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IPAに関するmtbtaizoのブックマーク (4)

  • アジャイル型開発を推進するための活動成果を公開 - 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング

    2012年3月26日 更新 2011年4月7日 公開 独立行政法人情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 最近のソフトウェア開発では、ビジネス環境の変化への対応、これに伴う要求の変更、ソフトウェアの市場投入や投資効果の確認の迅速化が、以前にも増して厳しく求められています。このような状況において、要件を最初に決めずに開発に着手できるアジャイル型を中心とする非ウォーターフォール型の開発手法が注目されています。 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)では、ウォーターフォール型開発及び、アジャイル型開発の経験が豊富な実務者、契約に詳しい専門家など、産学官の有識者をメンバーとした「非ウォーターフォール型開発ワーキンググループ」を設置し、これらの課題について検討してきました。 この度、日におけるアジャイル型開発に適したモデル

  • 新たな開発規模見積り手法 -ファンクションスケール法の実践-

    新たな開発規模見積り手法 -ファンクションスケール法の実践- New Technique for Estimating Development Scale ―Implementing the Function Scale Method― あらまし あらまし 57, 3, 05,2006 57, 3, 05,2006 システムのソフトウェア開発を見積もるファンクションスケール(FS)法は,2004年に 富士通で開発して以降,富士通グループ内でもかなり普及してきている。 システムのソフトウェア開発を見積もるファンクションスケール(FS)法は,2004年に 富士通で開発して以降,富士通グループ内でもかなり普及してきている。 今まで一般的に用いられているSLOC見積りや機能規模測定法のデファクトスタンダード であるファンクションポイント(FP)法に比べて,FS法は,理解しやすく,計測が簡単で, 誰

    mtbtaizo
    mtbtaizo 2010/08/13
    富士通の見積もり方式、ファンクションスケール方式
  • 発注者ビューガイドライン - 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング

    要求・アーキテクチャ領域「機能要件の合意形成技法WG」の検討成果の前身となる発注者ビューガイドラインを公開します。 機能要件の合意形成技法WGでは、2006年から2007年にかけて活動が行われた「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」(以下、「発注者ビュー検討会」といいます)の検討成果物である「発注者ビューガイドライン」をベースに検討活動を行います。 WGの格活動に伴い、IPAでは発注者ビュー検討会の参加企業9社(株式会社NTTデータ、富士通株式会社、日電気株式会社、株式会社日立製作所、東芝ソリューション株式会社、株式会社構造計画研究所、日ユニシス株式会社、沖電気工業株式会社、TIS株式会社)から発注者ビューガイドラインの譲渡を受けましたので、それを公開します。 ※なお、発注者ビューガイドラインは改訂を行い、機能要件の合意形成ガイドとして2010年3月に公開しました。

  • ユニアデックス、Linuxのエラーメッセージを検索できるDBシステム公開 | OSDN Magazine

    ユニアデックス(社:東京都江東区)は2007年4月25日、Linux障害発生時に出力されるエラーメッセージの意味や対処方法などをオンラインで検索できるメッセージマニュアル・データベース・システム「OSSメッセージペディア」を公開した。 独立行政法人情報処理推進機構オープンソースソフトウエア活用基盤整備事業の委託業務の一環で開発されたエラーメッセージ専用の検索システム。Linuxではメッセージマニュアルの整備が遅れているため、これまで、ユーザーはエラーメッセージの意味や対処方法が分からないことが多かったという。 ドキュメントには、Linuxカーネル・ソースコード解析から得たエラーメッセージの意味や対処方法などを収録。サポート部門に報告されている警告・障害メッセージや、システムログに蓄積されることの多い警告や障害メッセージも含む。 ユーザー自身が編集・追加することも可能(ユーザー登録が必要)

    ユニアデックス、Linuxのエラーメッセージを検索できるDBシステム公開 | OSDN Magazine
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