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2008年2月8日のブックマーク (1件)

  • サーバーサイドとクライアントサイド、グラフはどちらで描画すべきか? | OSDN Magazine

    クライアント向けにWebページにグラフを掲載することがよくあるが、その際、サーバーとクライアントのどちら側でグラフを描画するかを決める必要がある。どちらにも長所短所があり、どちらにすべきかはそのときの状況によって変わる。 サーバーサイドの場合、.pngファイルなどの形式でグラフの画像を作り、掲載するページに埋め込むのだが、その画像はスクリプトを使ってデータと軸のラベルを設定し色を決め凡例を作り画像の大きさを定めた上で出力される。 クライアント側で描画する場合は、同様のパラメーターとデータをクライアントに送り、クライアント側で描画する。描画にはJavaScriptがよく使われる。しかし、グラフを掲載するWebページを配信する際に送るのはデータとパラメーターだけではない。描画に使われるJavaScriptとカスケード・スタイル・シートのライブラリーも送る必要がある。両方式には、次表に示す長所と

    サーバーサイドとクライアントサイド、グラフはどちらで描画すべきか? | OSDN Magazine