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2015年12月15日のブックマーク (4件)

  • 第1回目 WebGLの概念 - Qiita

    講師紹介 講師:杉 雅広さん wgld.org という WebGL 開発支援サイトの管理人 WebGL の普及と発展のために日夜活動中 授業の流れ 1.WebGLとは何か?、利用状況、将来性 2.WebGLのメリット・デメリット 3.開発環境構築など 1. WebGLとは何か? ・GPU(Graphics Processing Unit)へ直接アクセスすることができるブラウザに組み込まれたAPI ・ブラウザ側の実装(ブラウザに組み込まれている)によるものなので、ブラウザによって性能や機能に差が生じる WebGLはOpenGLというネイティブで動作するグラフィックスAPIをブラウザから呼び出すためのパイプ役のような存在 ・javascriptからOpenGLへ直接アクセスすることはできないがWebGLが間に入ることでOpenGLを間接的に呼び出すことができる ・OpenGLはグラフィックス

    第1回目 WebGLの概念 - Qiita
  • 第三回 WebGLスクール 「シェーダの基礎」 - Qiita

    wgld.orgの管理人であるdoxasさん主催のWebGLスクールの第三回目です。 今回はGLSLによるシェーダの記述の基礎を固める内容でした。 前回のまとめ 第一回 WebGLスクール 「WebGLの概念」 第二回 WebGLスクール 「WebGLの手続きと手順」 シェーダのおさらい シェーダには 頂点シェーダ と フラグメントシェーダ がある 頂点シェーダはジオメトリパイプラインで使用される フラグメントシェーダはフラグメントパイプラインで使用される シェーダの流れ javascript ↓ 頂点シェーダ ↓ フラグメントシェーダ ↓ 描画 javascriptからデータ(頂点データと汎用データ)を頂点シェーダに送る。汎用データはjavascriptからフラグメントシェーダに直接送ることも可能。頂点シェーダで処理したデータをフラグメントシェーダに送る。フラグメントシェーダで処理をし、

    第三回 WebGLスクール 「シェーダの基礎」 - Qiita
  • 第二回 WebGLスクール 「WebGLの手続きと手順」 - Qiita

    wgld.orgの管理人であるdoxasさん主催のWebGLスクールの第二回目です。 今回はWebGLを使って描画されるまでの流れを、実際にコードを見ながら解説してもらいました。 描画するまでに実にたくさんの処理が行われている。正直ほとんど理解できていないかもしれない・・・ 前回のまとめ 第一回 WebGLスクール 「WebGLの概念」 初期化から描画までのおおまかな流れ WebGLで画面に描画するまでの流れは以下の様になります。 ※順番は多少前後しても問題ないそう。 1,シェーダーの生成とリンク 2,頂点データの準備 3,行列の生成とリンク 4,シェーダへのデータ転送 5,全体設定とドローコール シェーダーの生成とリンク まずは、WebGLの2種類のシェーダ 頂点シェーダ と フラグメントシェーダ のソースコードを記述する シェーダはJavaScriptで文字列データとして扱う scri

    第二回 WebGLスクール 「WebGLの手続きと手順」 - Qiita
  • Professional development - Wikipedia

    "Professional education" redirects here. Not to be confused with Vocational education. Professional development, also known as professional education, is learning that leads to or emphasizes education in a specific professional career field or builds practical job applicable skills emphasizing praxis in addition to the transferable skills and theoretical academic knowledge found in traditional lib