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2023年1月7日のブックマーク (8件)

  • 男らしくない男が嫌い

    というか、男の役割を投げ出した男が嫌い。 昔は「男らしさ」に苦しんでるなら可哀想だなと思って、理解しようとしたけど、嫌いになってきた。 結局、社会に貢献しようって気持ちが無いんだよね。 子供の時分に「個性を尊重されたい」って言うなら良いかもしれないけど、成人してからもこれが個性だ!って言ってるのは見苦しいなと思う。 私も成人して結婚して、「自分は女に産まれたんだから、それに見合った社会貢献(出産)をしよう、そのためには色々諦めてもいいや」と決断して、それ以来当に嫌いになった。 同じ理由で、女の役割を投げ出した女も嫌い。 共同体主義?ってやつかもしれないし、私だって芸術とか文化は好きだけど、共同体が機能しなくなったらそういったもの、何も生まれないじゃん。 若い女をチヤホヤするのは、子供を産めるからでしょ。女を優遇しても、何人か子供を産むなら充分ペイするから。だから産まないのは論外。 子供を

    男らしくない男が嫌い
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/07
    誰でも好き嫌いがあるものなので、こういう人がいるのもわかる(私もウニとか嫌いだし)。ただそれを発表してどうするつもりなんやろ? とも思う。
  • 車椅子の障害者たちの乗車を阻止…ソウルの地下鉄駅に警官数百人投入(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

    全障連、裁判所の調停案にしたがい「5分以内」の乗車を試みる ソウル市長・ソウル交通公社・警察は「全面封鎖」 全国障害者差別撤廃連帯(全障連)の会員たちが2日夕方、ソウル地下鉄4号線三角地駅のプラットホームで乗車を試みると、警官がこれを阻止し、混雑が増加するなど危険な状況が長時間続いた=ソ・ヘミ記者 ソウル交通公社(公社)と警察は、発生もしていない電車遅延を理由に警官数百人を投入し、全国障害者差別撤廃連帯(全障連)の地下鉄への乗車自体を全面的に封じ込め、無停車通過まで行った。全障連は、裁判所の調停案にしたがい「5分以内」に乗車を終えるとしたが、公社側は「1分でも遅れると大変なこと」だとするオ・セフン・ソウル市長の強硬対応の基方針にしたがい、一日中これらの人々の乗車を遮り、むしろ市民の通勤時にいっそうの不便を強いた。それどころか、公社側の安全管理の問題にともなう地下鉄の故障で電車が止まり、新

    車椅子の障害者たちの乗車を阻止…ソウルの地下鉄駅に警官数百人投入(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/07
    な、何があったのだ
  • 是枝監督「貧しい家庭に生まれていなかったら、今と同じ映画は撮らなかっただろう」 | スペイン紙のインタビュー

    是枝裕和が孤高の戦士であることを理解するのに、彼について多くを知る必要はない。墓地のように静まり返った部屋の隅に腰かけ、泰然とした穏やかさを湛えている彼は、まるで日の民間伝承に数多登場する僧兵のように(こんなありきたりな表現をすることを彼にお詫びしたい)、「羽織」スタイルのジャケットをまとっている。モダンな着物タイプのその服は灰色を帯びた青い色調で、パリのホテルのカーテンの色彩に紛れている。 監督はこの街に一時滞在中で、その2時間を私たちのために割いてくれた。今回の彼のミッションは、自身の2つの新プロジェクトを発表することだ──スペイン2022年12月21日に公開された映画『ベイビー・ブローカー』、そして2023年1月12日に「ネットフリックス」で配信がスタートするシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』である。 これらの作品で是枝は、自身が好んで取り上げてきたテーマをなお掘り下げている─

    是枝監督「貧しい家庭に生まれていなかったら、今と同じ映画は撮らなかっただろう」 | スペイン紙のインタビュー
  • モキュメンタリー好きが供給不足でマニアックな方走り出した。

    モキュメンタリーとは?モキュメンタリーってのは、フェイクのドキュメンタリーのこと。 もっと言えば、「やらせのドキュメンタリー」。 一般的には、『ガチンコファイトクラブ』とか、『川口浩探検隊』みたいなやつ。 何がいいのか増田は、『ほんとうにあった呪いのビデオ』みたいなシリーズが好きだ。 最初は、「旅行しても、現地のマニアックなところとか見れないからな〜こういうので旅番組代わりにみるか〜」みたいなハマりかただった。 しかし、次第に、「フィクションで他人の生活を覗く、普段の生活の中で異常なことが起こる」のが面白くなった。 そういえば、『ガチンコファイトクラブ』とかも、面白いからなあ〜。と。 そうなんだよね、「やらせ」って叩かれるけど、日人好きなんだよなあ。 モキュメンタリーの王道『ブレアウィッチプロジェクト』とか『REC』とか、王道は見まくった。 ホラーだけでなく、コメディ系もモキュメンタリー

    モキュメンタリー好きが供給不足でマニアックな方走り出した。
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/07
    アマプラで配信されてる『画家と泥棒』っていうドキュメンタリー見たんだけど、あれ限りなくモキュに近いような気がするんだよなあ(こんなこと言ったら怒られる鴨だけど)
  • 「東京ディズニーランド」「東京ドイツ村」 なぜ千葉県の大型施設には「東京」がよく使われるのか(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    東京都内になくても、名称に「東京」が入る会社やマンション・アパート、店舗は多い。大きな意味での東京圏という意味なのだろう。当然、イメージをよくしたいという思いも働いている。首都圏以外でも、知名度の高い中心都市の名称を冠することはよくあり、特に珍しいことではない。しかし、千葉県では県のシンボルとなるような大型施設の名称にまで「東京」が頻繁に使われている。2004(平成16)年には民営化に伴い「成田国際空港」に改名したものの、新東京国際空港(成田市)、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー(ともに浦安市)、東京ドイツ村(袖ヶ浦市)など、ベイエリアでは「東京湾」に面しているという理由で「東京」を使用する施設が多い。ここまで主要施設に他の都市の名称を使用する県も珍しい。 【画像】えっ…! これが37年前の「東京ディズニーランド」です(11枚) もちろん、背景にはイメージをよくしたいという思いが強

    「東京ディズニーランド」「東京ドイツ村」 なぜ千葉県の大型施設には「東京」がよく使われるのか(Merkmal) - Yahoo!ニュース
  • 子供には色んなことをやらせる方がいい

    https://anond.hatelabo.jp/20230106005721 はてな民の好きそうな増田だな。 来なら自分よりも遥かに優れているけど、没落したと人が思ってるのでマウント出来るとか、劣等感と嫉妬の塊のはてな民の大好物だろw 元増田は能力としては世間の平均よりも、ずっと上だろう。 だけど、些細な挫折と躓きから自分を立て直す事が出来なかったことで上手く行かなかったって感じだろうね。 これって経験がモノをいう部分で、これこそ親から与えてもらうものではあるかもしれない。 俺が親に強く感謝してる事があるとすれば、その部分でだろうな。 俺も勉強は糞ほど得意だった。結果的に東大に行くくらいには得意でしたよ。 だけど、親父に言わせれば、並みの大人よりも博識で頭がいいガキが、そのまま真面に育つ訳がないんだってことで 子供の時から習い事関係は、運動系や楽器など、すんなり上手く行かないことを

    子供には色んなことをやらせる方がいい
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/07
    私など「親があっても子は育つ」としか思わないんで、ここまで子供に関わるのはすごいなーという感じ(否定的な意味ではありません)
  • 2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#2022映画ベスト10』を集計しました!有効投票3785名が選んだ2022年最高の映画は『トップガン マーヴェリック』でした! 1位:トップガン マーヴェリック 80年代は映画音楽の商業主義路線が批判された時代で、その代表格が『トップガン』でした。それが最新かつ最強のコンテンツとして現代に蘇るとは!私も長年、映画が起こす奇跡を目撃してきましたが、絶賛される『トップガン』はまさに新しい奇跡です。 2位:RRR このランキングについにインド映画が登場!しかも2位!トップガンの空中戦や、スパイダーマンの奇跡を超える衝撃の映像体験が満載です。ここ数年議論になっている「映画歴史を改変してよいのか?」問題に対する回答にもなっています。 3位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム スパイダーマンの映画化には苦難が伴います。トビー・マグワイア版は三作目でトラブル続出したため打ち切り、

    2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
  • 「一緒に走ろうね」マラソン大会の定番シチュが想定外のオチに大化け!アイデア4コマに反応多数【作者に聞いた】|ウォーカープラス

    だが、その友人は女の子の空想上の人物、“イマジナリーフレンド”。現実には女の子がぶっちぎりの1位だった、というオチ。 定番のシチュエーションに一つ設定を加えたことでユニークなオチに大化けした作品で、読者からも「イマジナリーフレンドいい奴だな」「足早いやんけ」「レースゲームのゴースト」とさまざまなツッコミやコメントが寄せられた。 作者のあくまでクマさんも、「2022年に描いた中で一番気に入ってる4コマ漫画ですね」と振り返る。 「描き上げた時は自分の中で『こういう漫画を描きたい』と思うほど好きな4コマ漫画でした。なので正直なところ、一部の人が面白いと思ってもらえればいいかなという気持ちで投稿したら、思ったより反響が大きくてとても嬉しかったです。こういった『自分が描きたいもの』と『読者が面白いと思ってもらえるもの』がマッチしたような漫画ができればと思います」 「インプットは積極的に」柔軟なアイデ

    「一緒に走ろうね」マラソン大会の定番シチュが想定外のオチに大化け!アイデア4コマに反応多数【作者に聞いた】|ウォーカープラス
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/07