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2021年11月11日のブックマーク (4件)

  • 毎朝白杖おじさんと横断歩道ですれ違うんだが

    普段ROM専で初めて書き込むので、読みにくいところ、分かりにくいところあったら申し訳ない。 俺 徒歩通勤のサラリーマン 白杖おじさん ほぼ毎朝すれ違う、全盲っぽい 通勤途中に踏切と踏切前に横断歩道があるんだが、ほぼ毎朝そこで白杖持ったおじさんとすれ違うんだ。 そこの踏切が降りている時に右折または左折してきた車が横断歩道の真ん中に停止していることがある。 そのタイミングでおじさんが横断歩道を渡ろうとして停止している車にぶつかってるのを何度か見た。 俺も車邪魔だなぁと思いながら横断歩道を渡っているのでおじさんがぶつかるかもしれないのが分かってずっと見てたんだ。 でも声をかける勇気がなくて傍観者になってしまっているのがもやもやする。 こういう場合って何て声をかけるのが正解なんだろう。 突然話しかけてびっくりされないかな…とか、ボディタッチして一緒に渡ってあげたらいいのかな…とか考えるけど行動に移

    毎朝白杖おじさんと横断歩道ですれ違うんだが
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/11/11
    私も声かけれるよう脳内でシミュレーションしとこう
  • 瀬戸内寂聴さん死去 99歳 恋愛や歴史など題材に数々の小説発表 | NHKニュース

    恋愛歴史、そして老いなどをテーマに数々の小説を発表し、法話を通じて多くの人たちに生き方を説いた作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが9日、心不全のため京都市内の病院で亡くなりました。99歳でした。 瀬戸内寂聴さんは徳島市出身で、大学を卒業後、格的に小説の執筆をはじめ1957年に「女子大生・曲愛玲」で文芸雑誌の賞を受賞して文壇デビューしました。 1963年にはみずからの波乱万丈な恋愛経験をつづった私小説「夏の終り」で女流文学賞を受賞するなど、恋愛小説や伝記小説を次々と発表し、経済的にも精神的にも自立する新たな女性の生き方を生き生きと描いて多くの女性の読者から圧倒的な支持を受けました。 1973年、51歳のときに作家として新しい生き方を模索したいと岩手県の中尊寺で得度しました。 その後も、愛や芸術に生きる女性や信仰の道を求める人などの姿を通じて「性」や「老い」など人間の質を鋭く描き出す作品を数多く

    瀬戸内寂聴さん死去 99歳 恋愛や歴史など題材に数々の小説発表 | NHKニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/11/11
    あれまあ
  • ねこちゃんがいたから<新宿共助>:東京新聞 TOKYO Web

    住まいのない人らに一時的な宿泊場所を提供する都内のシェルターで茶色のを抱く女性がいた。佐藤京子さん、五十五歳。取材で訪れた新宿区内の困窮者支援団体で出会い、話を聞いてみたくなった。都議選投開票日から二日後の七月六日、と一緒のインタビューに応じてもらった。

    ねこちゃんがいたから<新宿共助>:東京新聞 TOKYO Web
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/11/11
    「ねこちゃん」て名前なのなんかいいな
  • https://twitter.com/mtokijirou/status/1457527188710780928

    https://twitter.com/mtokijirou/status/1457527188710780928
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/11/11
    老けたなー!/聴いた。面白かったー!先生次はITZYの話をして下さい(欲張り)