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ブックマーク / ascii.jp (7)

  • Twitter APIとGAEでおもしろWebサービスを作ろう! (1/4)

    みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 さっそくですが、みなさんはTwitter APIを使ってプログラミングしていますか? すでに星の数ほどTwitterアプリやWebサービスはありますし、バリバリ使っている方も多いと思いますが、「知っているけれど、なかなか触るチャンスがなくて……」という方もたくさんいるのではないでしょうか? そこで今回から5回にわたって、Twitter APIを使ったWebサービスのプログラミングについて解説したいと思います。ただAPIの使い方を解説するだけでは面白くないですから、Webサービスを公開するサーバーとしてグーグルのクラウドサービス「Google App Engine(以下GAE)」を使い、自分でサーバーを用意することなく全部無料で遊んでみましょう。 連載では、サンプルコードのダウンロードはもちろん、Twitter APIの準備からGAEの準備、

    Twitter APIとGAEでおもしろWebサービスを作ろう! (1/4)
  • 「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)

    3月18日、グーグルがソニーと協力して、Android OSを搭載したテレビやSTBを開発中と報じられた。奇しくも前回はWindowsを搭載したテレビ「ROBRO」(関連記事)を取り上げた。広告の掲出機会を増やしたいグーグルは、ついにリビングの画面にも進出できるのだろうか。 映像業界はこれまで映画館やテレビを「ファーストウィンドウ」(最初に世の中に出して、ビジネスをする場)として展開し、パッケージ化や再放送を通じ、制作費用を回収するスタイルを取っていた。そこでの成績がその後の収益を決める面も大きく、コンテンツビジネスでは非常に重要な一手となっていた。 だが、連載で見てきたような動画サイトが一般的になるにつれ、ネットをファーストウィンドウとして選ぶことも増えてきた。ユーザーからアクセスしてもらう必要があり、コンテンツの魅力がさらに問われてくる中で、成功をおさめている作品がある。それが今回取り

    「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)
  • GPSで変わる自転車ライフ(今週より開始)

    エコが声高に叫ばれるこのご時世、移動手段兼運動不足解消に「自転車」をオススメしたいと思い、今回から自転車の連載を始めることになった。また、実は自転車IT系ガジェットは親和性が高いのである。そこで、ASCII.jpのカメラ記事(ネコ記事?)でもお馴染み、プライベートでは自転車でロングツーリングをしまくっている荻窪 圭氏に、GPS自転車を組み合わせた連載をお願いした。第1回目は、自転車GPSを装着するとどんなことができるのかを解説する。 自転車GPSは相性がバツグン もし「いろんなところを自転車でめぐるのが好きで、帰宅後に今日はどこをどう走ったんだろう」と気になるなら、GPSである。「今日は何km走ったんだろう」とチェックしたい人もGPSである。「今どこを走ってるんだろう」と思ったらGPSである。道に迷うのが好きな人にもGPSである。 自転車のハンドルにGPSユニットを装着すると、遠乗

    GPSで変わる自転車ライフ(今週より開始)
  • ASCII.jp:GPSで変わる自転車ライフ(今週より開始) (1/2)|ガジェットで自転車ライフをもっと便利に!

  • ソニーが起爆剤!デジタルフォトフレーム市場 (1/6)

    約30種類の製品が並ぶデジタルフォトフレーム売り場。ビックカメラ広報によると、デジタルフォトフレームの売り上げはソニーが製品を投入した5月を境に、約1.8倍の伸びを記録している。売れ筋は2万円前後の商品で、ソニー以外ではサムスンやテクタイトが人気のようだ デジタルフォトフレーム市場が盛り上がりを見せている。調査会社のGfK Japanによると、2008年の市場規模は2007年の3倍を超える勢いで拡大しているそうだ。そんな市場を牽引するのが、5月に「S-Frameシリーズ」と「CP1」といった切り口の違うデジタルフォトフレームを投入した、ソニーだ。 過去の教訓を活用したソニー 実はソニーは1999年に一度デジタルフォトフレーム市場に参入し、撤退している。今回の市場参入は正確に言えば、再参入なのだ。 「当時のデジタルフォトフレームは価格が10万円と高く、さらにユーザーのデジカメ普及率も低かった

    ソニーが起爆剤!デジタルフォトフレーム市場 (1/6)
  • 低価格な「iSCSI製品」がもたらす福音とは? (1/2)

    SCSIコマンドをIPで伝送する「iSCSI(アイスカジー)」というプロトコルが注目を集めています。iSCSIを用いることで、ユーザーはネットワーク上にあるストレージをローカルドライブのように利用できるようになります……といっても、なかなかイメージしにくいのも事実でしょう。確かにiSCSIは非常にメリットの伝わりにくいテクノロジーではあります。ここでは実際に製品を使いながら、iSCSIのメリットと使用感を解説していきます。 SCSIからiSCSIへ iSCSIのメリットについて理解するには、従来企業が抱えていたストレージの課題と、技術革新についておさらいしておく必要があります。 ストレージとは「データの貯蔵庫」を指します。その意味では、メモリカードもストレージではありますが、一般的には物理的には「ハードディスク」やそれらを束ねた「ディスクアレイ」が多いようです。 ハードディスクは通常コンピ

    低価格な「iSCSI製品」がもたらす福音とは? (1/2)
  • オドロキの分解方法!! 新iMacのメモリーとハードディスクを交換する (1/3)

    メモリーは4GBまで搭載可能。作業時は「ベロ」の扱いがポイント iMacでユーザーがアクセスを許されているのは、液晶モニター底面にあるメモリースロットのみ。新しいチップセットを採用した新iMacは、MacBook Proと同様に4GBまでのメモリーを搭載することが可能だ。今回は(株)トイコムの協力を得て、2GBモジュール×2枚を装着していく。 柔らかい布など広げて、その上にiMacの液晶面を下にして置く。液晶のカバーはガラスなのでキズが付かないように注意したい。メモリースロットは体底面にあり、唯一露出しているネジをプラスドライバーで外せばいい。なおスタンドの底面には、メモリーの取り付け方法が図入りで解説されている カバーを外すと、2基のメモリースロットが横一列にならんでいるのが見える。各スロットからはベロが出ており、これを引っ張ることでメモリーモジュールが外れる仕組みだ。ただし、ベロは引

    オドロキの分解方法!! 新iMacのメモリーとハードディスクを交換する (1/3)
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