最初の画面を開くとOpenAimのシンプルで一つだけの機能が表示されます。 「今日の目標が入力できる。」 そして最初のページから登録やログインをするとこんな画面に移ります。 入力した目標が表示され、右のチェックを入れると完了扱いになります。 目標の完了ボタンを押します。 左側のアイコンを見てください。レベルアップして服の色が変わりました。 別の目標の完了ボタンを押します。 レベル3になりました。 アイコンはレベル200以上まであるのでこれから先は是非あなたの目で確かめてみてください。 OpenAimの機能をまとめると 1. 目標を入力出来る 2. その目標を完了するとレベルアップ このシンプルな機能で目標へのモチベーションアップを目指しています。 人間のモチベーションはドーパミンという脳内物質が深く関わっているとされています。 そして、ドーパミンが多く放出される原因は「達成」と「承認」であ
芸人・厚切りジェイソンが日本語の勉強を始めたのは、就職した後のこと。さらに日本支社長をしながらお笑いの勉強をしてデビューしたといいます。今も芸人としてだけでなく、IT企業の副社長としても活躍中。勉強で人生を切り開いてきたというジェイソン氏に、社会人の勉強法(と、60kgものダイエット法)について聞きました。 PRESIDENT誌では、年収2000万円超の人と年収500万円台の人それぞれ500人に、「勉強」をテーマにアンケートを取りました。両者は何が違うのか。年収を上げるためにはどのように勉強すればいいのか? アンケートの結果について、17歳で飛び級でミシガン州立大学に入学し、日本語能力検定1級を取得するなど、勉強で人生を切り開いてきたジェイソン・デイビッド・ダニエルソン氏に解説をお願いします。ジェイソンさんは、IT企業TerraSky Inc.の副社長と、同社日本法人「株式会社テラスカイ」
仕事でもスポーツでも何でも構わないのですが、何か作業をしている時、心の声が聞こえてくることはありませんか? 例えば、ゴルフで50センチのパットを外した時、「おまえは何をやってるんだ。焦るからこんな簡単なパットも入れれないんだ」と自分自身を叱咤する心の声が。その声の張本人は、まぎれもなく自分なのですが、なぜ人は心の声で自分自身を叱咤するのでしょうか? そして、ゴルフの経験を積めば積むほど、スイングの前に「目の前にバンカーがあるぞ。そんなスイングでは、また、いつものようにその中にボールを打ち込んでしまうぞ」といった失敗を予言するかのような心の声が聞こえるようになります。 この心の声のせいで体が委縮し、自身の本来の能力を発揮できなくなっているのですが、人はなかなかそれに気づきません。 仕事の定義 W・ティモシー・ガルウェイは、心の声のことをセルフ1(自分)と呼び、行動している体のことをセルフ2(
この話、誰に言っても通じない話なのですが、 かつての名作にストリートファイター2ってゲームありますよね。 僕は、そんなに得意なゲームじゃないんですけど、ゲームセンターの対戦プレイでこれをやると喧嘩になるという戦い方があるそうです。 それが、 「最速の足払いをひたすら使って、相手の大技を封じる」 というものです。スト2が面白いのは、大技は相手に巨大なダメージを与えられますが、技を繰り広げる前に、ちょっとしたダメージしか与えられない小技である足払いを食らうと、大技が出せなくなってしまう作りになっています。 それ故に、ひたすら足払いで防御することで、相手に徐々にダメージを与えていくという技があります。 何せ、技を出そうとすると、足払いで潰されるわけですから、姑息な技とイライラされるので、対戦で足払いで勝つと喧嘩になることもあるそうです。 似たようなことが、僕らの日常のタスクマネジメントにおいても
私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日本なので日本側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日本だとしょっちゅうです。日本のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。
自分の仕事がいくら速くなっても、チームで仕事をしている限り、ほかのメンバーの仕事のスピードに影響を受けることは避けられません。マネジャーであればなおさら、自分のチームをいかに動かしチームとして成果を出すかが腕の見せ所となります。 前回記事で紹介しましたが、私は現在、超大規模で超困難なシステム開発プロジェクトを担当しています。そのプロジェクトで最後方に位置していた、日本と大連を合わせて200人の開発チームを引き継ぎ、1年あまりで先頭を走るチームへと変革させました。 最後方にいたチームを先頭を走るチームへ変革するためには、一人ひとりの作業を速くするだけではなく、チームとしてのスピードも速くする必要がありました。 チームの成果が出ないのはメンバーのせいではない 仕事ができる人ほど、マネジャーになってチームを率いる立場になると、「メンバーに恵まれない」と勘違いをするという悲劇に遭います。「自分がや
You buy a larger desk and file away supplies so that you can have more workspace. When you have a limited area to work in, things get cluttered and piled on top of each other. You end up wasting valuable time to get to the items you need, if you can even find them. The same can be said for your monitor space. Why squish and squeeze your much-needed workspace? Treat it like your desk and expand it
弊社、日本CAWでの開発フローはGitHub Flowをベースにしてpull requestを活用したスタイルを採用しています。 最近、有志のチームでサクっと行きたいラーメン屋さんを見つけることができるアプリ「めんこれ」というのを開発しているのですが、そろそろ開発フローを整備しようという話になったので、今まではクローズドでやってましたが、公開しちゃおうと思ったわけです。 普段はdevelopブランチをメインブランチにしているんですが、スピード感あるデプロイサイクルにするためにmasterブランチをメインにします。 実装者のフロー GitHub Flowについてはこちらの日本語訳を参照のこと。 https://gist.github.com/Gab-km/3705015 GitHubのissueで開発タスクを管理していますので、開発対象のリポジトリで自分にAssignされているタスクを確認し
It must be your lucky week. Following hot on the heels of our Sunrise integration, Slack is now joining the party. Thanks to Slack, you can now add to-dos as you chat and be notified of all the goings-on in your lists right in your channel. So what are you waiting for? Let’s get started. Sign into Slack and click on your company name in the top left, then on "Configure Integrations" in the drop do
photo credit: Kalexanderson via photopin cc 緊急な仕事は放っておいてもやるでしょう。というより放っておけないからやるわけです。そうなると、緊急ではないが重要な仕事が停滞することになります。こういった仕事を進める方法は2つしかありません。 1.まとまった時間をとって一気に進める 2.毎日一定時間をとって少しずつ進める 1の方法が人気がありますが、現実的には2です。 「デイリーメンテ」に組み込む 具体的には、以下の記事で紹介した「デイリーメンテ」の中に組み込んでおきます。 » 早起きを定着させるために「プレクロ」の開始時刻を厳守する 僕自身は、「デイリーメンテ」という、その日のふり返りやこまごまとした整理作業のルーチンセットを持っているので、この開始時刻を守っている限りは──何か緊急事態が起きない限りは──寝るのが遅くなることはありません。 具体的に
質問されてTwitterでつぶやいておいたので、流れ去らないようにここにまとめておく。 まず「25分で1ポモドーロだから8時間だと16ポモドーロか」とか言ってる人はそれが「人間は100メートルを10秒で走れるから、42キロを4200秒で走れるはずだ」と言うくらいおかしいということを理解した方がいい。短距離走の速度を長距離走で維持することはできない。そういう「1日8時間働く」を前提とした計算をしている人はポモドーロの「短時間に集中して成果を出そう」という目標をそもそも理解できていない。 これは僕流の解釈というわけではない。アジャイルな時間管理術 ポモドーロテクニック入門の前書きでも読んだことがあればすぐに誤解に気づくはずだ。こう書いてある。「1日に12ポモドーロ分はこなせるだろうと思っていました。しかし、ふたを開けてみると、せいぜい8ポモドーロが現実的なラインということがわかりました」(文意
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