パブリッシャーのFireshine Gamesは6月30日、現在Steamにて早期アクセス配信中の洞窟サンドボックス・サバイバルゲーム『Core Keeper』の売り上げが、100万本を突破したと発表した。 本作は、地下洞窟を舞台にするサンドボックス・サバイバルゲーム。ソロプレイのほか、最大8人でのオンライン協力プレイにも対応し、プレイヤーは謎の地下世界に迷い込んだ探検家としてサバイバルをおこなう。ランダム生成された広大なマップを掘り進め、敵と戦ったり資源を獲得したりしながら、クラフトにて新たなツールや資材などを作成。そうして拠点を構築・拡充させ、さらに探索を進めていくのだ。 『Core Keeper』は、今年3月8日にPC(Steam)向けに早期アクセス配信を開始。それから2日間で10万本、6日間で25万本、14日間で50万本と、順調に売り上げを伸ばしていった。そして今回、配信から4か月