みんな知らないだろうが、昨年の「東名高速夫婦死亡事故」を受けて、警察庁は今年から暴行罪なども駆使して危険運転を徹底検挙する様に全国に通達が出されている。 そんな中、今月もまた新東名高速道路でこんな事が起こった様だが、これは確実に逮… https://t.co/Ct8igl2LIV
アメリカでは各地の新聞社が、自分に批判的なメディアを「フェイク・ニュース」=うそのニュースなどと攻撃するアメリカのトランプ大統領に抗議する社説を、16日付けの紙面やウェブページに一斉に掲載しました。 こうした中、全米各地で300を超える新聞社は、トランプ大統領に抗議する社説を16日付けの紙面やウェブサイトに一斉に掲載しました。 このうち、社説掲載の運動を呼びかけたボストングローブ紙は「ジャーナリストは敵ではない」と題した社説で「メディアを敵だと名指しすることは、2世紀にわたってアメリカが築いてきた市民社会を破壊する行為だ」と指摘しています。 首都ワシントンで、全国の新聞の紙面が展示されているニュースの博物館「ニュージアム」では、訪れる人が社説の一つ一つに見入っていました。 ネブラスカ州から訪れた男性は「政権とメディアは常に対立してきたが、トランプ大統領ほどメディアの評判を下げようと積極的に
小林 41歳で51歳の貫太郎を演じたんです。妻役の加藤治子さんは僕の10歳上だったんですよ。加藤さんお若いから、僕と並んでもそうは見えなかったと思うけど。息子役の西城秀樹さんが18歳で、お手伝いさん役の浅田美代子さんが17歳。お婆さん役の樹木希林さんが30歳くらい。もう44年も前の話になっちゃうのか(笑)。 ドラマシリーズ終了後の特番で ――向田邦子脚本の不朽の名作です。それで、このドラマの第18回なんですが、珍しく貫太郎が戦争体験を話すシーンのある回なんです。 小林 確かに、貫太郎は戦争のことをあんまり語らないんですよね。単純に計算すれば放送されたのが1974年ですか。それで、貫太郎が51歳なんだから、21か22そこらで終戦を迎えていることになる。何してたんだろうね。僕、セリフでなんか言ってるの? 忘れちゃったよ(笑)。 ――「五島列島の福江というところにいた。それでタコツボ掘ってて、沖
◆ 戦時中っていえば、ジャズが禁止されてたってことかな 小林 この8月11日で86になりました。やんなっちゃいますよ。後期を超えて「末期高齢者」だって言ってるの(笑)。 ――今日は小林さん自身と「寺内貫太郎」の戦争体験、戦後をお伺いしたいと思っています。 小林 あのドラマをやったのは、僕が41歳のときでしたね。昭和49年か。相当前ですね。 ――1974年ですから、44年前です。 小林 それで今年は戦後73年でしょう。そりゃあ、戦争を経験していない方々のほうが世の中には多いわけだ。それはそれで、怖い世の中ですよ。 疎開先のお寺にオペラのレコードがありましてね ――小林さんは13歳で終戦を迎えられていますが、戦時中のことですぐに思い出すことって、どんなことでしょうか。 小林 そうですね、ジャズが禁止されたってことかな。あれはアメリカ、「敵国」の音楽だからダメだった。ハワイアンもダメね。クラシッ
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