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![『自民 古い原発の廃炉にあわせ原発新設推進する議員連盟を設立 | NHKニュース』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/718fc51d1db376b92bcf3bdc362c76a902bc40d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20210413%2FK10012970831_2104122105_2104130410_01_02.jpg)
つまり誰でも気軽に数十kgの物を、何でもいいけど例えば米俵を運ぶために隣駅の人員を要求するのは普通だよ…的な見方で今回の件を捉えていたという事ですか。/「異常では無い」「トラブル」は瞬間矛盾では。(続メタ hatena 社会
脱炭素社会の実現に向けて、自民党の有志の国会議員は、原子力は欠かすことができないエネルギーだとして、古くなった原発の廃炉にあわせ、原発の新設を推進する議員連盟を立ち上げ、政府に働きかけていくことになりました。 政府は「エネルギー基本計画」の3年に1度の見直しを進めていて、菅総理大臣が掲げる脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーや原子力発電の位置づけが焦点となっています。 こうした中、自民党の有志の国会議員は「原子力は安価なエネルギーの供給と脱炭素の両立を実現する上で欠かすことができない」として、古くなった原発の廃炉にあわせ、最新型の原発の新設を推進する議員連盟を立ち上げ、12日、設立総会を開きました。 会合には、会長に就任した稲田元防衛大臣のほか、安倍前総理大臣や細田元幹事長らおよそ30人が参加し、安倍氏は「国力を維持しながら、安定的な電力を供給する政策を考える上で、原子力としっかり向
はてな匿名ダイアリー(以下慣例にならい個々の日記及びその筆者を「増田」と呼びます)にあったフィンランド鉄道(VR)の車椅子対応の件ですが、 介助が必要な場合はカスタマーサービスに36時間前までに電話で介助スタッフ予約 乗車列車やどんなサポートが必要か事前に伝える サービスの利用は無料 https://www.vr.fi/en/facilities-and-services/accessible-train-travel はてサが大好きな福祉先進国北欧の車イス対応についてのメモ — https://anond.hatelabo.jp/20210409174921 これについてはてなブックマークコメントで「36時間前までじゃなくて早くて36時間前、遅くて2時間前までに、って書いてない?」と書いたところ、いや、Assistance service at stations には36時間前までに予約
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4701136452529994658/comment/maturi" data-user-id="maturi" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4701128360271400162/comment/muchonov" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4701128360271400162/comment/muchonov" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st
要旨北欧諸国において、駅構内の移動は基本的にバリアフリー化されてるので「階段しかないので車椅子客は利用不可」という事態がそもそも稀。 ローカル路線の駅ならば稀にリフト/スロープが完備されていないあるいは"Step-free" (level-freeとも)ではないことがある。 そういう場合、近隣の"Step-free"な駅から送り迎えしてくれたりもするが、ケースバイケース。こういったサービスは事前連絡が必要。 ちなみに駅のアクセシビリティは必ず情報公開されているため、調べたのにわからなかったという事態は無い。 なお事前連絡があろうがなかろうが(公的なサービスとして提供していない限り)車椅子を担いで階段上ったりはしてくれない。駅員の仕事ではないから。 バリアフリーの不備は行政の責任なので労働者個々人がその責を負ってはいけないという考え故。福祉国家は労働者にも高福祉である。 故に、北欧でも伊是名
パラリンピックを取り上げるときに、障害者が広くスポーツを楽しめるようなサポートやアクセシビリティ改善が着目されることはほとんどなく、当人や家族、友人の支えによって(自助と共助で)障害を克服する「感動」の側面だけが注目を浴びる。そのことは結局、ほとんどの障害者をさらに追い詰める。
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