はるか昔居酒屋でバイトしてたんですけど女の子が席たった隙に飲み物に異物入れてる人って時々いて、バイトの誰かが気付くとだいたい情報共有して飲み物下げに行くかお客さんにかからないようにひっくり返しに行ってた…もちろんすごい怒られる…
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MVNOへの道・1 なんとなく乗り換えたく思っている - 関内関外日記 MVNOへの道・2 端末代金の残金を一括にする - 関内関外日記 MVNOへの道・3 MNP予約番号取得、SIMロック解除 - 関内関外日記 MVNOへの道・4 いきなりネットで申し込んだ - 関内関外日記 MVNOへの道・5 審査に蹴られる - 関内関外日記 MVNOへの道・6 名前の問題 - 関内関外日記 だれにも注目されていない、さりとておれが注目せずにはおれないこのシリーズもついに終焉だ。おれはおれがアパートで使っているBIGLOBEモバイルを選んだ。キャッシュバックもあるし、月々のプロバイダ代にもなんかいいことあった気がする(べつに広告記事ではないので適当)。そして、前回の名前の問題にも素早く対処してくれたのに好感が持てるし、結果としてすぐにゆうパックでSIMカードを発送してくれた。SIMカードは中一日で届い
MVNOへの道・1 なんとなく乗り換えたく思っている - 関内関外日記 MVNOへの道・2 端末代金の残金を一括にする - 関内関外日記 MVNOへの道・3 MNP予約番号取得、SIMロック解除 - 関内関外日記 MVNOへの道・4 いきなりネットで申し込んだ - 関内関外日記 UQモバイルの審査に蹴られた。 クレジットカードの経歴に問題があったのか? 携帯電話の料金支払に問題があったのか? 否、だ。なにが原因か? おれの名前だった。 たとえばおれの名字が「山崎」だとしよう。そして、おれの家では自分たちの名字が「やまさき」か「やまざき」かよくわかってない、そんなことがあるのか想像してほしい。そんなことは……あるのだ。 というわけで、おれが成人するかしないかのころ、いきなり父が「これからは『やまさき』に統一する」と言い出したのである。それ以前に作った親のキャッシュカードやクレジットカードは「
日本にスティーヴ・バノンを呼んで講演させた「一般社団法人JCU」は幸福実現党初代党首の饗庭直道と産経新聞社理事の江口俊が創始者。事務所は産経系列の「産経広告社」内。 https://t.co/382B6AUq3s JCUは昨年・今年と米国でロビー業者を雇っている。
ジェンダー云々には鈍感な私ですが、某ビルの起工式に施主として参加した時、施工の某K島のハゲジジイ役員に現場事務所の事務のねーちゃんと間違えられて「これ捨てといて」って飲みかけの缶コーヒー渡されたのだけは忘れねえ!
アニメーションの制作現場といえば、セル画に手描きをするスタジオの風景を思い起す方が多いかも知れない。しかし近年はCGアニメーションの技術が格段に進化し、セル画とのハイブリット作品だけでなく、本編すべてがCGで制作された作品も増えている。わかりやすいところでは、映画『トイ・ストーリー』を世に出したスタジオ、ピクサーが先駆者として有名だ。そこからの進化は国内にも影響を与えている。 今回取材をしたのは、アニメーションに特化したCG制作を行う有限会社オレンジ。市川春子の人気マンガを原作にしたTVアニメ『宝石の国』は、日本アニメ界のCGを牽引してきた井野元英二さん率いるオレンジにとって、かつてないほど大きなプロジェクトとなった。社内の制作現場は、パソコンがずらりと並び、アナログ機材はほぼ見当たらない。取材時は残り3話分の公開を控えたタイミングで、スタッフはディスプレイに向かってモデリングツールなどを
『スター・ウォーズ』のデス・スターができる様を2分間のタイムラプスでどうぞ2017.12.19 18:3514,843 岡本玄介 作業用の宇宙船がチョコチョコと行き来する細かさにもご注目。 直径が約120kmといわれる、衛星型巨大宇宙要塞デス・スター。遠くに浮かぶ惑星を、スーパーレーザー砲一発で消滅させるほどの攻撃力を備えた恐ろしい人工の星デスよね。 でもEP3『シスの復讐』とEP4『新たなる希望』の間でいつの間にか完成していたコレ、何もない宇宙空間にどうやって建設したのか? 不思議に思っていた人いません? そこでとあるファンが、Lightwave 3Dを使ってその様子を再現しました。たった2分の映像ですが、タイムラプスではなく通常のスピードで見ていても飽きそうにありません。 Video: Benjamin Botkin/YouTubeなるほど。外側に一度輪を作ってから中心核の建造に移り、
あれって悪いのは誰だって言ったら、 建て替え許さず古い施設のまま続けさせる行政なんだよね。 あの徳川幕府でさえ、風俗は必要だと認めて吉原遊廓を許可したっていうのに。 まるで、ヒスって現実見れなくなったババアみたいにソープランド潰しにやっきな日本はやばい。 ドイツやマカオだと、裸の女の子並ばせて、セックスしたい子を指名して遊べるのに、 この国はサックスに親でも殺されたかのように毛嫌いしている。 昔の日本なんてスワッピング大国のホモレズ大好きセックスサイコーな国だったのに、こんなのおかしいよ。 頼む、ソープランドの新規開店を許可してくれ。 あと、ヘルスでの本番行為も許可してくれ。 立ちんぼもいいじゃないか。 署名活動してくれ増田 12月19日17時51分追記 全国の増田と、この記事を読んでくれた娼婦達へのお願いだ! もう2度とこんな悲惨な事故は嫌なので、みんなで署名して国に訴えないか? ホテヘ
「読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている」(以下、「読まおも」と略す)というテキストが話題になっていたので読んだ。 わー、すごい。 一面では、いまのネットの気分を的確に捉えていると思う。 それは本当に「読まれるテキスト」なのかが、ぼくの感覚では、これは「読まれるテキスト」の話ではない。 「読まおも」では、まず「人間のテキストの読み方」がこう捉えられる。 ・タイトルは記事の印象の5割 ・章タイトルが残りの半分 ・本文はほとんど読み飛ばされる もうこの時点で、「読まれるテキスト」じゃない。 「読み飛ばされるテキスト」である。 たとえば、雑誌を読んでいる、とき。 1:パラパラとめくる。 2:タイトル記事が眼に飛び込んでくる。 3:ほんの一瞬手をとめると、章タイトルと本文のワードが眼に入ってくる。 4:気になる記事が見つかって、読み始める。 この行動で、「読んだ」のは、どれだろう?
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