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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (9)

  • ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、 12月1日発売の「週刊文春」 でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。

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    muamqm
    muamqm 2016/12/07
  • 人気アニメ「ラブライブ!」の紅白出場声優がバンドマンと“一夜愛” | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    人気アニメ「ラブライブ!」の声優・Pile(パイル・28)とバンド「I Don't Like Mondays.」のリーダーでドラム担当の秋気(28)が熱い一夜を過ごしていたことがわかった。11月10日の夜、港区の飲店で友人らと飲み会の後、2人きりで秋気のマンションへと帰宅する様子を「週刊文春」が撮影した。 「ラブライブ!」から派生した実写版アイドルユニット「μ's(ミューズ)」は昨年の紅白歌合戦にも出場。Pileもメンバーの1人として出演していた。μ'sは春に東京ドームで解散ライブを行い、現在、元メンバーらは個々で活動を続けている。 秋気は直撃取材に対し、「友達です」と答えた。Pileの所属事務所は「音楽を通じての友人」と回答した。 この一報を11月12日、「週刊文春デジタル」のネット生番組「文春砲Live」で放送したところ、声優ファンらから大きな反響があった。詳しくは11月17日(木)

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    muamqm 2016/11/17
  • 「育児は親の責任」自民党・山田宏氏の愛人・隠し子を妻が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で立候補を表明している山田宏・前杉並区長(58)のが、週刊文春の取材に応じ、夫の家庭人としての実像を語った。 山田氏は3月末に、「保育園落ちた」ブログを「まあ落書きですね。『生んだのはあなたでしょう』、『親の責任でしょ、まずは』と言いたいところだ」と批判し、注目を集めた。 山田氏は、2010年に「週刊朝日」で愛人やその子供の存在が報じられていたが、関係を否定していた。は当時を振り返り、こう語った。 「当初は『知り合いの子供を、私の子供にして欲しいと頼まれた』と言い訳していましたが、その後、弁護士を通じ、山田の子であることを認めました。結局、認知しましたが、その際に交わした文書では『悪かった』と非を認めて謝っています」 山田氏は、との間にも三人の子供がいるが、保育園に通った時期も含め、子育てにほとんど携わらなかったという。山田氏は、との離婚を求めて、昨年から裁

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    muamqm 2016/04/21
  • 朝日新聞に新たな不祥事任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    朝日新聞が今から約2年前に、任天堂株式会社の岩田聡社長のインタビューを捏造していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。 捏造インタビューが掲載されたのは、2012年6月8日付(東京版)経済面の「ソーシャル時代、どう対応?」と題された記事。当時、米ロサンゼルスで開かれていた世界最大のゲーム市「E3」を取材した同記事の中で、「各社の責任者に話を聞いた」とした上で、任天堂の岩田社長の顔写真とともに、インタビュー記事を掲載した。 だが今回、週刊文春に対し、朝日新聞関係者が内幕を明かした。 「その当時、岩田社長は朝日の記者のインタビューを受けていません。取材ができないことに記者が焦ったのか、任天堂公式HP上で岩田社長が語ったコメントなどを勝手につなぎあわせ、インタビューに仕立て上げてしまったのです」 これが事実であれば完全な捏造記事である。 今回、週刊文春があらためて任天堂に「2012年6月

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    muamqm 2014/09/14
  • 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。 新垣氏はこう語った。 「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が

    「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 天皇の憲法発言に秘められた安倍政権への強いメッセージ | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    「わが国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」 恒例の新年一般参賀でこう述べられた天皇のご表情は、とてもにこやかで新春にふさわしい晴れやかなものだった。だが、80歳の傘寿を迎えられた昨年12月の誕生日会見に臨まれた際のお顔は、少し趣が違うものだったという。 宮内庁担当記者が語る。 「会見での陛下のお言葉からは何かを伝えようという強いご意志が感じられました。ご発言には、安倍政権を意識されているのでは、と思われる部分が随所にありました」 会見で天皇は、人生で特に印象に残ることとして「先の戦争」を挙げ、「日は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日を築きました」と指摘。「当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならない」と付け加えられた。皇室の活動と政治との関わりについての質問には、「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていく」と明言さ

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  • AKB峯岸みなみ本誌スクープ記事「ネット流出犯」逮捕! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    10月6日、警視庁生活経済課、麹町警察署の共同捜査部は、アルバイト従業員・佐藤秀樹容疑者(44)を逮捕した。容疑は著作権法違反。週刊文春2013年2月7日号「AKB峯岸みなみ EXILE弟分ダンサー宅にお泊まり愛!」の記事を画像化し、インターネットに流出させた疑い。 佐藤容疑者は運送会社に勤務するアイドルオタク。全国へ発送される雑誌の仕分けを担当しており、発売前の雑誌を閲覧できる立場にあった。今年1月30日の午後1時頃、発売前の誌記事を携帯電話で撮影し、画像投稿サイトにアップした。 記事の画像は瞬く間にネット上でコピーされ、誌発売前に多くの目に触れることとなった。これは明らかに著作権法違反。10年以下の懲役刑、もしくは1,000万円以下の罰金、または併科とされる重罪である。誌編集部ではすぐに調査を行い、8月末、警視庁に「被疑者不詳」として刑事告訴していたのだ。 佐藤容疑者はすぐに容

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    muamqm 2013/10/08
  • 緊急アンケート!安藤美姫選手の出産を支持しますか? | お知らせ - 週刊文春WEB

    フィギュアスケートの安藤美姫選手が7月1日の「報道ステーション」で4月に女児を出産していたことを公表しました。また、競技に復帰し、来年のソチ五輪を目指すことをあらためて語っています。 この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記アンケートへのご協力をお願いいたします。 1)あなたは安藤美姫選手の出産を支持しますか? 2)子育てをしながら五輪を目指すことに賛成ですか? 各質問にお答えいただき、理由も併せてお答えください。 アンケートに答える 締切りは2013年7月7日(日)24時まで。 応募にはメールマガジンの登録が必要となります。 応募要項 ・アンケートに回答いただいた方の中から、抽選で10名様に商品券1万円をプレゼントします。 ・当選者には

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    muamqm 2013/07/05
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

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    muamqm 2012/06/13
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