おまえらが今紅白見ながらネットしてる というぬるい環境なのが見える これはよくないよ
ご機嫌さまー。忌々しき年末恒例行事『ひとりアカデミー賞』のお時間がやって参りました。 去年も読んでくれたヘヴィ読者にとっては慣れたもんだよ。今年レビューしたすべての映画の中から各部門ごとにノミネート作品を3本選んで栄えある一等賞を決めようじゃないか、という恐ろしく自己完結した企画です。 ていうか、こんなわけのわからない記事ごときに余暇という余暇を根絶やしにされて大変遺憾であります。されど『ひとりアカデミー賞』を始めて早9年、今となっては私の意に反して悠久の歴史を持つ権威ある映画賞と化してしまったので、おいそれと辞めるわけにもいかない。もはや私の一存ではどうすることもできないのです。戦争のようにな。 ちなみに去年の授賞式では主演男優賞に犬がかがやくというハプニングが起きてしまったので、今年は「ベスト動物賞」なる部門を新設。演技賞を荒らしかねない動物は全てこっちに流し込んだ。 ほかにも幾つかの
アンナチュラル 2018年1月期、TBS金曜ドラマにて放送したオリジナルドラマ。UDIラボ=不自然死究明研究所(Unnatural Death Investigation Laboratory)を舞台とした法医学ミステリー。全10話。第44回 放送文化基金賞テレビドラマ最優秀賞・脚本賞、第7回 市川森一脚本賞、コンフィデンスアワード、ドラマアカデミーほか受賞。 公式サイト 公式Twitter 非公式ウィキ 地上波の再放送は時間の都合上、大事なシーンまでカットされてしまうのが常なので、ぜひオリジナルもご覧ください。 ■配信 U-NEXTや各種配信サイトで時期によって配信したりしなかったりしています。(※ 8話ディレクターズカット版はBOXのみの特典です。) ■DVD&Blu-ray BOX特典 新井P渾身の特典盛り盛りBOXです。最終話のオーディオコメンタリーは、松重さんの役者視点からの演技
連合赤軍 @denshibaidoku 全日本吹奏楽コンクールで金賞をとってもプロからスカウトされるわではないし、音大受験で有利になるわけでもない。なのになぜ「吹奏楽強豪校」に入学して、金やら精神やら若い時間やら消費してしまうのだろう。その理由を探しに、おれは東京都高校吹奏楽コンクールの会場に降り立った…………。 pic.twitter.com/gdPdYuHZQi 2018-08-11 08:57:29 Piano犬飼裕哉 @pianoyuya 音楽をやっていく上で1番大事なのは 必死に練習することでも コンクール受賞でも コンサート出演でも プロでもアマでも 喝采をうけることでも 稼ぐことでもなく 音楽を好きでいること 楽しむこと それを続けられること 音楽人口は20〜30代で一気に減ります 吹奏楽は高卒と同時に一気に辞めます 2018-08-13 09:06:59
爆発的に増えた「彼ら」に関する投稿 「あれっ……知らぬ間に、再ブレイクした!?」 10年振り2度目の紅白? 年の瀬、一人、検索画面を前に「存在を消されそうな」気持ちを抱いている人がいます。“一発屋”芸人の髭男爵・山田ルイ53世さんが「自分探しの旅」と呼ぶエゴサーチに異変が起きたのです。紅白歌合戦が迫る中、日に日に大きくなる悩みについて、つづってもらいました。 先日、フォトスタジオへ出掛けた。 長女(小1)の七五三の記念に、家族写真を撮るためである。 女性カメラマンの、 「はーい!じゃあパパー、お嬢ちゃまと奥様の肩に手を置いてニッコリ、ニッコリですよー!?」 というまるで"もじもじしないで!"と励ますような物言いに、 (いや、一応プロだわ!) と少々自尊心を傷付けられたが、確かに、筆者は緊張していた。 一発屋とは言え、芸能人の端くれ。 撮られることには慣れっこだが、妻子も一緒にとなると勝手が
地道に努力をすれば、せめて自分の親と同じくらいには落ち着いた生活を送れる大人になれると思っていたのに、気付けば色々なことがうまくいっていない。そんなわだかまりを抱えさせられた30~40代の就職氷河期世代に対し、まだやり直せるという期待をこめて「しくじり世代」と名付けたのは、近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏。日野氏が今回、取り上げるのは、地元の図書館で非正規の司書として働く43歳男性だ。大学卒業後、本に関わる仕事をしたいと様々な職を経ながら、一貫して学歴にこだわる43歳の本音をレポートする。 * * * 「僕は大学受験の勝者だったはずです。いまの時代に生まれてたら大企業も公務員も思うがままのはずだったのに、生まれた時代だけでこんな目に遭うのってあんまりじゃないですか?」 君野直也さん(仮名・43歳)は酔いが回ってきたのか、いい感じに愚痴りだした。新宿の筆者が贔屓にする飲み屋
数々の工業デザイン、SF作品などの未来描画で知られるデザイナーのシド・ミード氏が12月30日、米カリフォルニア州パサデナの自宅で死去した。86歳だった。ミード氏は9月18日にYouTubeのVlogで引退を表明していた。 米Ford Motorの工業デザイナーとして出発したミード氏は1970年に独立。未来的な造形手腕が高く評価され、SF大作映画の重要な部分のデザインを多く担当した。最初の映画版「スター・トレック」(1979年)ではV'Gerを。「ブレードランナー」(1980年)ではスピナーと都市デザインを、「TRON」(1980年)ではライトサイクルを、「2010年宇宙の旅」(1983年)ではレオーノフ号を、「エイリアン2」(1986年)のスラコ号、「YAMATO2520」(1995年)ではフューチャーコンセプトデザインを担当した。「∀ガンダム」(1998年)に「ヒゲ」をつけたことでも知ら
即刻無駄な経費をかけることをやめるべきです。初めて日本に侵入するゲリラ兵に、こんなに便利なものはないけどね。 https://t.co/2l3QqdsGrb
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