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久しぶりに Flex の話題。Flash は一般的に Mac 環境のブラウザでマウスホイールが効きません。そのため Flex では DataGrid や ComboBox などスクロールバーを利用するものは、Mac 環境で使い勝手が多少落ちてしまいます。 対処方法として、 Flash 単独では Mac のマウスホイールに対応できないので、JavaScript と連動させる仕組みを実装します。やや難しい実装方法となるため、少数派のユーザーのために大きな労力をかける必要がありました。そのため対応するところに開発者の良心のようなものが見えるというコメントがあるほどです。 前置きが長くなりましたが、最近では複数環境のマウスホールイベントに対応した SWFWheel ライブラリを使用することで簡単に解決できます。Flex アプリケーションもしかりで、SWFWheel を使う事で mx.control
OS やファイル管理システムが作成する不可視ファイル(通称:カスファイル)を一括で削除するアプリケーション「カス削除くん」を開発・公開しましたのでお知らせします。 Mac や Windows で作られる不可視ファイルは、OS をまたいでファイル交換をする場合にあって困るものではありませんが、別の OS の利用者から見たらあまり気持ちのよいものではないかと思います。「カス削除くん」はそういったカスファイルを一括で削除する便利アプリケーションです。フリーソフト(※)として公開しますので、ご自由にご利用くださいませ。 ※アプリケーションとソースコードは MIT ライセンスとして公開します。 このアプリは今年 5 月に作ってから現在 4 ヶ月ほど業務で使っていますがトラブルもなく、Adobe CS や Office 製品の次ぐらいに重宝しています(主に SVN のエクスポートの代わりや、ファイルの
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