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2020年11月19日のブックマーク (9件)

  • プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること

    クリエイターやっていると必ずファンに混じってワナビーがやってくる。 「自分もこういうことがしたい……」と相談してきて、まぁその場は体の良いことを言う。「がんばってくださいね」みたいな。 でも、人に悪いからほんとうは面と向かって言えないだけで、こういう人に感じていることがある。 ①アウトプットが圧倒的に足りない ワナビーの人はまずもって作品を作っていない。 「これから作ろうと思っている」という状態でやってくる。 そこで「まずはネットにたくさん発表して、反応を見るといいですよ」と言うと、「なるほど!」と納得するのだけど、結局は動かない。 いや、ちょっとはやるんだけどすぐにやめる。それは忙しいからなのかもしれないけれど。 でも、プロになるような人間は余った時間があったらすべて創作に注ぎ込むような人間だ。 たまに奮起して年に一回作るというようじゃ到底足りない。 そもそもワナビーはそれすらやらない

    プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること
    muamqm
    muamqm 2020/11/19
  • 《形容詞A if 形容詞B》の構造, awkwardの語義(バラク・オバマの回想録と時事通信の誤訳) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

    【後日追記】この件についてのエントリはカテゴリでまとめて一覧できるようにしてあります。【追記ここまで】 今回の実例は、予定を変更して、今日まさにTwitterで話題になっている件について。 米国のバラク・オバマ前大統領が回想録を出したとかで、今週は英語圏の各メディアでもロング・インタビューを出すなどしていた。BBCも(ドナルド・トランプがぎゃあぎゃあ言ってるのをよそに)オバマのインタビューをトップニュースにしていた。それがトップニュースになっているときのキャプチャは取っていないが、記事はこちら: www.bbc.com 回想録そのものについては、BBCに出てるのはこれだけかな: www.bbc.com ほかの媒体のサイトを見るなどすれば、回想録についての記事はたっぷり出てくるだろう。今回の題はそれではない。 この回想録について、日語圏でも日語で「報道」がなされている。そして、その日

    《形容詞A if 形容詞B》の構造, awkwardの語義(バラク・オバマの回想録と時事通信の誤訳) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
    muamqm
    muamqm 2020/11/19
  • 戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊

    カスピ海に面するアゼルバイジャン共和国とアルメニア共和国との間で9月末から紛争が起きた。この紛争において、ドローンを利用したアゼルバイジャン側の巧みな戦術が際立った。小型かつ安価なドローンにより戦車が無力化されるような、新たな戦闘の形が迫っているのだろうか。 ◆安価な自爆ドローンで対空ミサイルを破壊 紛争は両国の係争地であるナゴルノカラバフをめぐるもので、9月末から6週間続いた。アゼルバイジャン側はアルメニア陣営の戦車160両以上を破壊もしくは損傷させたと発表しており、そのおもな手段はトルコ製の安価なドローンと戦場上空を飛行する徘徊型ミサイルだ。アルメニア側は一日で50両以上もの武装車両を失った日もあるといい、小国の損害としては甚大だ。英エコノミスト紙の防衛関連編集者であるシャシャンク・ジョシ氏は英タイムズ紙(10月27日)に寄稿し、「トルコ製のドローンは、疑う余地もなく戦場を動揺させた」

    戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊
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    muamqm 2020/11/19
  • POSTリクエストを冪等処理可能にするIdempotency-Keyヘッダの提案仕様 - ASnoKaze blog

    はじめに HTTPリクエストには冪等なものと非冪等なものがあります。 仕様上、GETやOPTIONSは冪等であり、同じリクエストであれば何度行っても問題ありません。そのため通信上エラーが起こっても自動的にリトライすることが出来ます。 一方で、POSTリクエストは冪等ではありません。同じリクエストでも複数回行うと、結果が変わってしまいます。投稿や課金APIであれば2重に処理されてしまいます。 POSTリクエスト中にタイムアウトが発生した時に、サーバに処理される前にタイムアウトしたのか、サーバが処理したあとにレスポンスを返そうとしたところでタイムアウトしたのかクライアントは区別できません。そのため、POSTリクエストを一概にリトライすることは出来ません。 そこで、リトライにより複数回同じPOSTリクエストを受け取っても、同じものと識別できるように識別子をHTTPリクエストに付加できるようにする

    POSTリクエストを冪等処理可能にするIdempotency-Keyヘッダの提案仕様 - ASnoKaze blog
    muamqm
    muamqm 2020/11/19
  • 見た目で差別多すぎ

    昔は平日にはスーツ着ている事が多かったので気づかなかったけど、平日にラフな格好でいると明らかに周りの自分への態度が違うことに気づいた。 ・Suicaで改札出られなくなったときに駅員に問い合わせたときの駅員の態度 ・街を歩いているときの人の態度。スーツ姿の人にぶつかって来られる率が明らかに上昇。 ・少し高級なお店での店員の対応(高級なお店は問題ない) ここ数年、スーツ着なくなったのだけど、初めは気のせいだと思っていたが、明らかに違うと確信している。 こんなことを書くと嫌な感じだけど、自分の社会的なステータスや収入は高い方なんだけど、それが知られるとコロッと態度が変わったりして正直ムカつく。 個人的な感覚だと、丸の内の近辺がこんな状況に出くわす率が高いように思う。渋谷、新宿、品川はあまり無い印象。

    見た目で差別多すぎ
    muamqm
    muamqm 2020/11/19
  • 【独自】ユーチューバーの実家と勘違い...無関係家族に殺害予告

    神奈川・川崎市の一家が、ユーチューバーの実家と誤解されて、放火や殺害予告などの被害を受けていることがわかり、神奈川県警が、偽計業務妨害などの疑いで捜査している。 川崎市の鈴木さんは、有名ユーチューバーの実家と誤解されて、2020年4月以降、何者かによって、ネット上に住所が公開されたという。 さらに、身に覚えのない荷物が数十回にわたって送りつけられ、放火や殺害予告も相次いでいるため、神奈川県警が、24時間態勢で警備する事態になっている。 被害者の鈴木さん「こういうことは、やめてもらいたい」、「ユーチューバーの方への攻撃とか、当の実家に対する攻撃もしないでいただきたい」 被害者の鈴木さんとユーチューバーは無関係で、現在、神奈川県警は、偽計業務妨害などの疑いで捜査している。

    【独自】ユーチューバーの実家と勘違い...無関係家族に殺害予告
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    muamqm 2020/11/19
  • 制度関連のNEWS|メール添付のファイル送信について|プライバシーマーク制度|一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)

    昨今、個人情報を含むファイル等をメールで送信する際に、ファイルをパスワード設定により暗号化して添付し、そのパスワードを別メールで送信することについて、お問合せを多くいただいております。 プライバシーマーク制度では上記の方法による個人情報を含むファイルの送信は、メールの誤送信等による個人情報の漏洩を防げないこと等から、従来から推奨しておりません。 プライバシーマーク付与事業者におかれましては、個人情報を含むファイルをメールで送受信する場合、送信先や取り扱う情報等を踏まえ、リスク分析を行ったうえで、必要かつ適切な安全管理措置を講じていただきますようお願いいたします。 この件に関するお問合せ先 プライバシーマーク推進センター 電話:03-5860-7563 公開日 2020年11月18日

    muamqm
    muamqm 2020/11/19
  • 商社中抜き論に対する反論

    転売についての議論のたびに「商社だって中抜きしてるじゃねーか」という意見が出てくるのでここで反論をしておきたい ■「中抜き」ではなく、「売掛金回収リスクを負う」ことに対する対価としてのフィー 増田品が新しくカップラーメンを開発し、全国のスーパーに販売を行うとする スーパーは現金取引はしてくれないので、掛け(月末締め翌月末現金払い)だったり手形での回収となり、増田品は売掛金の回収リスクを負うこととなってしまう 増田品に全国のスーパーの支払能力を調査することは難しい そこで間にはてな商事(商社)に入ってもらうわけである 増田品は1~2%程度の手数料を払うかわりに、与信管理を全て商社に丸投げすることが出来る 仮に販売先のスーパーが倒産したとしても、増田品ははてな商事から代金を回収するため影響を受けることがない ■長期プロジェクトの期間中のリスクを引き受けることの対価としてのフィー 国内

    商社中抜き論に対する反論
    muamqm
    muamqm 2020/11/19
  • #この記事は実在しません GPT-2 Text Generation Demo:朝日新聞社メディア研究開発センター 人工知能研究の取り組み

    この記事は弊社の機械学習モデル(GPT-2言語モデル)が自動で生成したものをそのまま掲示したフィクションであり、実在の人物・団体・商品等とは何ら関係ありません。 GPT-2言語モデルは、朝日新聞記事で事前訓練した後に、日Wikipedia記事を用いてfine-tuningしています。詳細はこちらまで。 この記事はあらかじめ弊社の言語モデルに生成させた結果を蓄積し、スクリプトにより表示したもので、リアルタイムに生成させているものではありません。リロード、もしくはこちらをクリックすると、新しい記事が出てきます。 HOME PRODUCTS ABOUT PUBLICATIONS API利用停止 サイトポリシー プライバシーポリシー CONTACT 当サイトに掲載された内容は、日の著作権法並びに国際条約により保護されています。掲載記事・写真・データ等の無断転載を禁じます。 Copyright

    #この記事は実在しません GPT-2 Text Generation Demo:朝日新聞社メディア研究開発センター 人工知能研究の取り組み
    muamqm
    muamqm 2020/11/19