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2007年1月11日のブックマーク (6件)

  • LogMeIn リモートツール

    ADATA M.2 SSDを買ってみた HDDが壊れそうだったので代替品をドスパラで探していたら、メモリ製品で有名なADATAの「M.2 SSD(LEGEND 800)2TB」が滅茶苦茶安かった(約1万円)ので購入してパソコンに取り付けして...

    LogMeIn リモートツール
  • シンプルな画面共有ツール、『CrossLoop』をレビューしてみた | POP*POP

    試してみてなかなか良かったのでたまにはツールレビュー。「CrossLoop」、なかなかよさげです。 » CrossLoop – Simple Secure Screen Sharing いわゆる「画面共有ソフトウェア」です。相手のデスクトップを遠隔地から操作することができます。 もちろんWindows付属のリモートデスクトップやVNCもありますが、設定や操作が簡単だったのでご紹介。 下記、詳しく見ていきましょう。 ↑ まずはCrossLoopのトップページからダウンロード&インストール。起動するとこのような画面が。 ↑ 自分の画面を誰かに操作してもらいたい場合、HOSTに接続します。その際に出てくる「アクセスコード」を相手に伝えましょう。アクセスコードは適当に振られるみたいですね。 ↑ コントロールする側もCrossLoopを導入している必要があります。その後、教えてもらったアクセスコード

    シンプルな画面共有ツール、『CrossLoop』をレビューしてみた | POP*POP
  • 「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を阻害しているのは経営側である。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f04ba9e037aed869b9ee78e854969e06 このエントリに対する反論その① ホワイトカラー・エグゼンプション導入の意図に関しては池田氏の言う通りだろう。当にその目的通りに運用されるのであれば。 また、確かに反対している議員などがどこまで現在の労働現場の実態を把握しているかは怪しい。 だが、この問題の鍵は、ホワイトカラー・エグゼンプションの制度設計や導入目的にあるのではない。全然違う。 労使間で交わす契約の履行の問題、即ち企業側のコンプライアンスの欠如こそが、この制度の導入を阻害している最も大きな要因なのだ。 企業間の取引と同様、「労働」に関しても雇用主(企業)と個人(労働者)との相互の契約が前提となっている。正社員だろうが派遣だろうが請負だろうがアルバイトだろうがそれは変わらない。 では現行法の範

    「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を阻害しているのは経営側である。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 2007年のSNSはこうなる予測: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●2007年のSNSはこうなる予測 Unit Structures: Social Networking in 2007 2007年のトレンド予測。 ■1.富めるものはより富む すでにある程度の人を抱えているSNS、MYSpaceは当然ながら、他のたとえばFacebook、Bebo、Hi5、Xanga などのMySpace以外のSNSの活躍が期待できる。 なぜなら人は、「すでに人がいるところ」にいくからだ。 ■2.ニッチプレーヤーはそれだけでは十分でなくなる すでに掲示板やコミュニティ、MLなどでニッチな市場のニーズは満たされている。それを覆すにはタフな仕事になる。 で、それでも勝つには、まだ開拓されていない市場を見つけること。そしてコンテンツに力を注ぐことが大事。 ■3.既存のコミュニティがソーシャル化 Amazon、Ebay、Wikipedia、NYTimesなどのコミュニティはSN

  • IT部門が頼りなくなった原因はなんだ?

    ではどうすればよいのか? 以上のように、「IT部門は自信がなく、ユーザーは経験スキルがない」ことがユーザーニーズが決まらず、後になって変更が頻発する原因であることを示しました。 では、どうすればよいのでしょうか? 「IT部門よ、自信を持て」とか「ユーザーよ、知識スキルを向上せよ!!」というだけでは解決にはならないでしょう。 社内の人的対策をどうするか IT部門とユーザーは戦友なのだ 従来は、ユーザーは要求をするだけで、それを実現するのがIT部門の任務であるとされていました。「ユーザーはお客さま」だったわけです。 ところが現在では、ユーザーもニーズを適切に示せないし、IT部門もニーズを満足させる能力がないのです。これは、解決するべき課題が、社内では未知の問題だからです。そこで、「ユーザーの責任か? IT部門の責任か?」などという前に、未知の問題解決のための戦友として協力することが必要になりま

    IT部門が頼りなくなった原因はなんだ?
  • 最速配信研究会 - Web2.0とC10Kに関する数々の誤解

    Web2.0 = Ajax/Cometなの?とかプロセスIDは今でも16ビットなの?とかはサテオキ、 個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 AjaxやCometなどのクライアント側技術に伴うサーバ側の問題に関していろいろ誤解があるようなので,書いておきたい.きっとlingrの中の人はこの記事読んでニヤニヤしてるはず. 以下、記事にないことも書いてあるのでそのつもりで. 誤解その1 AjaxによるWebアプリの台頭でサーバ側の負荷が増大する Ajaxの典型的な使い方はサーバに問い合わせてページの一部分だけを 変化させるというモノだ.これはページ全体を書き換える従来の方法と違い, すでに

    最速配信研究会 - Web2.0とC10Kに関する数々の誤解