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netaとDPZに関するmuchikinのブックマーク (26)

  • 大きな帽子は岐阜にある :: デイリーポータルZ

    僕の頭のサイズは63センチ。市販の帽子はたいてい入らない。 そんな僕が帽子をさがす様子を7年前に書いた。「大きな帽子をさがして」という記事だ。 あの記事に登場したもうひとりの頭が大きい人は横山さん。その後、勤めていた新宿のライブハウスを辞めてニフティに入社した。デイリーポータルZもあのころから比べるとずいぶん大きくなった。それに僕も横山さんもふけた。 だけど頭は大きいままだ。 でも、大きな帽子しかない場所を見つけたのだ。(林 雄司) それは岐阜だ 岐阜に大きいサイズ専門の通販サイトを運営している会社がある。そこは服だけではなくアクセサリー類も充実している。帽子もあるのだ。 でかい帽子がもう都内には手に入りにくいことを知っている我々は躊躇なく新幹線に乗った。

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    muchikin 2010/04/23
    俺も頭がデカい。かなりデカい。スポッとハマったのはヨメの出産立ち会いの時に被った手術用の青いやつくらいだ。
  • 極限タックパンツ :: デイリーポータルZ

    この記事をお読みの男性、ご自身の履いているズボンにタックはいくつ入っているだろうか。女性の場合は、家族や友達の男性のズボンを確かめてみてもいい。 おそらく多数派となるのは、ノータックではないだろうか。特に若い層では、最近はそれが主流のようだ。 現在ではノータックが一般的にかっこいいというか、無難なズボンなのだと思う。しかし、タックの数とかっこよさの関係は、時代によって違ってきたようなのだ。 今回はそうした問題に終止符を打つべくパンツを開発してみました。 (小野法師丸) あるゴルフ選手からのインスピレーション ズボンに入っているタックの数。ノータックが多いのかもしれないが、中にはワンタック、あるいはツータックという方も結構いるのではないかと思う。ただ、そこまで止まりだろう、とも同時に思う。 タックの数はせいぜい2つまで。私はそう思いこんでいたのだが、ある日ネットでニュースを見ていて驚いた。

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    muchikin 2009/09/07
    ここまでどうでもいいことをここまでやるなんて。また「半そで」が読みたくなった。
  • セミを捕って食べる :: デイリーポータルZ

    先月、タイで昆虫をべた記事を書いた。 タイではひとつの文化として根付いているけれど、日ではまだマイナーな昆虫である。 しかしマイナーかメジャーかはどうでもよくて「美味しいからべる」で問題ないのだ。 べた事のない昆虫をもっとべたい。 どうやら、セミは美味しいらしい。よし、今だ。 「8月です。セミの美味しい季節になりました。今年も待ちに待ったセミ会です」。こんな告知文に誘われて行ってきた、謎のイベントです。 (ほそいあや) 網を持って家をでる 家を出るとさっそくセミが盛大に鳴いている。今までは単なる季節の風物詩だったセミが、今晩にはお腹に入っていると思うと変な気持ちだ。 虫取り網を持って都内某所へ向かう。大人になって網を持って電車に乗ったのは初めてだった。

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    muchikin 2009/08/13
    改めてフィールドワークの大切さを実感した。
  • iPhoneにGのキーが残るのは僕のだけですか

    iPhoneにGのキーが残るのは僕のだけですか

    iPhoneにGのキーが残るのは僕のだけですか
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    muchikin 2009/07/25
    ワロタ
  • 中国の間違ってる日本語コレクション :: デイリーポータルZ

    相変わらず中国の変な日語がアツイ。スーパーのお菓子売り場や日用品売り場をじっくり見たり、個人商店を巡れば変な日語の商品がズラリ。観光地や繁華街などの人通りの激しいところでしばらくウォッチしていれば、日ファッションの人々に出会う。 1日ぶらぶら金融危機の中で中国がやっぱり消費大国だとか、中国旅行客が日でいろいろ買ってくとか、なんだかチャイナパワーとか言われているけれど、ユルい部分もまだまだ健在でありがたいし嬉しい。 ちょっとおカタい話題を出したところで、ユルユルの変な日語のオンパレードとさせていただきます。 (ライスマウンテン) それ違うよ、とツッコミたくなる商品いろいろ 過去に何度となく変な日語、ついでにときどき変な英語を紹介した。今まで紹介した変な日語は、変なひらがなカタカナの羅列を紹介したけれど、今回のはスペルは間違ってないんだけど、商品・製品・サービスと日語が全然

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    muchikin 2009/07/21
    耐えられない。
  • 日本人の3人に1人は痔にかかっています :: デイリーポータルZ

    僕は今、肛門科の前にいる。ここ1週間くらい肛門が痛いのだ。イボ痔である。肛門の入口に大豆大のイボが出来てしまった。市販の薬を塗ってはみたものの、イボがおさまる気配がない。ようやく椎間板ヘルニアが落ち着いてきたというのに、である。 当サイトのウェブマスター林さんも、かつて痔を患った経験があるという。僕がイボ痔になったことを伝えると、いつになく饒舌にイボ痔のイロハを教えてくれた。イボ痔は3時、6時、11時の方向に出来るらしく、林さんは3時にイボが出来て相当痛かったらしい。発症した朝は、全ての予定をキャンセルして病院に直行したという。病院に行くのは怖くなかったんですか? と聞くと、痛みが強過ぎて「とにかく病院に行かなくては」としか考えられなかったのだとか。ちなみに僕のイボは11時に出来ている。林さんが3時で、僕が11時だ。 「絶対病院に行った方がいいです!」 と林さんは強い口調で言った。林さんと

  • 雑草で作るハーブティーは美味しかった :: デイリーポータルZ

    ハーブティーには、いろいろな種類がある。 どのくらい種類があるのか調べていたら、そもそも「ハーブ」とは、ラテン語で「草」を意味することを知った。 つまり、カモミールティーやレモングラスティーなどだけが、ハーブティーというわけではなく、草であればなんでもハーブであり、それを使えばなんでもハーブティーとなるわけだ。 では、雑草でハーブティーを作ることはできないだろうか。 先に書いたように、草ならなんでもハーブなわけだから、雑草だってハーブだ。もし美味しければ、雑草だから簡単に手に入るし、無料だしで、うれしいことだらけのハーブティーとなる。 そこで、雑草でハーブティーを作ってみようと思う。 (山野 恵亮) 世の中ハーブであふれている 雑草でハーブティーを作るには、まずハーブである雑草を手に入れなければならない。 いわゆるハーブティーを、ハーブの段階から自分で作ろうと思うと、ハーブ専門店やホームセ

    muchikin
    muchikin 2009/06/02
    生きるたくましさみたいなものを感じた。
  • 携帯ツール集2009 :: デイリーポータルZ

    よい子のみんな、こんにちはー!(こんにちはー!) こどもの日なので子供向けに始めてみましたが、今日の特設サイトは、子供から大人までみんなが楽しめますよ。そう、みんな大好き、携帯電話のコンテンツです。携帯電話で使える、とっても便利なオリジナルツールを用意しました。 ほんとに多機能になった昨今の携帯。でも、僕らが当に欲しい機能って、意外と搭載されてないよね。たとえば、虫を捕まえる機能。たとえば、ラーメンをおいしく見る機能。 これ以上メーカーには任せておけない!ということで、デイリーポータルZが立ち上がりました。僕らが当にほしかった、6つのツールが登場だ。 (text by 石川 大樹) トンボを素手で捕まえちゃおう トンボを捕まえるときは、トンボの目の前で指をぐるぐる回すといいらしい。回る指を見てトンボが目を回しているうちに、捕まえるわけだ。 しかしその方法にはひとつ弱点がある。指をぐるぐ

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    muchikin 2009/05/06
    こういう遊び心をもっとモバイルに。
  • ジャガイモでジャガイモを漬ける :: デイリーポータルZ

    ジャガイモで漬け床が作れるという話を先日はじめて聞いた。漬け床といえば糠漬けの糠床だが、まさかジャガイモで作れるらしいのだ。 知ってしまったらこれはもう、やることはただ1つだろう。ジャガイモの漬け床を作って、漬けようジャガイモを。 (text by 古賀及子) わりと有名らしいジャガイモ床 今回のジャガイモ床はご近所のおばあさんに教えてもらった。1年半ほど前に出産した際、地域のサービスで家事を手伝っていただいて以来なかよくしてもらっている田中さんだ。 田中さんは東京産まれの東京育ち。まさかこのジャガイモ床は東京の郷土料理なのか?? と思ったら「TVで見たのよ」だそうで。 調べてみるとネットでも結構な量のジャガイモ床の作り方がヒットした。会津若松の郷土料理らしい情報も発見。東京じゃなく福島でしたか。 5:3:2の比率でジャガイモを床にする 田中さんに教わったジャガイモ床の作り方はえらく簡単だ

  • モランボンでモンブランを作る :: デイリーポータルZ

    「モンブラン」という栗を使ったケーキがある。そして、「モランボン」という焼肉のタレなどを作る会社がある。 全く関係のない、「モンブラン」と「モランボン」。字面をしっかり見ると違うのだが、なんだか似た響きがある。 ケーキ屋でバイトをしていた知人から、モンブランを指さしたお客さんに「モランボンください」と言われたという話を聞いたことがある。ネットで「モランボン モンブラン」と検索 するとわかるが、間違えたことのある人は多いようだ。 とてもまぎらわしい「モンブラン」と「モランボン」。ならば両者を統合してしまえばいいのではないか。そういうわけで、やってみました。 (小野法師丸) ●どちらにもあてはまる物を目指して 「モンブラン」と「モランボン」。落ち着いて考えるとそこそこ違うのに、なぜだか間違いやすいこの2つ。そして、間違えたときのおもしろさのインパクトが高いのは、両者が全く別のものであるからだと

  • 一般人3日間315円生活 :: デイリーポータルZ

    マネーマネーマネ~。 テレビでよくやっている「芸能人1ヶ月1万円生活」。1万円だけ渡されて、光熱費、水道代、費をまかなう、という人気番組だ。 もちろんテレビなので、節約レシピも、見栄えのする立派なものばかり。 楽しく観てしまうのだが、いつも思う。 当の節約生活って、そんな楽しいか? レシピを工夫する程の、心の余裕があるか? 何故そう思うのかというと…、私が以前、身体をこわして完全失業した時、かなり低出力で暮らしていたから。 安いものを、ごく簡単な調理法でつくり、あとは寝込んでいたから。ひとりで天井を見つめて…シクシク。 その頃を思い出して、三日間ほど節約生活にチャレンジしてみた。 光熱費計算は面倒なので、カウントするのは費のみ。予算は1日105円。 調味料は使ってヨシとする。 (text by 大塚 幸代) というわけで。 315円分の料を購入しに行った。 お米より何より、スパゲテ

  • 豆製品、まとめて食べるとウマイらしい :: デイリーポータルZ

    「豆製品は、他の豆製品と一緒にべるとおいしさが倍増する」という話を聞いたことがある。 一瞬「ほう?」と色めき立つが、考えてみたら私たちは普段から冷や奴や豆腐の味噌汁などで、知らず知らずのうちにそれを実践している。なんたって、豆腐も醤油も味噌も大豆が主原料なのだ。 炙った油揚げに醤油をジュッとかけてべるのも、たまらんものがある。うん、ありゃたまらないですよね。豆+焦げ目+油だもの。無敵じゃないか。 いちいち検証するまでもない話かもしれないが、豆製品は他にもある。単に試してないだけで、未知なる魅惑の組み合わせがあるのでは…と思い、あれこれ試してみました。 (高瀬 克子)

  • メリケン粉からガムを作ってみた :: デイリーポータルZ

    料理漫画を読んでいると当に美味しそうな料理が次々と登場する。 しかし残念なことに紙に印刷された漫画の中に出てくる料理の味はどうやったって味わうことは出来ない。 それならば自分で作っちゃえばいいんじゃないだろうか!? ということで、料理漫画に登場する料理を作ってべてみたいと思うのだが……。 (絵と文 北村ヂン) 料理漫画大好きっ! 僕は自分がべる物に対してあまりこだわりがない、基的にお腹がふくれれば何でもいいと思っているタイプだ。しかし昔からなぜか料理漫画を読むのは好きで、やたらと買い集めている。 105円也のカップラーメンをすすりながら超ゴージャスな料理が登場する漫画を読んでたりしている生活は、我ながらわびしいことこの上ないんだけど。 いくら貧乏舌の僕とはいえ、それだけ美味しそうな料理の載った漫画を日々読んでいると、時々「コレ、べてみたいなぁ~」なんて思う時もある。とはいえ、高級

  • 食紅でうきうきする :: デイリーポータルZ

    当サイトでおなじみの料理アイテムといえば「干し網」に次いで「用色素」ではないかとひそかに思っている。 用色素は私も去年記事で使ったため持っているが、一度に使う量は耳かき一杯程度なので全然減らない。 だいたい紅なんて普段の生活では使わないものだ。 ではいっその事ぱーっと使ってやろうじゃないか。日の目を見ない彼らに活躍の場を! という事で、 いつものべ物に虹色の魔法をかけてうきうきするプロセスをごらんください。 (ほそいあや)

  • 揚げておいしいスナック菓子はどれだ :: デイリーポータルZ

    スナック菓子というものをべなくなって、どれくらい経つだろう。学生の頃はそれなりにべた記憶があるのだが、すっかり疎遠になって久しい。 そんな私の元にも、何かの拍子にスナック菓子が舞い込むことがある。自分では買わないから主に貰い物だ。貰ったものの、べないまま放っておいて気が付くと消費期限が過ぎていることもあり、これはなんとかしなければ…と思っていたある日、ハッと閃いた。 「そうだ、お菓子を自分の好物にリメイクしてしまえば、一気に消費できるのではないか?」 というわけで今回は、いつもスナック菓子を持て余しがちな自分救済企画です。はい、揚げて揚げて揚げまくります。 (高瀬 克子) 説明させてください スナック菓子には、すでに油で揚がっている物も少なくない。どうか「まさかそのまま揚げようってのか? この上、さらに油を吸わせてどうする! アツアツがべたいなら、せめてオーブンで温め直しなさいよ!

  • @nifty:デイリーポータルZ:サンマで巨大アンチョビ

    イタリア、スペイン料理などによく使われるアンチョビ。カタクチイワシなどの小魚を塩漬けにした後、三枚に下ろしてオイル漬けにしたものです。 このアンチョビですが小瓶に少量入った物でも結構いい値段。大量に使いたい希望があっても使うことを躊躇してしまいます。しかし、自分で作ると安く大量に出来るのです。手間はかかるものの割りと簡単に出来ます。 今回はアンチョビをドーンと大量生産してみます。サンマで・・・ (吉成) 通常はカタクチイワシを使います 厳密にはアンチョビはニシン目カタクチイワシ科の小魚の総称です。サンマを使う時点でアンチョビとは言わないわけですが、日では塩漬け後オイル漬けされたものをアンチョビと通常呼んでいるわけで・・・ 細かい事は考えずに巨大アンチョビ作りいってみます。 アンチョビを作るには通常カタクチイワシを使います。300gぐらい入ったパックでも200円程度とかなり安い魚です。その

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    muchikin 2009/04/20
    いつか作る
  • 増えるキムチ・でかい唐揚げ 風雲!コネタ城総集編 :: デイリーポータルZ

    こんにちは、殿じゃ。 皆は風雲!コネタ城、毎日見てくれておるか? 2008年9月11日からはじまったわしのサイトじゃが、半年あまりのあいだに1000件近くのコネタが集まったのじゃ。 あっぱれあっぱれ、余は満足じゃ。 それを記念して、今日は1000件のなかから選りすぐりのコネタを紹介するぞよ。 心して読むのじゃぞ。 (text by 工藤 考浩) 選りすぐり「べもの」 殿口調だと疲れるので、ふつうに戻します。 あらためましてこんにちは、デイリーポータルZ編集部 工藤です。 風雲!コネタ城で、毎日更新している「殿のお墨付き」のコーナーですが(→殿のお墨付き一覧)、これは編集部員が日替わりで書いています。 ようするに影武者みたいなものです。 なので、微妙に殿の個性が違っていますが、あまりきにしないでください。 日は5名いる殿の中から代表して、工藤がお送りしますのじゃ。 今回の総集編で選りすぐ

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    muchikin 2009/03/15
    いつか試す
  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

    muchikin
    muchikin 2009/02/20
    すごい
  • 興奮の、本場さつま揚げ工場見学 :: デイリーポータルZ

    「今度、旅行で鹿児島に行くんです」と知人に話したところ「鹿児島で、さつま揚げを作ってる友達がいるので紹介しましょうか?」と言われた。 聞けば、さつま揚げ以外にちくわなども作っているらしい。魚肉練り製品全般が好きな私にとっては願ってもない話だ。もちろん「ぜひお願いします!」と答える。 「そんなに大きな工場じゃないみたいですけど大丈夫ですか?」とのことであったが、そういう規模の方が、かえって親しみが湧くというものだ。 大好物のちくわが、さつま揚げが、目の前で出来るところを想像するだけで、ちょっとブルッと震えが走る。 ゾクゾクしながら鹿児島へと向かいました。 (高瀬 克子) べたいものがたくさんある 鹿児島へは2泊3日の旅である。さつま揚げ工場への取材を最終日に入れ、それまでは指宿、霧島と温泉のハシゴをしながら、のんびりと過ごすことにした。 ──それまでは同行者たちとワイワイ、他の名物をたらふ

  • ステテコ工場見学 :: デイリーポータルZ

    「ステテコはすばらしい」 という旨の記事を以前書いたところ、それがステテコを作っているかたの目にも留まり 「工場見学に来ませんか?」 という話が舞い込んで来た。ステテコ姿のまま屋外を疾走するなど大変恥ずかしい内容であったにも関わらず、だ。 それにしても、自動車とかビールとか工場見学は数あれど、“ステテコ工場の見学”というのは珍しくないだろうか? というわけで、大分県は国東半島にあるステテコ工場へ、火曜担当ライターのざんはわ(石川さん、大北さん)の両名と共に行って来ました。 (text by T・斎藤)