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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • 用途に応じて適切なPDFをIllustratorから書き出す|DTP Transit

    なお、PDFが重くなる主な原因は配置されているビットマップ画像です。ビットマップ画像をそのままにするのか、ダウンサンプルする(=解像度を落とす)のか、等の設定を[圧縮]カテゴリで行います。 各プリセットには、その設定が施されていますので、把握しておかれるとよいでしょう。 PDF変換のワークフロー IllustratorからPDF変換(書き出し)を行う流れは次のとおりです。 [ファイル]メニューの[複製を保存]をクリックして[複製を保存]ダイアログボックスを開く [ファイル形式]を「Adobe Illustrator(ai)」から「Adobe PDFpdf)」に変更する(Illustrator CS5では[フォーマット]) [Adobe PDFを保存]ダイアログボックスが開いたら、[Adobe PDFプリセット]からプリセットを選択し、[トンボと裁ち落とし]などのカテゴリで調整する 書き出

    用途に応じて適切なPDFをIllustratorから書き出す|DTP Transit
    mtr8080
    mtr8080 2023/09/05
  • Illustrator CC 2018メモ|DTP Transit

    Illustrator CC 2018がリリースされました。気付いた点をまとめてみましたので共有します。 目立つ新機能は「パペットワープ」ですが、派手な新機能はさておき、地味ながら、より現場に近いレビューをお届けします。 ファーストインプレッション 起動が速い! Illustrator CC 2017が遅めだったこともあり、激速です。 [プロパティ]パネル 一番、びっくりしたのが、[プロパティ]パネル。いやいや、[プロパティ]パネルって!!! 従来のコントロールパネルがなくなったわけではなく、共存も可能です。 XDのUIとの共通化ということでしょうか… 環境設定のアクセスをスピーディに行う 「選択なし」(オブジェクトを選択していない状態)だと、環境設定の[一般]の項目などが表示されます。 特に[キー入力]の変更に便利です。ただし、項目名をクリックしてハイライトすることができません…(うーん

    Illustrator CC 2018メモ|DTP Transit
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    mtr8080 2018/08/18
  • この進化はズルイ!Generatorテクノロジーを使ったPhotoshop CCの「画像アセット」|DTP Transit

    Photoshop CCが14.1にアップデートされ、「Generatorテクノロジー」により、それぞれのレイヤーを個別の画像ファイルとして自動的に書き出す「画像アセット」機能が追加されました。 Webサイト制作では、カンプと呼ばれる画像ファイルを作成後、「スライス」作業によって、書き出す領域を指定し、書き出し作業を行うというフローが必要でした。Photoshop CC(14.1)の「画像アセット」機能を使うことで、この作業(スライスと書き出し)が不要になるだけでなく、高密度解像度対応の画像書き出しにも対応するなど、この進化は、ちょっとズルイ!です(Fireworksの熱心なユーザーなのですが、こっちに肩入れ??? という意味で)。 作業手順は次のとおり。 PSDファイルは英数字で設定します(例:test.psd)。 [ファイル]メニューの[生成]→[画像アセット]をクリックします。 画像

    この進化はズルイ!Generatorテクノロジーを使ったPhotoshop CCの「画像アセット」|DTP Transit
    mtr8080
    mtr8080 2018/08/09
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