タグ

ブックマーク / dengekionline.com (133)

  • 『FF16』召喚獣合戦は毎回ゲームデザインが違う!! 物語や戦闘に迫る吉田直樹プロデューサーインタビュー

    コマンドやオープンワールドの不採用など まず“無理にやらなくていいこと”を決めた『FF16』の開発 ――ついにセカンドトレーラーが公開されましたが、その反響はいかがですか? 吉田:公開してから数日が経過しましたが、思っていたよりはポジティブな感想が多い印象でほっとしています。最適化やクオリティアップは現在進行系で続けているものの、まずはこの段階でゲーマーの皆さんに、ある程度の期待を持っていただける映像をお届けできたかな、と思っています。今回のトレーラーは、“システムはまだよくわからないけどなんだかスゴそう”ということと、“召喚獣合戦というキーワード”が伝わればいいというトレーラーコンセプトなので、それを軸にいろいろな要素を詰め込みました。 ――実際にクライヴや召喚獣同士のバトルシーンが多く挿入されていて、ド派手でカッコイイアクションに見惚れました。 吉田:ありがとうございます。……当は3

    『FF16』召喚獣合戦は毎回ゲームデザインが違う!! 物語や戦闘に迫る吉田直樹プロデューサーインタビュー
    muamqm
    muamqm 2022/06/22
  • 『シスプリ』Vtuberプロジェクト活動休止。9/23にラストライブを開催!

    『シスプリ』Vtuberプロジェクト活動休止。9/23にラストライブを開催! 文 電撃オンライン 公開日時 2021年08月16日(月) 13:45 『シスター・プリンセス』公式Twitterにおいて、『シスター・プリンセス』20周年を記念したVtuberプロジェクトが、10月1日をもって活動休止となることが発表されました。 これに伴い、今後の活動スケジュールも発表されています。 2021年9月23日:『シスター・プリンセス』バーチャルライブ開催 2021年10月1日:VTuber可憐YouTube生配信 19時~予定(最終配信日) 2021年10月30日:各支援プラン、サービスの停止。 くわしくは下記公式Twitterをご覧ください。 【大切なお知らせ】 この度、年10月1日をもって妹たちは一旦活動を休止させていただくこととなりました。 詳細につきましては、添付画像・公式HPをご確認下

    『シスプリ』Vtuberプロジェクト活動休止。9/23にラストライブを開催!
    muamqm
    muamqm 2021/08/16
  • 『シスター・プリンセス』衛と亞里亞のVTuber化と妹5人でのVライブにむけてのクラファン発足

    『シスター・プリンセス』衛と亞里亞のVTuber化と妹5人でのVライブにむけてのクラファン発足 文 電撃オンライン 公開日時 2020年08月28日(金) 00:00 最終更新 2020年08月28日(金) 10:45 『シスター・プリンセス』が2019年で20周年を迎えたことを記念し開始されたVTuberプロジェクトの一環として、衛と亞里亞のVTuber化と、妹5人によるバーチャルライブ開催に向けたクラウドファンディングが発足されると発表されました。 【記事を訂正しました】 日0時に公開した記事にて「『シスター・プリンセス』に登場する衛と亞里亞がVTuberになることが判明。さらに、妹5人によるバーチャルライブ開催に向けてのクラウドファンディングも発足。」とお伝えしましたが、正しくは「衛・亞里亞のVTuberデビュー、妹5人によるバーチャルライブ開催に向けてのクラウドファンディングを開

    『シスター・プリンセス』衛と亞里亞のVTuber化と妹5人でのVライブにむけてのクラファン発足
    muamqm
    muamqm 2020/08/29
  • 地味に便利。Ctrl+Shift+Vの機能って?

    地味に便利。Ctrl+Shift+Vの機能って? 文 kent 公開日時 2020年05月09日(土) 14:00 普段、PCを使って仕事をしている方のほとんどが“コピペ”の操作をしていると思います。 コピー(Ctrl+C)&ペースト(Ctrl+V)の略で、テキストや画像などをコピーして、別の場所にペーストする操作ですが、ペーストするソフト(コピー先)によっては、コピー元のフォントやサイズなどの書式もコピーしてしまうことってありますよね。 テキストが急にデカくなっていたり、太字になっていたり……。筆者も、面倒だなと思いながらフォントやサイズを修正することが多々あったのですが、なんと書式をコピーせずにそのままペーストできる方法があったんです。 その方法が、“Ctrl+Shift+V”です。もちろん、知っている方の方が多いと思いますが、地味に便利だったので今さらながらご紹介してみます。 “Ct

    地味に便利。Ctrl+Shift+Vの機能って?
    muamqm
    muamqm 2020/05/10
  • インタビュー『ファイナルファンタジーIII』 - 電撃オンライン

    見た目や一部の設定は大きな変化を遂げつつも、ファミコン版時代の雰囲気を色濃く残すDS版『ファイナルファンタジーIII』。今回、そのDS版『FFIII』を手掛ける2人のキーパーソンにお話をうかがった。ファミコン版を制作した田中氏、そしてファミコン版に強い思い入れをもつ浅野氏が作の開発秘話を語る!! ●16年の沈黙を破ったのはDSの体験会での発表がきっかけ? ――ファミコンとスーパーファミコンで発売された『FF』シリーズとしては、唯一どのハードにも移植されなかった『FFIII』ですが、どういった経緯でDSでリメイクされることになったのでしょうか? 田中弘道氏(以下、田中。敬称略):2004年10月に任天堂さんが開催されたDSの体験会で、当社から『FFIII』をDSで移植するということを発表しましたが、実は自分もあのとき初めて知ったんです。 ――ということは、あの発表から企画がスタートしたんで

    muamqm
    muamqm 2020/04/27
  • 『電撃PlayStation』からのお知らせ

    『電撃PlayStation』からのお知らせ 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月26日(水) 10:45 最終更新 2020年02月26日(水) 14:31 現在、PlayStation専門誌として毎月刊行しております雑誌『電撃PlayStation』は、3月28日発売のVol.686をもちまして、定期刊行を停止いたします。 編集部では、1994年のVol.1刊行より25年にわたって多くの読者の皆様に支えていただいた『電撃PlayStation』、そして近年ではWebメディアである電撃オンラインでの記事、YouTubeの電撃オンラインchで行っている配信番組『電撃PS Live』にてコンテンツを発信してまいりました。しかし、雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い、『電撃PlayStation』の定期刊行は終了

    『電撃PlayStation』からのお知らせ
    muamqm
    muamqm 2020/02/26
  • 『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明

    『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明 文 カワチ 公開日時 2020年02月08日(土) 20:00 最終更新 2020年02月09日(日) 21:34 1月11日から放送中のTVアニメ『異種族レビュアーズ』。多種多様な種族が暮らす世界を舞台に異種族娘たちが営むスケベなお店に通って、そのサービスのすべてを余すことなくクロスレビューしていくというもので、その攻め過ぎな内容から大きな話題となっています。 ここではニコニコ漫画の“ドラドラしゃーぷ#”で連載中の原作漫画の原作・原案を手掛ける天原先生と、作画のmasha先生へのインタビューの前編をお届け。 TVアニメ化が決まった際の率直な感想は? ――まずは、TVアニメ化が決まった際の率直な感想を教えてください。 天原:世間のみなさまと同じように最初は「正気ですか?」と思いました。アニメではレビュー場面をど

    『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明
    muamqm
    muamqm 2020/02/09
  • 実質『オルタ2』。新作『マブラヴ インテグレート』制作発表

    イベントのMCはラジオ『マブラヴTE』などを担当した八木たかおさんがつとめ、原作者である吉宗鋼紀さん、ユーザー代表のマフィア梶田さん、OVERDRIVE代表のbambooさん、元CIRCUS代表のtororoさん、minori代表のnbkzさんなどが出演しました。 『オルタ』の続編に位置する『Muv-Luv INTEGRATE(マブラヴ インテグレート)(仮)』が発表 別記事でお伝えしたように、『君が望む永遠 Reboot(仮)』、戦術機を操って戦う『マブラヴ』新作『Project MIKHAIL:プロジェクト ミハイル(仮)』に続き、さらなる新作『Muv-Luv INTEGRATE(マブラヴ インテグレート)(仮)』の制作発表も行われました。

    実質『オルタ2』。新作『マブラヴ インテグレート』制作発表
    muamqm
    muamqm 2019/10/22
  • 『君が望む永遠 Reboot(仮)』始動。続くのは『マブラヴ』新作か?

    イベントのMCはラジオ『マブラヴTE』などを担当した八木たかおさんがつとめ、原作者である吉宗鋼紀さん、ユーザー代表のマフィア梶田さん、OVERDRIVE代表のbambooさん、元CIRCUS代表のtororoさん、minori代表のnbkzさんなどが出演しました。 なお、イベント後半ではスマホ&PC用の『マブラヴ』の新作『Project MIKHAIL(プロジェクト ミハイル)(仮)』などが発表されました。その詳細は別記事でレポートしています。

    『君が望む永遠 Reboot(仮)』始動。続くのは『マブラヴ』新作か?
    muamqm
    muamqm 2019/10/22
  • 『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る

    『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年10月07日(月) 12:15 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 今回お話を伺ったのは、マップや環境、背景などを手掛けるバックグラウンド(以下、BG)班の志田雅人氏。できたばかりのマップに光や空、天候といったものを加えていき、“世界の空気感”を作り上げる……まさに創造魔法の使い手とも言うべきアーティストに、マップやエリアの作成手順から『漆黒のヴィランズ』の制作秘話まで、さまざまな話題を語っていただきました。 スタッフの“創造”の賜物 第一世界のマップはこうして作られた ――志田さんは3

    『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る
    muamqm
    muamqm 2019/10/09
  • 『FFXIV』ファンフェスはいかにして運営されるのか。”ファンフェス番長”室内俊夫氏インタビュー!【電撃PS】

    全世界の光の戦士たちが集った『FFXIV』ファンフェスティバル2018-2019を終えて―― ――まずは一連の“FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2018-2019”お疲れ様でした! 直近の日ファンフェス、光の戦士15,000人ぶんの熱気はものすごかったですね。 室内俊夫氏(以下、敬称略):すごかったですね。運営側の人間ではありつつも、当日目の当たりにしたときはかなりビックリしました。 ――さっそくですが、“ファンフェス番長”室内さんに運営面の視点から感想をお聞きできるとありがたいです。 室内:ラスベガス、パリ、東京の3カ所でやってきましたが、総論としては無事に終えられて……成功できたと思えたので、そこはシンプルによかったなと考えています。直近ですと日ファンフェスがありましたが、その来場者アンケートも“とてもよかった・よかった”にチェックを入れてくれた方が9

    『FFXIV』ファンフェスはいかにして運営されるのか。”ファンフェス番長”室内俊夫氏インタビュー!【電撃PS】
    muamqm
    muamqm 2019/05/13
    ff14
  • 『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】 『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』のアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース(以下、RTI)”――。『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』や『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせたRTIは、物語やバトル、景観などなどひっくるめた総合的なクオリティの高さが話題を呼び、世界中で大きな反響を生みました。 これまで電撃オンラインでもいくつかの記事を掲載してきましたが、今回はある意味、RTIの締めくくりとも言える企画。ゲストクリエイターとしてRTIの制作にかかわった、“イヴァリース”世界の産みの親である松野泰己さんと、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】
    muamqm
    muamqm 2019/05/03
  • 『シャニマス』PC・アプリでの展開発表。より多くのユーザーに遊んでもらうため

    バンダイナムコエンターテインメントは、スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”で配信中の『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』を、PC・アプリでも展開することを明らかにしました。 これは、日2月12日20:00より配信された“アイドルマスター シャイニーカラーズ生配信放課後的!ドキドキのバレンタインSP!”内で、作の制作プロデューサーである高山祐介さんが明らかにしました。 PC&アプリ版で展開する狙いは、「より多くのユーザーに『シャニマス』を遊んでもらうため」とのこと。enzaアカウントでログインすることで、同じデータでスマートフォンブラウザ版、スマートフォンアプリ版、PCブラウザ版を遊べる形になるとのことです。 『アイドルマスター シャイニーカラーズ』とは? 作は、“アイドルの育成”と“全国のプロデューサーとのライブ対戦”を楽しめる作品

    『シャニマス』PC・アプリでの展開発表。より多くのユーザーに遊んでもらうため
    muamqm
    muamqm 2019/02/13
  • 月ノ美兎さんらが登壇した“バーチャル記者会見”は謝罪会見!? “にじさんじのくじじゅうじ”第1回の感想は?

    月ノ美兎さんらが登壇した“バーチャル記者会見”は謝罪会見!? “にじさんじのくじじゅうじ”第1回の感想は? 10月17日に第1回が放送された“にじさんじのくじじゅうじ”に伴い、都内某所で“バーチャル記者会見”が開催されました。 “にじさんじのくじじゅうじ”は、“AbemaTV”のゲーム専門チャンネル“ウルトラゲームス”で毎週水曜日21:00より放送される“にじさんじプロジェクト”の公式バーチャルライバーが出演する新レギュラー番組です。 番組には、“いちから”開発のライブ配信アプリ『にじさんじ』を用いて動画配信を行っているバーチャルライバーの月ノ美兎さん、樋口楓さん、静凛さん、物述有栖さん、剣持刀也さん、えるさん、家長むぎさんの7名が番組発のユニット“Abema7”として出演します。 “バーチャル記者会見”では、“Abema7”の皆さんに番組1回目を終えての感想や今後の意気込みなどをうかがう

    月ノ美兎さんらが登壇した“バーチャル記者会見”は謝罪会見!? “にじさんじのくじじゅうじ”第1回の感想は?
    muamqm
    muamqm 2018/10/19
  • 電撃 - 『ラスト レムナント』は10年前のタイトルとは思えないほどおもしろい作品! スタッフがイベントで熱弁【TGS2018】

    『ラスト レムナント』は10年前のタイトルとは思えないほどおもしろい作品! スタッフがイベントで熱弁【TGS2018】 スクウェア・エニックスが2018年12月6日に配信する、PS4用ダウンロードソフト『THE LAST REMNANT Remastered(ラスト レムナント リマスタード)』。“TGS 2018”のスクウェア・エニックスブーススタジオにて、作のスペシャル生放送が実施されました。その模様をまとめてお届けします。 スタジオには、『ラスト レムナント』オリジナル版ディレクターの高井浩さん、オリジナル版アートプロデューサーの直良有祐さん、リマスター版ディレクターの坂幸一郎さんが登場し、オリジナル版開発当時の話も交えてリマスター版についてのさまざまな情報が紹介されました。 PS3版は発売されなかったが、移植の夢は捨てていなかった まず、坂さんから『ラスト レムナント』のスト

    電撃 - 『ラスト レムナント』は10年前のタイトルとは思えないほどおもしろい作品! スタッフがイベントで熱弁【TGS2018】
    muamqm
    muamqm 2018/09/22
  • 『FFXIV』バトル班に“コンテンツの作り方”を聞いてみた。中川氏&須藤氏インタビュー

    PS4/PCMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の“戦闘”といえば、各々の役割をこなしつつロジカルに組み立てられた仕掛けに対処するギミックバトルと、コンテンツごとにドラマを感じられる白熱の演出が大きな特徴。 そんなバトルコンテンツは、毎回どのようにして、どんな部分に注意して作り上げられているのか? 今回は、そんな疑問を解消すべく、バトルコンテンツ班のキーマンにインタビュー! “Mr.オズマ”の愛称で知られる中川誠貴さんと、“須藤神”でおなじみ須藤賢次さんに細かくお話をうかがってきました。攻略はもとよりプレイヤーによる配信という面でも大いに盛り上がった“絶バハムート討滅戦”についても裏話満載でお送りしていますので、ぜひご覧ください。 ※インタビューは2017年11月末に実施したものです 中川誠貴氏(写真右):バトルコンテンツ班のリーダー。“Mr.オズマ”の相性で親しまれる。 須藤

    『FFXIV』バトル班に“コンテンツの作り方”を聞いてみた。中川氏&須藤氏インタビュー
    muamqm
    muamqm 2017/12/29
  • 『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第65回でお祝いするのは、1997年12月11日にプレイステーションソフトとしてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売された『風のクロノア door to phantomile』。 その世界観、キャラクターに加えて、アクションの奥深さからも人気の作。その魅力についてライターの城イドムが語っていきます。 人の歴史とはおもしろいもので、異なる文化技術が織り交ざることによって、誰も想像しえなかった世界が誕生することがあります。同じようにゲーム歴史を紐解くときにも、時代と共に移り変わるトレンドや開発技術といった異なる流れが不思議な巡り合わせで出会い、そして唯一無二の魅力に昇華するケースを見つけられることがあります。今回紹介する『風のクロノア

    『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】
    muamqm
    muamqm 2017/12/11
  • 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』誕生秘話を長井龍雪監督&坂上陽三氏がトーク。『スパクロ』の情報も

    アイドルマスター XENOGLOSSIA』誕生秘話を長井龍雪監督&坂上陽三氏がトーク。『スパクロ』の情報も 9月10日にTOHOシネマズ新宿で開催されたイベント“サンライズフェスティバル 2017 翔雲 10th Anniversary アイドルマスター XENOGLOSSIA”での、長井龍雪監督と坂上陽三氏によるトークショーの様子をお届けします。 “サンライズフェスティバル 2017 翔雲”は、多数のサンライズ&バンダイナムコピクチャーズ作品を上映するというもの。 上映会では、放送から今年で10周年を迎えるアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の長井龍雪監督が登壇。さらに、バンダイナムコエンターテインメントから配信中のアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』で『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の期間限定参戦イベントが実施中とのことで、『アイドルマスター』総合プロデュ

    『アイドルマスター XENOGLOSSIA』誕生秘話を長井龍雪監督&坂上陽三氏がトーク。『スパクロ』の情報も
    muamqm
    muamqm 2017/09/13
  • 『モンスターハンター:ワールド』ではベースキャンプでの装備変更が可能。ペイントボールが撤廃!

    “PlayStation E3 MEDIA SHOWCASE”で発表されたPS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』について、カプコンの辻良三プロデューサー、藤岡要アートディレクター兼エグゼクティブディレクター、徳田優也ディレクターにお話をうかがった。 なお、インタビュー中は敬略称。 根は変えずに『モンスターハンター』を見直した ――開発期間は、どのくらいかかっているのでしょうか? 辻:構想も含めると4年近くかかっています。 ――最初は、どのようなタイトルとしてスタートしたのでしょうか? 辻:『モンスターハンター』自体も長く続けてきて、どこかで見直す必要があると思い、このタイミングで制作をしました。 このタイミングで据え置きに参加してみると、表現できることがたくさんありました。ずっと作って来た『モンスターハンター』の世界の中でのモンスターの生態などですね。 タイトルの“ワールド

    『モンスターハンター:ワールド』ではベースキャンプでの装備変更が可能。ペイントボールが撤廃!
    muamqm
    muamqm 2017/06/15
  • 【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る

    【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る 電撃文庫から6月9日に発売となる、『ファイナルファンタジーXIV』の世界を題材としたノベライズ『きみの傷とぼくらの絆』。 今回はその完成を記念して、書の著者である藤原祐氏と、イラストを手掛けたいとうのいぢ氏、そして『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏による三者鼎談を実施! 藤原さん、いとうさんはともに『FFXIV』プレイヤーということで、非常に濃い話が展開された。 その内容は、6月8日(木)発売の電撃PlayStation Vol.640にて掲載予定だが、記事では鼎談の雰囲気をひと足先にお届けする。 『きみの傷とぼくらの絆』あらすじ オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』。強引な従姉によって始めさせられたゲームで、僕はひとりの冒険者と出会う。彼女

    【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る
    muamqm
    muamqm 2017/06/03