金精軒 @kinseiken_jp 人間は「綺麗に整っている物を壊すことに抵抗がある生き物」なので、売り場は綺麗に陳列するよりも少し崩す方がお勧めです。 左より右の画像の方がよく売れます。 美しすぎる方が逆にモテなくなることと通ずる物があると思っています。親近感は大切です。 pic.twitter.com/JgOwjDsC9P 2021-06-28 20:31:54
「ネロは少なくともユーモアのセンスはあった。悪口や侮辱を嫌うことはなく自分を冗談で攻撃する者に常に寛大だった。無礼な詩や漫画が壁に描かれても、ネロはその作者を探そうとはしなかった。密告者が容疑者のリストを渡すとネロは彼らを釈放する… https://t.co/4Gvir3uGFw
「表現の不自由展」大阪府が会場の使用許可取り消しを容認 | 毎日新聞 https://t.co/lEQKAGx6DJ → なんとかなりました。
1ヶ月前のこの拙エントリーの続きです。眼精疲労が激しく老眼が進行したのだろうと思ったことと、それからなぜかこの記事には書いてなかったが運転免許の更新が来月の7月に迫っていたので、眼科を受診したのだった。 www.watto.nagoya この時の視力検査では「これ以上視力は出ない」と言われたことに加えて、今の視力でも免許更新の条件をクリアしていたこともあって、メガネの処方は一旦見送った。代わりに点眼薬を処方してもらったのと、言われるままに眼底検査を受けたのだった。 点眼薬が眼精疲労に効いてくれたのはありがたかったが、しょせん対処療法、根本改善になればと考え、1ヶ月後すなわち今回の予約に際してはメガネの処方を強く希望してみた。今回の予約は視野検査のためにと言われていたが、申し出てさらに1ヶ月先伸ばしにしてもらった。 レンズから地平線の気球を覗く検査と、眼球に風を吹き付ける検査をやりなおさなき
新書よめ新書よめいちいちうるさいんのがまずよくわからんのだって。 新書ってただ「サイズ」を根拠に分類しただけのものじゃん。 知識人なら本は「見た目」じゃなくて内容で判断してほしいんだけど。 その内容で間違いというか、教科書的な定説的に誤りな記述が新書にあったのがナチス関連の分野じゃん。 レーベルを限定して読めと言うのならわかるのだけど、「新書」って単語だけで神聖視するのはなんか納得行かない。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 宿敵同士の決戦を描いた漫画「紙の本 vs 電子書籍」が、納得の展開となっており人気です。それぞれの持ち味を生かした必殺技が分かりすぎる。 紙の本vs電子書籍 ついに決戦の時!! 年々、電子書籍の市場規模は拡大していますが、紙媒体の人気も根強いものがあります。漫画には、宿命のライバルともいえる2人の決戦が描かれています。「今や私の時代なのです」と余裕を見せる電子書籍に、紙の本は必殺技を繰り出します。 必殺技「手触り」に電子書籍は大ダメージを受けますが、「いつでもどこでもすぐ読める」「売り切れがない」「劣化がない」など幾多の技で反撃を加えます。紙には見開きの迫力がありますが、電子書籍にもプロジェクターで大画面に写すという対抗策が。 激しい戦いに決着をつけたのは、紙の本の「紙はなんか良い!!!」。理屈ではないと2人はわかりあい、作者が最も
「こんないやらしい漫画を借りて読んでるなんて、お母さんガッカリだわ。軽蔑する」 私がまだ7歳くらいの頃だったか、母親から冷たく吐き捨てるように言われたことがショックで、今でもはっきり覚えている。事の発端は、同じマンションに住んでいる一つ年上の幼馴染の女の子が「この漫画、お母さんと一緒に読んでるんだけど面白いから読んでみてよ」と言って、その漫画を20冊ほどまとめて貸してくれたことだった。 おそらく成人女性向けのものだったが…… 幼馴染の一家とはほとんど家族ぐるみ(双方の父親は除く)の付き合いで、母親同士が仲良くなったことにくわえ、兄と私、そしてその家庭の姉弟がそれぞれ同い年だったことから、当時はよく交流があった。
元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(72)が28日、自身のツイッターで、東京都議選の投票が間近に控える中、過度の疲労で静養している小池百合子都知事について「ありえないこと」「理解不能」と不満を募らせた。 舛添さんは「私は政党の党首も経験したが、自身の党の候補者のためには、昼間は全国くまなく走り回る。また、夜は大小のメディアの討論会などに参加して、支持を訴える。分刻みで戦い、疲れている暇はない。天下分け目の関ケ原で、徳川家康や石田三成が過労で静養するというのはありえないことは誰でも分かる」と憤り、「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」と厳しく指摘した。 舛添さんは都知事時代、全身麻酔で股関節を切除し、人工関節に置換する手術を受けたが、手術の翌日から病室で公務にあたった経験を語り、「リモートでも大半の公務はできる。小池都知事の動きは、私には理解不能である」と、取り付く島もな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く