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memo:医療の現場からみた「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題」|Tamaka Ogawa|note
今年はなるべく行ったシンポジウムとか勉強会のメモを残しておこうと思っています。レポートにも満たな... 今年はなるべく行ったシンポジウムとか勉強会のメモを残しておこうと思っています。レポートにも満たないメモだけども。 シンポジウム:医療の現場からみた「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題」 2019年1月26日@弁護士会館 主催:日本弁護士連合会 ■第1部 基調講演 「病院拠点型ワンストップ支援センター設立に向けた課題とは」 講師:加藤治子氏(産婦人科医師・性暴力救援センター大阪SACHICO代表) ・性暴力被害者の診療とケアは産婦人科医師の任務であると考える。 →けれど産婦人科の医師は研修などで性暴力被害者の診療について学んでいない。医師になったあと、自分で勉強会や研修に参加するしかない現状がある。 ・性暴力に関する調査では内閣府の「男女間の暴力に関する調査」が一番信頼が置けるのではないかと考える。「異性から無理やり性交をされたことがある」女性の割合…7.8%、
2019/01/31 リンク