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あなたは残業代の計算ができるか この本を読んで一番驚いたことは、自分がまともに残業代の計算方法を知らなかったことである。残業代の計算は、実は複雑なのだ。 この複雑さが労働者による残業代請求が困難になっている事情の一つだと考えられますが、今まで一般向けにきちんと解説した本があまりありませんでした。(p.17) サラリーマン向けに、残業代の計算方法を丁寧にした本もほとんど見あたらないのです。これは日本の労働者にとって本当に不幸なことだと思います。(p.124) えっ、そんなことないだろ、って思うんだけど、どうもそうではないらしい。詳しく調べたわけでもないが、確かにぼくの持っている解説書類にも詳しい計算方法は書いていない。本書によれば労働法のスタンダードな教科書にも、残業代計算の基礎となる時給の割り出し方については詳細が書いていないそうである。 ぼく自身がいろんな人の問い合わせに答えたりするとき
フリーターズフリー3号の編集・発行責任の生田武志・栗田隆子です。 2014年12月、フリーターズフリー3号を発行しました。 2008年に02号を発行してから6年ぶり、そして最後の「フリーターズフリー」です。 フリーターズフリーは、不安定就労や若年労働問題について当事者から声を上げるということを目的に、有限責任事業組合「フリーターズフリー」として編集発行しました。 2007年の創刊号は「生を切り崩さない仕事を考える」、2号は非正規雇用と貧困の原点としての「女性の貧困」がテーマです。 有限責任事業組合「フリーターズフリー」は解散し、今回は生田武志+栗田隆子の任意団体「フリーターズフリー」として3号を編集・発行します。 3号のテーマは「反貧困運動と自立支援」です。 反貧困運動は2007年から全国で広がりましたが、現在、それは明らかに以前のような明確な方向を示せなくなっています。 そして、この10
「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日本最大級「レインボーフェスタ!2023」
昨日はいつもより早く起きて、いつもより念入りに身支度をして、いつもより少し早く家を出た。 気分も良かったので、朝ごはんでも食べて出勤しようかなーと思ってたら、猫が轢かれていた。 ご機嫌で家を出て一分で沈む。つらい。 いつもなら素通りするけど、なんとなく素通りができなくてコンビニへ。 飲み物を買って、一番大きな袋に入れてもらって猫の元へ戻る。 大きくて綺麗な猫だった、首輪は無かったけれど痩せてなかったから飼い猫かもしれない。 死んだ猫は猫の形をした肉じゃなく、やっぱり猫だった。 目を閉じてやりたかったけど、上手くできなかった。 口から血を流していたけど体は綺麗だったので、袋を裏返してできるだけ直接触れないようにして袋に入れる。 体の裏側には血がべったりと付いていて、当たり前だけどやはり猫は死んでいた。 なんとか苦しくないような体勢で袋に入れて、とりあえず道の隅に置く。 このまま公園にでも埋め
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