今年はなるべく行ったシンポジウムとか勉強会のメモを残しておこうと思っています。レポートにも満たないメモだけども。 シンポジウム:医療の現場からみた「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題」 2019年1月26日@弁護士会館 主催:日本弁護士連合会 ■第1部 基調講演 「病院拠点型ワンストップ支援センター設立に向けた課題とは」 講師:加藤治子氏(産婦人科医師・性暴力救援センター大阪SACHICO代表) ・性暴力被害者の診療とケアは産婦人科医師の任務であると考える。 →けれど産婦人科の医師は研修などで性暴力被害者の診療について学んでいない。医師になったあと、自分で勉強会や研修に参加するしかない現状がある。 ・性暴力に関する調査では内閣府の「男女間の暴力に関する調査」が一番信頼が置けるのではないかと考える。「異性から無理やり性交をされたことがある」女性の割合…7.8%、
増田本人からネタバレがされているが、全く読解できない文章ではない。 「◯◯という単語が出てきて、そこで読むのやめた」というブコメが多いが、 この手のケムに巻いた文章の読み方を伝えたいと思う。 簡単に言えば、数学のように変数として扱うことである(厳密に言えば、定数であるがそこはご愛嬌) 面白いので、すこしやってみよう。 以下、増田の元の文章。 神経医学における漸進的な貢献は、敬虔のない状態では決して構造化されるものではない。 最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献が、なぜそれを如実に現している現状のように構造化できなくなったかは自明であろう。 あまり知られていないが、19世紀後半にエリファット=フォン=ハッシュヴァルツというスウェーデンからアメリカへ移住した哲学者がいる。哲学者と言っても当時彼女は詐欺師のごとく扱われていたようだが。この哲学者は哲学以外にも同時に医療や神学を学び、現在で
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