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ブックマーク / somethingorange.net (4)

  •  「いいめもダイエット」サービス停止騒動まとめ。 - Something Orange

    元「オタキング」こと岡田斗司夫さんが、あるネットサービスに抗議し、停止に追い込んだ件が話題になっている。 今回、岡田さんが抗議したのは、「いいめもプロジェクト第二弾」と題されたサービス、「いいめもダイエット」。 この記事によると、 「いいめもダイエット」とは、携帯電話のメール機能を利用して、専用のアドレス(d@ememo.jp)へべた物を送るだけで一覧を作成してくれるサービスで、ダイエットに取り組んでいるユーザーをサポートします。 といったサービスで、 いいめもプロジェクト第1弾のサービス「いいめも おこづかい帳」をリリースした際、ユーザーから岡田斗司夫氏が著書『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書、2007年)で提唱している「自分の事をすべて記録する」レコーディングダイエットに使いたいというご要望を多数いただき、その声を元に開発しました。 ということなので、岡田さんのアイディアを元に

    muamqm
    muamqm 2007/10/16
  • Something Orange -  日本一エロいライトノベル。

  • Something Orange - 「キャラ」を見ずに「作品」を語るひとたち。

    昨日、『零崎軋識の人間ノック』を読んでつくづく考えた。いやあ、キャラクター小説って、当におもしろいですね。 零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 7人 クリック: 66回この商品を含むブログ (236件) を見る ぼくだけではないと思うが、いったんあるキャラを好きになってしまえば、そのキャラがほかのキャラと絡む、それだけである種の快楽性が生まれる。『人間ノック』でいえば、玖渚友がちらっと出てきてわがまま言っているだけで何となく楽しい。 『涼宮ハルヒの憂』でいうなら、ハルヒとキョンがいつものように絡んでいるだけで一応おもしろいし、評判のよくない〈ネギま!〉の新作アニメも、お馴染みのキャラが出ているだけでそれなりに楽しく見れたりする。 涼宮ハルヒの憂 1 通常版 [DVD] 出版

  •  ネタバレについてのコメント(12月18日) - Something Orange

    ネット上の書評読書感想を見ていると、よく以下にはネタバレがありますといった警句に出会います。が、正直、これは当にやめてほしいです。 この種の警告は、要するに「読んでいない人は作品の内容に触れているから注意しろ」という意味なのですが、それなら書かなければ良いのです。わざわざ警句付きでアップするのは、作品と作者に対する妨害としか思えません。たとえ絶賛していても、です。 「飾られた記号」の作者さんのお言葉。 んー、これも問題発言だなあ。 いいたいことはわかるけれど、書き方がまずい。読者を不審人物扱いしちゃいけないでしょう。わざわざ敵意をあおらなくてもいいだろうに。 ネタバレ感想というものは、未読のひとのためというより、既にそのを読んだひと、もしくはこれからさきも読むつもりがないひとのためにあるものだと思います。 ある作品について語るとき、どうしても核心に触れざるをえないという場合がある。

     ネタバレについてのコメント(12月18日) - Something Orange
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