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2019年7月29日のブックマーク (9件)

  • アルコールや甘い物と同様に人を支配する「情報中毒」とは?

    by Go to Jens Johnsson's profileJens Johnsson 「スマートフォンを触るつもりはなかったのに、気がついたら無意識でスマートフォンを取り出してSNSをチェックしていた」という経験がある人も多いはず。実際に、情報を処理中の脳をスキャンしてその活動を観察するという実験から、「脳の中で情報を求める部分と、報酬を感じる部分とが共通している」ことが判明したと発表されました。 Common neural code for reward and information value | PNAS https://www.pnas.org/content/116/26/13061 How information is like snacks, money, and drugs -- to your brain: Researchers demonstrate comm

    アルコールや甘い物と同様に人を支配する「情報中毒」とは?
    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    自分は子供の頃から無意味な文字列(折込チラシとか絶対理解できない専門書とか)を無言で熟読し続けてたそうなので、スマホで身近になって顕在化しただけで昔から同じような行動してる仲間はいたんだろうなとオモタ
  • 改憲論議停滞なら議長交代必要 自民・萩生田幹事長代行 | 共同通信

    自民党の萩生田光一幹事長代行は26日夜のインターネット番組で、憲法改正論議が停滞するのであれば、大島理森衆院議長を代える必要があるとの認識を示した。「今のメンバーでなかなか動かないとすれば、有力な方を議長に置き、改憲シフトを国会が行うのは極めて大事だ」と述べた。 衆院議長の交代は、衆院解散・総選挙後に実施されるのが通例。萩生田氏の発言は、波紋を広げる可能性がある。 萩生田氏は「改憲をするのは首相ではなく、国会だ。大島衆院議長は立派な方だが、どちらかと言えば調整型だ」との見解も表明した。

    改憲論議停滞なら議長交代必要 自民・萩生田幹事長代行 | 共同通信
    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    官邸一極集中ってこういうことなんだよね〜
  • 【動画&文字起こし全文】れいわ新選組 記者会見 舩後靖彦・木村英子 2019年7月26日(金)参議院議員会館 | れいわ新選組

    木村英子: 私も舩後さんも、国民の一人ひとりの方からご支持を頂いて、国会議員になったわけなんですけれど。そして参議院の方たちには、ハードな面の合理的配慮ということで、スロープの設置やそれから会議場の設置だとか、そういう意味での合理的配慮はして頂いているところではあります。 ただ私たちにとって1番大切なのは、身の回りの介護をしてくれる介護者がいなければ、お水を飲むことも、家から出ることも、トイレも、着替えもすべて出来ない。 国会議員になったものの、重度訪問介護という制度が使えなくなるということで、初登院にも参加できないっていう状況に今、なっています。 で、私たちはやはり、障がい者の人たちがおかれている、様々な現状を変えていくために、代表として国会議員になるということを立候補して表明したわけですから、まず、国会議員としての権利を、きちんと保障されなければいけないと思っています。 ただ、日

    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    つまり、議会での活動に重度訪問介護をつけることで介護システム上「余計なコストがかかる」わけではない、ということなんですね。いまやってる非経済活動の範囲内では100%アテンドしてもらってるわけだから
  • かんぽ生命の不正販売、背景にある民主党政権「郵政再国有化」の真実(髙橋 洋一) @gendai_biz

    かんぽ生命の不正販売、背景にある民主党政権「郵政再国有化」の真実 「ノルマ」に頼る構造はなぜ生まれたか 「民営化の歪み」が原因ではない かんぽ生命に、顧客に対し新旧契約の保険料を故意に6ヵ月以上二重払いさせるなど、かなり悪質な不正が多数発覚している。 かんぽ生命の顧客数は約2600万人だが、不正契約件数は実に約9万3000件にのぼるという。被害に遭った顧客のほとんどは高齢者層である点も悪質だ。「常套手段」とされていたのが乗換時の不正で、保険の二重契約(2万2000件)、無保険期間を作る(4万7000件)といったものだ。 被害者からは、「80歳代の母が、かんぽ保険の乗換で被害に遭い、30万円の不利益を被った。母は郵便局を信頼していたから、貯めたお金を言われるがままにだまし取られた」との声も上がっている。郵便局というブランドを信じていた人々の心を踏みにじる、詐欺的な行為だ。被害総額の詳細は、ま

    かんぽ生命の不正販売、背景にある民主党政権「郵政再国有化」の真実(髙橋 洋一) @gendai_biz
    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    ゆうちょ銀とかんぽの株について「民営化実施から10年以内に段階を踏んで全て売却」を「2社の経営状況及びユニバーサルサービス確保への影響を勘案して期限を撤廃」に変更したのを「再国有化」と言うのは語弊あるよな
  • 他国けなすのは「保守」ではない 多様性認めてこそ保守 | | 武井俊輔 | 毎日新聞「政治プレミア」

    これから政治の道を歩む中で大切にしようと思っているキーワードに「多様性」がある。「生産性」という言葉が世間をにぎわせ、雑誌の廃刊騒動もあったことは記憶に新しい。 最近の「保守系」といわれる新聞や雑誌の中づり広告や表紙を見ると、毎月毎月特定の国や新聞の批判が繰り広げられている。 しかし、このように劣情をあおるがごとく他国や相手をけなすことを志向する政治は私は決して保守と呼ぶに値しないと思う。 保守とはきわめて多様なものである。そもそも保守とは何か、という問いに対してまさに同じ答えは一つとしてないと思う。それぞれ一人一人が違う答えを持っているものの、自分の国や地域を良くしていきたいという大きな「くくり」を共有することではないだろうか。

    他国けなすのは「保守」ではない 多様性認めてこそ保守 | | 武井俊輔 | 毎日新聞「政治プレミア」
    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    森以降の自民党党内政治は保守傍流(清和会・志公会・志帥会)が保守本流(宏池会・経世会)を鎮圧する歴史だったので、武井氏も10年以内に居場所がなくなって党外の中道保守政党に合流する気がする
  • 松本人志についてのノート|杉田俊介

    (約27500字) (注1)有料記事になる前に、投げ銭を頂いた方で、その後記事が読めなくなってしまった場合、ご連絡下さい。個別にテクストをお送りします。お手数をかけます。sssugita@hotmail.com (注2)この文章を大幅に加筆修正して、また北野武/ビートたけし論を加え、三の対談座談を行って、一冊のとして『人志とたけし』(晶文社)を刊行しました。よければ手に取ってみてください。 1 以前、渋谷のシネコンで実写版『ジョジョの奇妙な冒険』を観たあと、何だか晴れ晴れとしない気分のまま、居酒屋で映画プロデューサーのK氏と雑談をしていて、積年の小さな疑念がぱっと晴れた、と感じた瞬間があった。たしか北野武の映画について話し込んでいた流れだったが、かつてお笑い芸人を目指していたというK氏は、こんなことを言ったのだ。「松人志は天才ではありません、あの人はどこまでも普通の凡人なんですよ、杉

    松本人志についてのノート|杉田俊介
    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    この文体と批判のスタイルって3〜40年前だったら文壇で転向保守作家とかに向けられてたやつだよなと思う。いまそのターゲットに「お笑い芸人」がなっている、そうせざるを得ないというところに令和を感じる。
  • 正社員化要求したら「強要未遂」!? 「関西生コン事件」に見る労働三権の危機 (2019年7月22日) - エキサイトニュース

    奇妙な事件が起きている。京都府のトラック運転手が労組を通じ、勤め先に正社員化や子どもを保育園に入れるための就労証明書を求めたことが「強要未遂」にあたるとして、交渉にあたった労組員らが6月に逮捕され、今も勾留されているからだ。運転手が加入する労組は7月上旬、憲法28条で保障された労働三権を侵害する「恣意的な拘禁」として、国連人権理事会に提訴した。働き手にとって当たり前とも思える正社員化要求や就労証明書の要求が、なぜ、どのように逮捕にまで発展したのだろうか。 ◆「不当」と「正当」の境界 事件の第一報を報じた「京都新聞」デジタル版(6月19日21時56分)によると、逮捕されたのは「全日建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」の男性(77)ら7人。京都府の生コン製造販売会社の事務所に「押しかけ」、「同社のアルバイト男性(48)を正社員として雇用するよう不当に要求した疑い」で、6月19日、京都府警

    正社員化要求したら「強要未遂」!? 「関西生コン事件」に見る労働三権の危機 (2019年7月22日) - エキサイトニュース
    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    この記事中盤に書いてあることが事実なら、フツーの労基署はなかなか「請負」と認定してくれないパターンだと思う。
  • 野党が政権支持者を愛して勝った トルコ、驚きの選挙戦:朝日新聞デジタル

    トルコの選挙で常勝だったエルドアン大統領率いる政権与党・公正発展党(AKP)が、最大都市イスタンブールと首都アンカラの市長選で野党の共和人民党(CHP)に負けた。何が起きているのか。(イスタンブール=其山史晃) 「愛が勝ちます!」 AKPの異議でやり直しとなったイスタンブール市長選の投票を翌日に控えた6月22日、ボスポラス海峡沿いの公園でCHP候補のイマモール氏(49)が拳を突き上げると、数千人の聴衆がわいた。「愛」はイマモール氏のキーワードだ。 長く野党に甘んじるCHPが3月末の統一地方選で掲げたのが「過激な愛」戦略。AKPの牙城(がじょう)だったイスタンブールとアンカラの市長選での勝利を導いた。 仕掛け人は昨年9月にCHP…

    野党が政権支持者を愛して勝った トルコ、驚きの選挙戦:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    すごい。トルコに限らず、各国の社民リベラル系政党の今後のスタイルに広く影響を与えそう。パンフの名前が「過激な愛の本」てのもすごい。攻撃性にあふれた言葉より、無際限な包容のほうが本質的には「過激」なのね
  • 特別インタビュー ザブングルさん

    謹慎中のザブングル。 ボランティア活動を通じて考える介護 現在、謹慎中のザブングルのお二人。現在は、熊県の介護施設で介護ボランティアの活動に勤しんでいます。インタビューの経緯は、ボランティア活動の発表を拝見し、7月10日に取材を申し込んだことからスタートします。しかしながら、所属事務所ワタナベエンターテインメント側の意向として、「ボランティア活動は対外的に広報するべきではないと考えております。メディア取材は今までたくさんお問い合わせ頂いておりますが、すべてお断りさせて頂いていた」とのこと。このインタビューも同様に一度は「お断りさせて頂きます」とのお返事。ですが、介護業界からの注目度を繰り返しお話しさせて頂き、今回、介護をテーマに発信する「カイゴメディア」ならと、インタビューが実現しました。ボランティア活動を通して、介護に関する情報が世の中に少しでも広がってほしい、との思いを強くしたお二人

    特別インタビュー ザブングルさん
    muchonov
    muchonov 2019/07/29
    今後のキャリアにつながるような謹慎で本当よかったね。/とろみ、溶かす媒体ごとに加減しないと電解質濃度やpHによって粘度のつきかたがかなり変わってくるので「全員分のとろみは完璧」というのはなかなかだと思う