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ブックマーク / char-blog.hatenadiary.org (3)

  • AM16年10月号 富野由悠季監督の「シン・ゴジラ」「甲鉄城のカバネリ」言及 - シャア専用ブログ@アクシズ

    http://animage.jp/now-animage/ 荒木哲郎氏と平尾隆之氏の対談連載に、まさかの富野由悠季監督のシンゴジラ言及。言及部分のみメモ。 荒木 先日、富野由悠季さんにお会いして、お話する機会をいただいたんですよ。 平尾 へえ。 荒木 でね、もちろん「カバネリ」の話とかもいろいろさせていただいたんだけど、その日ちょうど富野さんが「シン・ゴジラ」を観てきたということだったんですよ。 平尾 非常に興味深いです(笑)。 荒木 実は、この話を連載でしてもいいですかって一応、確認も取ってきました(笑)。でね、最初は何を観てきたのか言おうとしない雰囲気だったけど、「何をご覧になったんですか?」って聞いたら「『ゴジラ』」みたいな(笑)。「自分も観ました。どう思いました?」って聞くと、最初はまぁ、富野さん一流の物言いというか「また庵野は樋口と絡んで、ああいう趣味のものばかり作って……」「

    AM16年10月号 富野由悠季監督の「シン・ゴジラ」「甲鉄城のカバネリ」言及 - シャア専用ブログ@アクシズ
    muamqm
    muamqm 2016/09/11
  • DVD&ブルーレイでーた14年9月号 富野由悠季「G-レコ」を語る! - シャア専用ブログ@アクシズ

    (手応えについて)この原作と構成を思いついた奴は偉いな、というくらい正直に言って自分でも驚いています。全て最初から考えていたなんて、とても言えません。それくらい、作品としてはみ出している魅力を感じています。 (発表媒体について)メディアが何であるかに関してのこだわりはありません。 (映画論について)あまり作り手のメッセージを強く押し出したものはつくるべきではないというのが僕の考えで、そういう意味ではG-レコでも作品の中でも何かを声高に訴えようとはしていません。 映画というのはエンターテイメントであると同時に歴史的な資料にもなるということなんです。プログラムピクチャーにも資料性の高いものがたくさんあります。また作り手の立場で見た場合、当時のスタッフがやっつけ仕事をシテイルカ一生懸命に作ったか、それともまあまあのところまでか、少なくとも3段階の区別がつくようにもなりました。映画というのはタイム

    DVD&ブルーレイでーた14年9月号 富野由悠季「G-レコ」を語る! - シャア専用ブログ@アクシズ
  • 富野新作Gレコの正式?タイトルは「Gのレコンギスタ」 - シャア専用ブログ@アクシズ

    NHK渋谷アニメランドの公開録音での発言。行ってきたので以下。 富野 もう宇宙世紀は僕はイヤだから。次の作品では宇宙世紀は使わないぞ、っていう事もやっぱり考えましたもん。三年前から。 塩澤アナ 「考えました」? その先は伺っても大丈夫ですか? 富野 今言えますところで、トミノが『Gのレコンギスタ』をやるぞっていうのは、一応タイトルだけは発表された様ですから、ここまでは言えます。ただ、『Gのレコンギスタ』が当に『ジーのレコンギスタ』なのか、『ガンダムのレコンギスタ』なのか。『ジー・レコンギスタ』なのか『ガンダム・レコンギスタ』なのかはまだ決まっていませんので、これ以上の話はできないのは、まさに大人の世界で。これ以後は営業の世界なんです。 おそらくビルドファイターズ発表会で、タイトルも発表されたと勘違いしたのではないだろうか。 また、放送時期についても言及し、来年春を示唆。ただし御禿自身がま

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