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ブックマーク / mag.osdn.jp (19)

  • オープンソースソフトウェアで強化するWindowsデスクトップ | OSDN Magazine

    「オープンソースソフトウェア」はUNIXの世界から広がっていったため、現在でもLinux/UNIX向けソフトウェアが多く、またサーバー向けや学術用途向けが多い、というイメージがあるかもしれない。しかし、オープンソースが盛り上がってきた90年代後半からはWindows向けのオープンソースソフトウェアも多数登場してきている。特集ではそのようなWindows向けのオープンソースソフトウェアのうち、特に有用なものや知名度が高いものをジャンル別に紹介していく。 「オープンソースソフトウェア」というと、Linux/UNIXの世界が中心というイメージがあるかもしれない。しかし、現在ではWindows向けのオープンソースソフトウェアも多数公開されている。その中から、今回は有用なWindows向けのシステムカスタマイズツールやメンテナンスツールを10、紹介しよう。 [記事全文] 窓の足 7、Proces

    オープンソースソフトウェアで強化するWindowsデスクトップ | OSDN Magazine
  • Tera Termマクロ活用入門(2):リモートマシンを自在に操作する | OSDN Magazine

    「Tera Term」(テラターム)はWindows向けのターミナルエミュレータとして有名だが、マクロ機能を利用することでネットワーク経由でサーバーやネットワーク機器を自動制御するためのツールとしても利用できる。今回は、ネットワーク経由でLinuxサーバーを制御したり、Windowsのバッチファイルと連携させて使用する例を紹介しよう。 TeraTermおよびTeraTermマクロを活用しよう 前回は「Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する」と題し、Tera Termマクロの基と、SSHを利用した自動ログインを行うマクロなどを紹介した。続いて記事では、ネットワーク経由でLinuxサーバーを操作する例として、ログの取得やバッチ処理の実行、Windowsのバッチファイルとの連携などを行うマクロを紹介しよう。 なお、Tera Termの詳しい紹介やインストール方法、基

    Tera Termマクロ活用入門(2):リモートマシンを自在に操作する | OSDN Magazine
    mtbtaizo
    mtbtaizo 2010/04/22
    teratermマクロ
  • CLIマジック:ANSIエスケープシーケンスを使って端末に時計を表示する | OSDN Magazine

    Linux端末を使っているとき、時刻を知るためだけにdateコマンドを実行していることが私にはよくある。これをもっと簡単にするため、端末画面の右上隅に常に時計が表示されるようにするスクリプトを作成してみた。 このスクリプトでは、ANSIエスケープシーケンス命令を使って現在のカーソル位置を保存する。次に、tputコマンドを使って、カーソルを0行(画面の一番上)の最後のカラムから19キャラクタ目(19というのは「HH:MM:SS YYYY-MM-DD」の長さである)に移動し、フォーマット指定したdateコマンドの出力を反転した緑色で表示する。そして、保存された元の位置を復元するため、別のANSIシーケンスを使ってカーソルを元の位置に戻す。 X Window Systemの端末を使っている場合、ウィンドウのサイズを変更すると時計の位置が調節される。これは、最後のカラムから19キャラクタ目に時計が

    CLIマジック:ANSIエスケープシーケンスを使って端末に時計を表示する | OSDN Magazine
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    mtbtaizo 2010/04/22
    tput の応用例
  • Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine

    LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 なお、Gitの基的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。

    Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine
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    mtbtaizo 2009/03/18
  • Linuxベンチマーキング | OSDN Magazine

    ここでは、Linuxシステムの性能評価に使えるベンチマークツールの紹介記事と、ベンチマーク結果のレポート記事をまとめておく。ベンチマークテストは実際のシステム性能を正しく反映するとは限らないが、システム構成に何らかの変更を加える際に、その変更がシステムのパフォーマンスに与える影響を推測するうえで重要な手がかりを与えてくれる。 ネットワークのベンチマーク・ツールを試す – nepim、LMbench、nuttcp 2008年08月22日 ネットワークのベンチマークでは、伝送速度と遅延時間という2つの指標が特に関心の対象となる。サービスや製品の広告では、伝送速度の方が大きく取り上げられることが多いが、状況によっては遅延時間の方が重要な指標となる場合もある。この記事では、ネットワークのパフォーマンス測定に利用できる3つのツールを見ていくことにしよう。nepim(network pipemeter

    Linuxベンチマーキング | OSDN Magazine
  • ソフトウェア開発に役立つOSSのツール群 | OSDN Magazine

    ベンダーが体系的なツール群を提供しているプロプライエタリな開発環境とは対照的に、オープンソースの世界では個々の開発ツールがそれぞれの開発者たちにより開発されているため、ツール間の連携は緩やかである。それゆえ、それらを利用する開発者には使いこなしのノウハウが要求されることになるが、その代わりオープンソースの開発ツールの中には、かゆいところに手が届く小粋なツールも数多く存在する。そこでここでは、コーディング・テスト・デバッグに役立つオープンソースのツール群を紹介する。 AppChecker――Linux Foundationからリリースされた新世代の開発支援ツール 2008年08月11日 Linux関連の開発作業で最も負担と感じるものは何かという質問を独立系ソフトウェアベンダ(ISV)に対して行った場合、その返答としては、 SUSEだのRed HatだのUbuntuだの様々なディストリビューシ

    ソフトウェア開発に役立つOSSのツール群 | OSDN Magazine
  • OpenOffice.orgからMediaWikiへのエクスポートを簡単化するSun Wiki Publisher機能拡張 | OSDN Magazine

    wikiはコラボレーション形態にてテキスト系ドキュメントを構築する際の優れたツールとして機能するが、wiki用のマークアップ言語どうしは互換性に乏しく、扱いやすいWYSIWYG形式のエディタが利用可能なwikiも少数派でしかないのが現状だ。実際wikiのマークアップ作業そのものに習熟した人間であっても、wikiのコンテンツ作成自体はワードプロセッサで行う方が便利だと感じているであろうし、特に既存のテキスト系ドキュメントからの移植や新規の表組みなどを行う場合は、後者を介した作業が不可避となる。稿で紹介する Sun Wiki Publisher はこうしたプロセスを簡単化する目的で作成されたもので、これを利用するとOpenOffice.org 2.4以降におけるWriterドキュメントからMediaWiki形式のwikiへのエクスポート作業が、Webブラウザを介すことなく直接実行可能となるの

    OpenOffice.orgからMediaWikiへのエクスポートを簡単化するSun Wiki Publisher機能拡張 | OSDN Magazine
  • サーバーサイドとクライアントサイド、グラフはどちらで描画すべきか? | OSDN Magazine

    クライアント向けにWebページにグラフを掲載することがよくあるが、その際、サーバーとクライアントのどちら側でグラフを描画するかを決める必要がある。どちらにも長所短所があり、どちらにすべきかはそのときの状況によって変わる。 サーバーサイドの場合、.pngファイルなどの形式でグラフの画像を作り、掲載するページに埋め込むのだが、その画像はスクリプトを使ってデータと軸のラベルを設定し色を決め凡例を作り画像の大きさを定めた上で出力される。 クライアント側で描画する場合は、同様のパラメーターとデータをクライアントに送り、クライアント側で描画する。描画にはJavaScriptがよく使われる。しかし、グラフを掲載するWebページを配信する際に送るのはデータとパラメーターだけではない。描画に使われるJavaScriptとカスケード・スタイル・シートのライブラリーも送る必要がある。両方式には、次表に示す長所と

    サーバーサイドとクライアントサイド、グラフはどちらで描画すべきか? | OSDN Magazine
  • 作例から学ぶスクリプト作成のコツ [6/27更新] | OSDN Magazine

    面倒な作業を繰り返し行っていることに気が付いたとき、多くのユーザーはその作業を肩代わりしてくれるツールがないか探すことだろう。しかし、出来合いのツールが自分の要求に完全にマッチするとは限らない。そこでそのような場合は、OSSの精神に則り「無いものは自作する」というのはどうだろうか。プログラミングの経験がなくても、シェルスクリプトなら普段利用しているコマンドを組み合わせて比較的簡単に作ることができる。あるいは、これを機に何かスクリプト言語を学んでみるのよいだろう。以下で紹介する記事は、あなたがスクリプトを作成するときに、有用なヒントを与えてくれるはずだ。 Pythonを用いたCGIスクリプティング入門 2008年06月06日 Web開発者にCommon Gateway Interface(CGI)スクリプティングについての質問をすると、おそらく返ってくる大多数の回答は「Perlを使っています

    作例から学ぶスクリプト作成のコツ [6/27更新] | OSDN Magazine
  • LDAPによるApacheの認証と認可 - SourceForge.JP Magazine

    ネットワーク管理者は、しばしばLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)を使って集中型ディレクトリサーバの実装を行う。LDAPはApacheでのユーザ認証にも使用される。オープンソースのLDAPソリューションとしてよく知られているのはOpenLDAPとRed Hat Directory Serverの2つであるが、ApacheのマニュアルによればNovell LDAPとiPlanet Directory Serverもサポートされている。稿はOpenLDAPを対象としたものであるが、ここで紹介する考え方と例はほかのものにも当てはまるはずである。 LDAPITU-T X.500ディレクトリの仕様を簡素化したバージョンとして設計された。デフォルトのスキーマセットには、/etc/passwdおよび/etc/groupといった従来のLinuxファイル

    LDAPによるApacheの認証と認可 - SourceForge.JP Magazine
  • FirefoxとTiddlyWikiをつなぐエクステンション TiddlySnip | OSDN Magazine

    今週は、FirefoxのエクステンションTiddlySnipを紹介しよう。TiddlyWikiをメモ帳代わりに使っている方には、是非試してみるようお勧めしたい。発想は単純で、現在表示しているWebページ全体あるいは選択されたテキストをTiddlyWikiにメモ(tiddler)するというだけのものだが、優れた工夫がいくつか施されており、そのお陰でFirefox&TiddlyWikiは強力かつきわめて有用なツールになる。 TiddlySnipは通常のFirefoxエクステンションと同じようにインストールできるが、インストール後TiddlyWikiを指定しなければ使えない。メニューの「ツール」から「TiddlySnip Preferences」ダイアログ・ボックスを開き、「General」タブの「File Location」項目にTiddlyWikiのパスを入力する。 これでTiddlySni

    FirefoxとTiddlyWikiをつなぐエクステンション TiddlySnip | OSDN Magazine
  • Linuxファイルシステムの基礎と応用 | OSDN Magazine

    ファイルシステムにおいてLinuxと他のOSが異なる点――それは、他のOSは標準でサポートするファイルシステムが2~3種程度であるのに対し、Linuxは非常に多彩な選択肢(ext2/ext3、ReiserFS、JFS、XFSなど)を提供していることだ。現在のところext3が使われることが多いものの、その理由は歴史的な経緯によるものであり、このファイルシステムがReiserFSやJFS、XFSに対して機能、性能的に優れているというわけではない。 以下で紹介する4つの記事は、2003年に発行された『Linux Power Tools』からの抜粋であり、ここではext3、ReiserFS、JFS、XFSの4つのファイルシステムのその特徴から設定・運用方法までが解説されている。4年前の記事ではあるが、その内容は2007年の現在でも通用するものばかりだ(ext4やReiser4といった新世代のファイ

    Linuxファイルシステムの基礎と応用 | OSDN Magazine
  • LDAPへの移行を準備する | OSDN Magazine

    LDAPは、あなたと無縁のネーミング/ディレクトリサービスではない。規模の大小、商用、オープンソースの区別なく、複数のアプリケーションベンダが、認証と「ホワイトページ」タイプの情報を扱う一元化されたサービスとしてLDAPを採用している。 近頃は、”got root?” Tシャツを着ることもLDAPを手に入れろと背広族を怒鳴りつけることもない人は、たぶんLDAPが自分の環境に合うだろうかと考えている当の背広族ぐらいだろう。他のサービスとは段違いのセキュリティと統合の機能を持つLDAPは、少なくともちょっとした時間を費やして検討すべき代物のはずだ。では、始めるとしよう。 LDAPに移行したらどうだろう、と複数の友人コンサルタント、システム管理者、マネージャーも含まれる)に質問してみた。すると、ほとんど誰もが、禁煙しろとかファーストフードをべるのをやめようとか言われたみたいな表情になった。そ

    LDAPへの移行を準備する | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
  • OpenID入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか | OSDN Magazine

    ここ数カ月で注目を集めつつある話題の1つに、OpenIDというオープン系の分散型デジタル認証システムがある。日々のシステム管理における頭痛の種としては、シングルサインオンなどの機構が知られているが、OpenIDとはそうした問題を解消するためのソリューションであって、個人情報の保護、信頼性の確保、スパムの対策、メッセージの真偽確認などの問題については全くのノータッチである。またOpenIDにおけるサインオンのプロセスが複数のステージに分かれているのも事実である。さて、ここまでの説明を読んで早々にOpenIDに見切りを付けたとすれば、それはあまりに早計すぎる判断だと言えよう。OpenIDというシステムは、エンドユーザに対して様々なメリットを提供してくれるからだ。 最も基的なレベルでの説明をすると、個々のユーザに与えられる認証用のOpenIDとは重複のないユニークなURL値ということになる。具

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  • ライバルに差をつけるオープンソースビジネス7つの戦略 | OSDN Magazine

    オープンソースは、ハードウェアやソフトウェアのベンダ、補足的なサービスまたは代替サービスのベンダに競争力アップをもたらす大きな能力を秘めている。オープンソースソフトウェア(OSS)の採用と成功に、Linuxは多大な貢献を果たしてきた。IBM、HP、Red Hat、Oracle、最近のNovellなどの企業がLinuxに資を投下し、データセンター運営などのエンタープライズアプリケーションへのLinux採用を格化させている。 IBMとHPのLinux関連サービスの年間売上げは、10億ドルを超える。Oracleは、”Unbreakable Linux”をスローガンに掲げてLinux事業を積極的に推進し、両社に近い売上げを達成している。Linuxの波に乗ろうと、米Computer Associatesや米Peoplesoftなどの企業は、Linuxへのアプリケーション移植を大胆なスケジュールで

    ライバルに差をつけるオープンソースビジネス7つの戦略 | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | Vimマスターへの道

    viクローンのVimは、Emacsと並ぶオープンソース・エディタの巨頭である。このエディタは、単にviのオープンソース版というだけではなく、スクリプトやプラグインによる高い拡張性といったオリジナルのviにない特徴も備えている。しかし、viから引き継いだ独特の操作法から、Vimを敬遠している向きも少なくないようだ。そこで以下では、Vimの操作を習得する、あるいはVimをもっと活用するためのハウツーを紹介する。 2007年11月13日更新:中級編に「Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法」を追加 初級編 Vim 最初の一歩 Vimの簡単な始め方 2007年04月13日 Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりし

    Open Tech Press | Vimマスターへの道
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    mtbtaizo 2007/07/19
  • Vim生活を快適にする5つのスクリプト | OSDN Magazine

    Vimエディタはスクリプト経由で動作を変更することができる。そのため、生産性を上げることができるスクリプトや、ずっと欲しかった機能をVimに追加することができるスクリプトなど、何百というスクリプトがVimコミュニティによって作成されている。この記事では、中でも特に便利だと思われるものを5つ紹介する。 スクリプトをインストールするには、大抵の場合、スクリプトを ~/.vim/pluginsディレクトリにコピーしてVimを再起動すればよい。スクリプトにはインストール方法についての説明が添えられることになっていて、実際ほとんどのスクリプトに添えられているので、さらに詳しいインストール方法については各スクリプトのページを確認してほしい。 writebackup:単純なリビジョン管理 Vimは自動的に編集中の内容を保存するため、ファイルの編集中にファイルの保存のことについてそれほど神経質になる必要は

    Vim生活を快適にする5つのスクリプト | OSDN Magazine
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    mtbtaizo 2007/06/12
  • ユニアデックス、Linuxのエラーメッセージを検索できるDBシステム公開 | OSDN Magazine

    ユニアデックス(社:東京都江東区)は2007年4月25日、Linux障害発生時に出力されるエラーメッセージの意味や対処方法などをオンラインで検索できるメッセージマニュアル・データベース・システム「OSSメッセージペディア」を公開した。 独立行政法人情報処理推進機構オープンソースソフトウエア活用基盤整備事業の委託業務の一環で開発されたエラーメッセージ専用の検索システム。Linuxではメッセージマニュアルの整備が遅れているため、これまで、ユーザーはエラーメッセージの意味や対処方法が分からないことが多かったという。 ドキュメントには、Linuxカーネル・ソースコード解析から得たエラーメッセージの意味や対処方法などを収録。サポート部門に報告されている警告・障害メッセージや、システムログに蓄積されることの多い警告や障害メッセージも含む。 ユーザー自身が編集・追加することも可能(ユーザー登録が必要)

    ユニアデックス、Linuxのエラーメッセージを検索できるDBシステム公開 | OSDN Magazine
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