲・消えたバンド・ニュース

    飛ばない場合はこちら。

    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/07/18
    「青山テルマ、週間チャート初登場6位。24000枚。ユニヴァーサル涙目。 」
  • デスレコーズ発足、デトロイト・メタル・シティ禁断のCD化続々決定 | BARKS

    8月23日の映画公開が待ちきれない、『デトロイト・メタル・シティ』ファンのゴボウ男&メス豚どもにうれしいお知らせだ! なんと、ついにあの“デスレコーズ”が発足し、デトロイト・メタル・シティ作品が禁断のCD化、この夏に続々とリリースされることが決定した! ◆記念すべき第1弾両A面作品のジャケット写真表&裏 この夏、松山ケンイチ主演による実写版映画の公開、そしてアニメ化もされる大人気コミック『デトロイト・メタル・シティ』。その主人公である悪魔系カリスマ・ヴォーカリスト、ヨハネクラウザーII世が率いるデスメタル・バンド“デトロイト・メタル・シティ”(D.M.C.)が所属する“デスレコーズ”が現実のものとして発足されることになった。 そのリアル“デスレコーズ”からの第一弾作品は、D.M.C.の代表曲「SATSUGAI」。コミックでは、歌詞とオーディエンスの興奮のみで表現されてきてきたこの楽曲が、原

    デスレコーズ発足、デトロイト・メタル・シティ禁断のCD化続々決定 | BARKS
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/07/13
    カジさん出演もしてるのですかwww
  • DMC&根岸崇一をカジとショーキチがプロデュース

    8月23日公開の映画「デトロイト・メタル・シティ」に登場する劇中アーティスト、デトロイト・メタル・シティと根岸崇一による両A面シングル「SATSUGAI/甘い恋人」が、8月6日にデスレコーズよりリリースされる。 人気コミックを映画化し、公開前から注目を集めている「デトロイト・メタル・シティ」。今回リリースのシングルには、作品の主人公・根岸崇一の「甘い恋人」と、彼がヨハネ・クラウザーII世に扮して率いるバンド、デトロイト・メタル・シティのデスメタルナンバー「SATSUGAI」の計2曲が収録されている。なお「甘い恋人」はカジヒデキによる書き下ろしで、作品の世界を忠実に表現したスウィートなポップチューン。 また、8月13日には彼ら2組のシングル第2弾「魔王/ラズベリーキッス」と、同じく劇中に登場する金玉ガールズ、MC鬼刃、テトラポット・メロン・ティのシングルが4作同時リリース。「魔王」は石田ショ

    DMC&根岸崇一をカジとショーキチがプロデュース
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/07/13
    いい意味で頭がおかしい。
  • ポリモーグさんとPerfumeの「love the world」を聴く - WebVANDA

    ここWEBVANDAでは、チャートやメインカルチャー系(今回はサブカル出身だが)のアーティストを取り上げる機会は皆無な訳ですが、不定期企画として筆者と交流のある、現役の注目クリエイターと対談しながら、そんなアーティストの作品についてレビューしていきたいと考えております。 今回の第一回目は、エレクトロニクスを駆使したハイブリッド・ラウンジ・ユニット"ELEKTEL"(エレキテル)のメンバーとして、または作編曲家、リミキサー、DJ、VJ、そしてライターと八面六臂の活躍をしている、ポリモーグ氏を迎え、昨年後半から巷を騒がせている、Perfume(パフューム)の魅力とニューシングル「love the world」を取り上げます。 ソフトロックやポップス・ファン読者の方も最後までお楽しみ下さい。 ウチタカヒデ(以下:U) 先ずはご自身もエレクトロ・ミュージックのクリエイターとしての立場から、パフュー

  • Home | Freeplay Music

    the sound of your next Web Video starts hereover 50,000 songs free for and more

  • RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO

    RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO/ライジングサンロックフェスティバル 2008 in Ezo

    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/06/05
    これのことかー!
  • 異色の2人がCDをリリース!

    独自の視点と手法で高度な笑いを生み出すラーメンズのブレーンである小林賢太郎と、DJ/プロデューサーとして国内外で八面六臂の活躍を続けるFantastic Plastic Machineこと田中知之。この2人が新たなユニット"SymmetryS"を結成! 4前代未聞のヘッドフォンオペラ このSymmetryS(シンメトリーズ)、詳細は音を聴くまで予想できないですが、第1弾リリースとなる「Headphone Opera」では小林賢太郎の天才的センスから生み出されるコントと、田中知之のエクレクティックな音楽が一体となったその名の通りヘッドフォンで楽しむ新しい観劇="ヘッドフォン・オペラ"となっているとのこと。 小林賢太郎はラーメンズのほかにも小島淳二(teevee graphics)との映像ユニット"NAMIKIBASHI"やソロコントプロジェクトPotsunenでの新たな舞台表現といった多彩な

  • マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)『スリラー』の発売25周年記念盤、日本盤はボーナス・トラック入り! - CDJournal ニュース

    全世界で1億枚を超えるセールスを記録した歴史的アルバム、マイケル・ジャクソンの『スリラー』。以前に海外盤をお伝えした発売25周年記念のリミテッド・エディションが、いよいよ日でも発売決定! 日盤のみのボーナス・トラックを追加し、2月20日に発売されます。 リミテッド・エディションでは、最新デジタル・リマスタリングを施したオリジナル盤収録曲のほか、ウィル・アイ・アム参加の「ガール・イズ・マイン2008」と「P.Y.T.2008」、エイコン&ウィル・アイ・アム参加の「スタート・サムシング」、ファーギー参加の「ビート・イット2008」、カニエ・ウエスト参加の「ビリー・ジーン2008」といったR&B/HIPHOP界の大物が参加した最新ヴァージョン音源と、『スリラー』制作時の未発表曲「フォー・オール・タイム」を追加収録。さらに日盤には、『スリラー』制作時の未発表曲「ガット・ザ・ホット」がボーナス

    マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)『スリラー』の発売25周年記念盤、日本盤はボーナス・トラック入り! - CDJournal ニュース