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2015年6月17日のブックマーク (5件)

  • バブル崩壊寸前!大手ゼネコン幹部が明かした「不動産、買ってはいけない」(週刊現代) @gendai_biz

    「いま都内では、円安による輸入資材の高騰や人手不足、過熱する投資競争で適正価格から大きくかけ離れた不動産が乱立しています。一部のおカネ持ち向けに付加価値がつけられ、値段がいたずらにハネ上がっているような状態がいつまでも続くはずがない。私だったら、不動産には絶対手を出しません」 こう明かすのは、大手ゼネコンの幹部だ。 日銀行・黒田東彦総裁の「異次元緩和」実施以来、上昇を続けている都心部の不動産価格。不動産経済研究所の調査によれば、4月の首都圏マンション平均価格は5305万円で、'80年代後半のバブル期と同等の水準にまで達している。昨年と比べてもマンション平均価格は1割近く上がり、高騰に歯止めがかからない状態だ。 だが、そんな「不動産バブル」が、実は今にも崩壊しようとしている。前出のゼネコン幹部が続ける。 「いまのマンション価格は、実態とのギャップがありすぎる。もう暴落するしか道は残されてい

    バブル崩壊寸前!大手ゼネコン幹部が明かした「不動産、買ってはいけない」(週刊現代) @gendai_biz
    muchonov
    muchonov 2015/06/17
    地方のタワマン販売も割と節税投資ドリブンで、資産圧縮効果が高い高額高層階から売れてるのは事実。/実居住率が低い印象は、弊業界的には、あります(窓周りのカーテンやメカ販売が着工件数に比例してない)。
  • 榎木孝明、30日間「不食」生活中!摂取水だけ (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    俳優の榎木孝明(59)が、5月20日から続けてきた30日間の「不」を18日に終える。15日夜、インタビューに応じた榎木に、今回の思い切った行動を起こすきっかけや、体に及ぼしたさまざまな変化を聞いた。 修行僧のような姿ではなかった。榎木は痩せているものの元気で顔色も肌つやもいい。「絶、断ではない。べなくても生きられることを自分の体で科学的に調べてみたかった。不思議ですが一度も空腹感はない。心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです」 この間、万が一に備え、専門家の指導を仰ぎ、都内の研究室に泊まり込み、ここから仕事へ。摂取は水のみ。血糖値や塩分対策で1度あめ玉を補給しただけだ。採血、検尿、心電図を毎日検査しているが異常はなく、9キロ減った体重はいま71キロをキープしている。 飽時代。04年ごろから「不が注目され始めたが、榎木は20代からインド中心に一人

    榎木孝明、30日間「不食」生活中!摂取水だけ (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    muchonov
    muchonov 2015/06/17
    まだ不食などという言葉がなかった頃ですが、2週間断食したときの覚醒感ヤバかったです。あと異常に嗅覚が鋭くなって笑った。動物すぎる。
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    muchonov
    muchonov 2015/06/17
    駒数だけ見て「あっちはあれができるこれができる、こっちもこれぐらいを天秤に乗せないと釣り合わない」と脅威を喧伝する連中より、こういう広瀬氏のようなスタンスを「軍事リアリズム」と呼ぶべきだと思うネ〜
  • 自民・高村氏「学者は憲法尊重義務を課せられていない」:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁 最高裁の判決が、個別事件について示されたものだという憲法学者らの指摘はその通りだ。ただ、司法審査は個別事件についてやるものだということと、最高裁がそこに示した一般的法理を尊重するかしないかは別の話で、我々憲法尊重擁護義務を課せられた政治家が、一般的法理を尊重しなければいけないのは、ごくごく当たり前のことだ。 最高裁は「国の存立を全うするための必要な自衛の措置は講じうる」と一般的法理で示している。「国の存立を全うするための必要な自衛の措置」は政治家が考えなければいけないことだ。「必要な自衛の措置」の中に、国際法的には集団的自衛権とみられるものが含まれるのであれば、その限りで集団的自衛権も容認される、と当たり前のことを当たり前に素直に言っているだけだ。 学者は憲法尊重擁護義務を課せられてはいない。学問の自由があるから、最高裁が示した法理でも「それが間違っている」と言うこ

    自民・高村氏「学者は憲法尊重義務を課せられていない」:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2015/06/17
    SUGEEEEEEEEEEE!!! これが「法解釈の変更」をゴリゴリ推してきた連中のセリフか!>「我々憲法尊重擁護義務がある人間は、最高裁が示した一般的法理を尊重する」
  • 人文学はなぜ必要なのか? - 伊勢田哲治 | ask.fm/tiseda

    ご質問ありがとうございます。最近また文系の学問が役に立つかどうか話が盛り上がっていますね。だいたい話題は出尽くしていると思うのに何度も盛り上がっては同じ意見を言い合って終わるというのは、それだけテーマ自体がいろいろな人の心の琴線に触れる部分があるのでしょうね。今回は文部科学省の通知という呼び水があったのも大きいでしょうが、しかし通知の文を読んで議論してらっしゃる方はどのくらいいるのでしょうね。 それはともかく、「人文学は必要か」「人文学はなぜ必要か」といった問いは、近似としてもおおざっぱすぎです。 まず、必要性が問われているものが「人文学そのもの」なのか「大学における人文学教育」なのか「大学における人文学研究」なのか「大学における人文学研究者の雇用」なのか、さらにその上に「日における」がつくのかつかないのか、あとは大学といっても国立大学に限定するのかしないのかも、議論の流れによっては影

    人文学はなぜ必要なのか? - 伊勢田哲治 | ask.fm/tiseda
    muchonov
    muchonov 2015/06/17
    自然科学のほうでは、内在的価値説ではリソース注入の必要性を正当化できない、というところから、例えばマイケル・ギボンズの「モード2」科学などが出てきたと思うけど、人文学はそこの理論武装を怠ってきた感はあ