「シングルマザー」という言葉は、現在はパートナーと離婚、死別、あるいは未婚のまま子どもを育てている女性を指すときに使われています。しかし、そもそも「死別」以外のケースでは「シングルマザー」など存在しないでしょう。子どもには父親が存在するからです。ところが実際には、離婚時に親権を得るのは圧倒的に母親です。その根本にあるのは、子どもは母親の所有物という思想、「母性優先の原則」です。この親権の問題
【SNS更新】小平選手、おめでとうございます!前回の悔しい思いをバネに、4年間の努力を実らせた、圧巻の滑り。王者らしい、威風堂々の金メダルでした!#小平奈緒 #金メダル #2018平昌… https://t.co/sgTWdfM3Es
このように、親族関係や地域の共同性とナショナリズムの区別がつかないのが最近のナショナリズムの特徴であり、これは歴史的にはファシズムとの共通点が多い。 https://t.co/jw1pL315ul
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐり、立憲民主党の衆院議員4人が20日午前、財務省近畿財務局が入る大阪合同庁舎(大阪市中央区)を訪れた。同省が今年に入り、近畿財務局に保管されていた学園側との交渉内容を含む計25件の文書を新たに公表したためで、文書の管理状況を調査させるよう申し入れた。 森山浩行氏(比例近畿)らによると、財務局の財務広報相談室長らが玄関ホールで「財務本省が対応するので一切答えられない」と話し、財務局があるフロアには入れなかったという。 文書には、取引に法的な問題がないか、取引の担当部門と法務部門の間で検討する内容が記されていた。森山氏は「文書が保管されていた実際の現場はここなので、『向こう(本省)では対応できないでしょ』と説明をしたのだが」と不満げに話した。立憲側は近畿財務局長への面会も求めていたが、インフルエンザのため出勤していないと回答されたという。
「喫煙後45分間」も大学構内に立入禁止 北陸先端大が全面禁煙に踏み切った理由 https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1509591737132/ 上の記事を読んだ。なんとまあ喫煙後45分は呼気から有害物質が検出されるから受動喫煙防止のため立入禁止なのだそうだ。 もちろん私は一定の分煙に関しては異議を唱えるつもりはない。ネカフェで喫煙ブースに泊まることになった時はあまりの臭いに辟易した経験もあるし。 しかし、今回のJaist全面禁煙や、居酒屋含む飲食店全面禁煙の流れはあまりに常軌を逸していると感じる。 「タバコの臭いを嗅がないでいられる権利」ばかりを尊重しすぎて、「タバコを嗜む権利」を脅かしていないかということだ。 「タバコの臭いを嗅がないでいられる権利」に正当性をもたせるのは簡単である。「臭くて嫌だ」と主張すれば済む。さらに一般の人が受動喫煙として害に
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて <私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています> 一般の書店では見かけない雑誌「Brilliant」(2014年夏号)で「日本を代表するブリリアントレディ」として語っていたのは、首相夫人である安倍昭恵氏(55)だ。 本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。 「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」 「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた
当初は「二重党籍」構想 連合の神津里季生会長の著書「神津式 労働問題のレッスン」(毎日新聞出版)が20日発売される。昨年の衆院解散直前の9月26日夜、民進党の前原誠司代表(当時)と希望の党の小池百合子代表(同)による合流協議に同席した経緯などを明かした。当初は合流希望者が「二重党籍」のまま希望の公認を得る構想だったという。 「サンデー毎日」の連載コラム「暮らしの底上げ」書籍化に際し、心境や野党再編の経緯を書き下ろした。
<現地に飛ぶも満面の笑みで親指を立てるポーズで写真に収まるなど、被害者への共感は見当たらず> ドナルド・トランプ米大統領が、南部フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件で現場に駆けつけた警察官や救急隊員らと写真撮影をした際、満面の笑みを浮かべて親指を立てる仕草をしていたことが「あまりにも無神経」「いつもながら空気が読めない」と非難の的になっている。 事件は14日、フロリダ州パークランドの高校で発生。17人が死亡し、元生徒のニコラス・クルーズ容疑者が逮捕された。 翌々日の16日、トランプは事件の対応にあたったブロワード郡保安官事務所を訪問し、問題の写真を撮影。その直後、自らのツイッターアカウント@realDonaldTrumpのヘッダー画像をこの写真に変更した。 Trump just changed his Twitter banner to him grinning and giving a t
明治維新150年の今年、文芸批評を通じて皇紀2600年の奉祝曲「海道東征」の復活公演に尽力した新保祐司氏(64)が正論大賞を受賞した。19日に開かれた贈呈式で新保氏は、「この『海道東征』は日本文明の神髄が鳴り響いている曲。これが復活することは、日本文明の根幹が復活すること」と意義を説明し、「正論新風賞をいただいてから10年、この間に亡くなられた恩人の方々から重いものを託された。それを肝に銘じて、今後も言論活動を続けていきたい」と抱負を語った。 戦後について「日本人の核となる精神の喪失こそが、最も深刻な危機」と訴える小川栄太郎氏(50)は「私は今、日本の現状と行く末に、ただならぬ憂慮を抱いています。危機に対する敏感さが日本の知識人、政治家、言論界から薄れたまま、危機の度合が日々、強まっているのではないか」と問題提起。「そろそろ私たちは危機に向かって本当に言うべきことを言い、ウソと建前で社会を
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