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2014年5月30日のブックマーク (9件)

  • develop ブランチなんてオワコン

    Yosuke Furukawa @yosuke_furukawa @sonots masterは絶対に安定して動作させたいとかそういう思想だよね。developブランチ、 develop で安定してきたらmasterにmergeするって思想だけど、僕も最近作ってない… 2014-05-30 11:16:02 そのっつ (Naotoshi Seo) @sonots @yosuke_furukawa master ブランチが絶対安定してるなら、今度は release ブランチいらない感ある。で、どちらかというと release ブランチを安定させて master ブランチで開発すれば良い。そのほうが github とも親和性高い感ある。 2014-05-30 11:38:51

    develop ブランチなんてオワコン
  • websocketとイミュータブルインフラ、難しい話 - Togetterまとめ

    しいたけ @yuroyoro 「もしSocket.IOを複数Nodeでスケールしたいなら、LBでSticky Sessionせよ」と書いてあるが、イムータボーインフラの昨今、front-endをSticky Sessionでバランシングするのどうなん? 2014-05-30 12:00:30 Yosuke Furukawa @yosuke_furukawa @yuroyoro すごく面白い指摘だと思っていて、websocketみたいなステートフルガリガリな奴はイミュータブルインフラと相性が悪いと思うので、今のところスッキリした解決策はないですね。 2014-05-30 12:27:34

    websocketとイミュータブルインフラ、難しい話 - Togetterまとめ
  • Keen IOでグロースハックするための分析をする - yujilog

    グロースハックというキーワードがちょっと前から流行っていますが、Webサービスの利用状況の分析、何で行っていますか?GoogleAnalytics?MixPanel? でもGoogle Analyticsではトラフィック分析がメインだし、MixPanelはサマりすぎ、もっといろんな切り口で分析したい! そこで、とりあえず分析したい項目だけがんがん入れたJSONを送り込んだあとで分析できるKeen IOというサービスがあります。 Keen IOは月間のイベント数が50,000までは無料で利用できますが、それ以降は有料になります。全トラフィックを送るとすぐイベント数が超過してしまいますが、必要なものだけ送るのであれば十分ですね。 サービスが利用されるようになれば売上もあがるようなサービスであれば、費用もそこまで問題にならないのではないでしょうか。 イベントを送信したり閲覧したりするためのSDK

  • 提言: コミットメッセージの一行目には要求仕様を書け - Qiita

    これは Git (や Subversion などのバージョン管理システム) にコミットする時により良いコミットメッセージを書くための提言です。この提言は特にメッセージの一行目だけを対象とします。せめて最も重要な一行目だけでも良いメッセージを書いて欲しいからです。提言をズバリ一言で表すと 一行目には要求仕様を書け です。 背景 プロジェクトによっていろいろ慣習の差はあるものの、一般的には「コミットメッセージの一行目は変更内容の要約を簡潔に書け」とされます。特に Git は、各コミットメッセージの一行目だけを取り出してそれを一覧表示するなど、一行目を特別に処理する機能が多いので、一行目にできるだけ多くの情報を凝縮させることは重要です。またメッセージを一行しか書かない不届きな慣習のプロジェクトでは、十分な情報を持たないメッセージは無用の長物と化します。 良くないコミットメッセージ しかし私は、情

    提言: コミットメッセージの一行目には要求仕様を書け - Qiita
    muddydixon
    muddydixon 2014/05/30
    ケースバイケースだけど参考になる
  • Socket.IO 1.0の紹介 (翻訳) - from scratch

    Socket.IO 1.0がリリースアウトされました。Socket.IO v1.0が出るといわれてから一年半以上経過しましたが、やっと出ました。Node.jsに関わる方であれば一度はお世話になっていると思います。今回はSocket.IO 1.0の紹介を作者であるGuillermo Rauchがしているので、それを日語で翻訳して紹介します。 TL;DR 翻訳していたらすごく面白かったのですが、文字だらけですごく長くなってしまったので、最初と最後にまとめを載せました。興味があれば全部目を通してみてください。 モジュール分割が進み、新しくEngine.IOが作られています。これはSocket.IOのトランスポート層のプロトコルを調律する役割を担っているライブラリです。 Engine.IOが行っている処理の一つで、最初に接続できる可能性が高いXHRやJSONPで確立し、websocketにupg

    muddydixon
    muddydixon 2014/05/30
    はやい!
  • サーバーさんに本気を出してもらうために憶えておきたい設定項目

    cpuspeed がオンだと.... — はせがワン (@hasegaw) 2014, 5月 29 ミドルウェアのスループットを測ろうと思ったのですが cpuspeed などの設定をぜんぜんやっていませんでした。。。 経験上、チューニング過程でいじりたくなるようなパラメータを思い出してみます。 パワーマネジメントに関する設定はオフにする UEFIやBIOSにはパワーマネジメント設定がありますが、これらを無効にするとプロセッサなどが無条件で定格クロックで走り続けます。ピーク性能を高めたり瞬発力を上げるためにはパワーマネジメントはオフにします。当然ながらベースの消費電力やファンの騒音は増えますが、かわりにいくらかピーク性能の向上が見込めます。 Hyper Threading はレイテンシーとスループットのトレードオフ Hyper Threadingは、たぶん、コア内でパイプラインを取り合うから

  • Apache Sparkのご紹介 (後半:技術トピック)

    第16回 Hadoopソースコードリーディング(2014/05/29) 発表資料 『Apache Sparkのご紹介』(後半:技術トピック) NTTデータ 基盤システム事業部 OSSプロフェッショナルサービス 猿田 浩輔 (Kousuke Saruta) http://oss.nttdata.co.jp/ 前半はこちら → http://www.slideshare.net/hadoopxnttdata/apache-spark-sparkRead less

    Apache Sparkのご紹介 (後半:技術トピック)
  • Apache Spark の紹介(前半:Sparkのキホン)

    第16回 Hadoopソースコードリーディング(2014/05/29) 発表資料 『Apache Sparkのご紹介』(前半:Sparkのキホン) NTTデータ 基盤システム事業部 OSSプロフェッショナルサービス 土橋 昌 (Masaru Dobashi) http://oss.nttdata.co.jp/ 後半はこちら → http://www.slideshare.net/hadoopxnttdata/apache-sparkRead less

    Apache Spark の紹介(前半:Sparkのキホン)
  • 今年のトークトラックと今後の予定 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    This entry is Japanese only おはようございます。ゆーすけべーことYAPC実行委員長のわだです。 当日へ向けての準備が徐々に軌道に乗り出しました。初めてのYAPC運営。戸惑うことがあっても、僕は元気です :-) さて今年のYAPC::Asia Tokyo 2014ではやや実験的なことにチャレンジしますので、紹介しましょう。 イベントトラック 例年通り、20分及び40分のトークを募集し、採択者のトークを参加者が聴くというスタイルを基踏襲します。Perlだけに限らない、テクニックやノウハウ、そして「刺激」を得ることになるでしょう。それに加えて今回は「 イベントトラック 」を導入します。すると当日は 通常のトークセッション x 3トラックが並列で開催 さらに並行でイベントトラックが走る となります。このイベントトラックが開催される会場の「 イベントホール 」は唯一飲

    muddydixon
    muddydixon 2014/05/30
    パーカー!