タグ

しょうがいに関するmujigeのブックマーク (17)

  • 北京に障がい者基金事務所を開設

    mujige
    mujige 2009/07/03
    “朝鮮が障がい者保護事業の活性化のために、中国・北京に障がい者児童基金事務所を開設した。”
  • タカマサのきまぐれ時評2 【転載】中学部設立にご支援をお願いします(明晴学園)

    ■「「手話で授業」全国初の学校開校(朝日小学生新聞)」の関連記事。 中学部設立寄附のお願い [2009年02月01日(日)] 2008年4月、学校法人明晴学園幼稚部・小学部が開校しました。全国のみなさまの温かいご支援とご協力により日で初めてのバイリンガル・バイカルチュラルろう教育を行うろう学校が誕生しました。厚く御礼申し上げます。 現在明晴学園では、約40名の子どもたちが学んでいますが、現在小学部5年生の児童が中学生となるまでにぜひとも中学部を設置しなければなりません。『自分たちの言葉でわかる授業を受けたい。』それがろう児の切なる願いです。聞こえない子が手話で学べる義務教育の実現を応援して下さい。中学部設立をめざして今年の6月末までに、設立資金3000万円の募金のお願いをしています。 子どもたちの夢にみなさまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 明晴学園中学部設立へのご寄付に

    mujige
    mujige 2009/05/30
    バイリンガル・バイカルチュラルろう教育を行うろう学校、明晴学園が中学部設立の準備のため支援を求めている。
  • 障害者差別 - 障害・介助・外傷

    やはり障害者差別の質は、施設にあるのだと思う。 町でいろんなトラブルが起こる。 けれどもそれらはすべて人前で起こる。 だから、衆目にさらされることで、社会に何らかの動揺をもたらしうる。 けれども、施設内で起こることは、たとえ職員のネグレクトによる見殺しであろうとも、一切問題にならない。 今、施設(の管理者)と大きくもめている。 たとえ施設内で、入所者の人権侵害があったとしても、救済の手立てはほとんどない。 施設という大型組織は、それを隠し通せるだけの権威をもっている。 施設の理念には、利用者の自主性と主体性を尊重するという文句が大きく掲げられている。 しかし実態は、すべて施設管理者の判断で入所者の生活・行動が決定される。 見えないところで何かをしたら、お仕置きがまっている。 今日は、ある知的障害者と夜遅くまで格闘。 怒声の浴びせあい。 今日の彼はかなりいっちゃっていた。やばい目つき、声。

    障害者差別 - 障害・介助・外傷
  • 「社会人としての常識」 - 障害・介助・外傷

    昨晩は、昨日も書いたとおり、ある知的障害者と大もめ。 怒声をかなり浴びたため、あまり寝つけず5時前に目が覚める。 今日は、朝早くから、とある施設入所者のガイヘル。神戸に日帰り旅行。 ただの日帰り旅行だが、施設とこれも大もめ。 これを許可するだけでも、施設側はかなりしぶり、しかもこちらがそれなりに譲歩すると、優越感たっぷりに、外出させてあげているんですよ、感謝してほしいわよ、これからは私たちの言うことをちゃんと聞くのよ、って感じの、対応。 われわれアテンダントが施設のいいなりにならないと、ぶち切れするタイプの人々。 いうまでもなく、人が施設の意向に従わなければ、指導、しつけの応酬。 ちょっと施設の言うなりになってあげると、あげくのはてになんというと、若い20代くらいの施設職員が50代の大人の障害者に向かって、 「ようやくKさんも社会人としての常識が身についてきましたね」と。 これは実は施設

    「社会人としての常識」 - 障害・介助・外傷
  • 『LLブックを届ける―やさしく読める本を知的障害・自閉症のある読者へ』読書工房。 - hituziのブログじゃがー

    紹介するのが おくれてしまいました。 藤澤和子(ふじさわ・かずこ)/服部敦司(はっとり・あつし) 編『LLブックを届ける―やさしく読めるを知的障害・自閉症のある読者へ』読書工房。 いいが でると、うれしくなります。読書工房は、いいばかり出版しています。あまり知名度は ないかもしれません。けれども、読書工房の地道な活動が注目されて、情報や出版、そしてコミュニケーションのユニバーサルデザインが確立されることを ねがっています。 なんと。読書工房 社長の成松一郎(なりまつ・いちろう)さんも五感の力でバリアをこえる―わかりやすさ・ここちよさの追求大日図書というを だしたのですね。これも うれしいニュースです。

    『LLブックを届ける―やさしく読める本を知的障害・自閉症のある読者へ』読書工房。 - hituziのブログじゃがー
  • 藤堂栄子(とうどう・えいこ)『ディスレクシアでも大丈夫!』ぶどう社。 - hituziのブログじゃがー

    NPO法人エッジの藤堂さんが『ディスレクシアでも大丈夫! 読み書きの困難とステキな可能性』というを だした。これは、ほんとうに うれしい。 学習障害、読字障害についてのを いくら よんでみても、これは いいだなあと実感できるものは、ほんとうに すくない。どれも にたりよったりで、学説を ざっと説明して おわってしまう解説ばかりで、日語社会において、どのような困難があるのか、どのような支援が必要なのか、つたわってこないのだ。 もちろん、わたしが てあたり次第、を よみあさってみれば、すばらしい内容のものに めぐりあえるのかもしれません。けれども、それが なかなか むずかしいのです。 読字障害について - hituziのブログじゃがー うえの記事で紹介したように、参考になるのは『怠けてなんかない! ディスレクシア―読む・書く・記憶するのが困難なLDの子どもたち』岩崎書店、『発達障害

    藤堂栄子(とうどう・えいこ)『ディスレクシアでも大丈夫!』ぶどう社。 - hituziのブログじゃがー
  • [特集1] 読み書きのみの学習困難 (ディスレキシア) への対応策 - Science&Technology Trends December 2004 feature article 01

    1.はじめに  脳の研究が進むにつれ、ヒトに普遍的に備わる機能の解明とともに、個々人の機能の多様性を解析する事も可能になりつつある。総じて健常な脳機能を有し、自立して生活することの出来る人々にも、特定の作業が困難で他の人に比べて多大な努力を要する事があり、このために不利な状況に陥る危険性がある、という捉え方が広まっている。小学校の教室を思い返した時、普段会話をしているときは流暢に話す事が出来、発想が豊かであるにも関わらず、教科書を音読するように指名された途端しどろもどろになったり、内容に関する質問になかなか答えられなくなったりする級友が居た事に思い当たる人も少なくないはずである。中学以降での英語の音読でも然り。年齢とともに、音読することを求められる機会は減るが、このような児童・生徒や学生の多くは発達性難読症(Developmental Dyslexia、稿では以下ディスレキシアと

  • 日本語のディスレクシア | 基本に忠実に本質を伝える - 楽天ブログ

    語のディスレクシア 交通事故などによる後天的な失読症=ディスレクシアだけでなく、おそらく先天的、または生後ごく早い時期から失読症=ディスレクシアであるケースはごく一般的にありえます。 孫引きで大変恐縮ですが、Salter and Smytheさんたちが1997年に調べた調査によると、日のディスレクシアはおよそ6%程度いるようです。 Multilingualism, Literacy and Dyslexia: A Challenge for Educators page13 table2.1 より イタリアは言語構造的にディスレクシアが少ないと言われており、1.3%程度です。その他の国では、学力No.1のフィンランドが10%であったり致しまして、ディスレクシアは決して珍しいものではないようです。 日語のディスレクシアの場合、ひらがなやカタカナは何とか習得できる場合が多いのですが、1

  • 「障害を持つ」という状態は - 明日刈られる麦

    「病の起源」というシリーズの一つなのでしょうがないのだけれど、もう少し読字障害のパターンやレベルもいろいろあるということにふれてほしかった。でも最初のあたりで「文字」の歴史の浅さとその恣意性にふれられてたのはよかったと思う。 以下メモ 脳の39・40野(左脳にある)が感覚統合器官。「読む」際にそこが活性化されてない。右脳に活性化が見られる。 「読み書き」能力がなければ成立しない分野で活躍している人物についてもふれてほしかった(ジョン・アーヴィングとか)。同時に「読字障害」が「ふつうに生活する」うえでどれほどのハンディになるのかについても。今回はふつうと違う独自の訓練が必要であることについて、またその訓練ができる場所が日ではかなり限られていることは多少でてきたが、あれだとまだ「個人の努力」だけで対処可能な問題と受け取られそうな気がする。 日語の「漢字」「ひらがな」「カタカナ」という、生活

    mujige
    mujige 2009/04/20
    最近の私の経験から。《漢字の読み書きで苦しんでいる人がいるんだから、もっと漢字を減らして、楽な表記法を考えようよ》という、ごく当たり前の訴えが、なぜこれほど理解されず、逆に攻撃されるのだろうか。
  • ばんぐみの内容

    mujige
    mujige 2009/04/20
    「きらっと改革委員会( かいかくいいんかい )・反響編( はんきょうへん )」 メディアが描く「美しい障害者像」の問題。「障害は乗り越えなあかんのか?」
  • Web評論誌「コーラ」7号 <倫理の現在形>第7回:吸血鬼はフランツ・ファノンの夢を見るか?(永野 潤)

    藤子F不二雄(ふじこ・えふ・ふじお)のSF短編マンガは、繰り返し同じ世界を描いています。それは「人間」がマイノリティーとなる世界です。それは、いわゆる「ディストピアもの」と言ってもいいでしょう。たとえば、「絶滅の島」という作品(1985年)(注1)では、人類が絶滅の危機に瀕した地球が舞台です。地球は毛むくじゃらの巨大な「宇宙怪物」たちに突如攻撃され、圧倒的な軍事力の差に、地球人はほとんど殺戮されてしまったのです。生き残った主人公の少年は言います。「戦争なんてものじゃなかった 一方的に焼き尽くし、破壊しつくし、殺しつくし……。 人間をまるで雑草か何かのように……。」彼を含む27人は、「秘島ツアー」で孤島にやってきていたため殺戮をまぬがれ、生き残ったわずかな人間です。しかし、その人々も宇宙怪物に見つかってしまい、襲撃を受けます。人々は武器をもって抵抗しますが、次々に捕らえられ、残虐な仕方で殺さ

  • 車いす少女入学拒否について(元町民として)

    車いす少女の中学入学を拒否…奈良・下市町、財政難理由に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00000525-yom-soci この問題に対して、「私の学校では~」や「私の子供のころは~」といった個人的な体験からくる議論やコメントに対して非常にもどかしい思いをしています。もしかしたら財政難というのは言い訳にすぎず、ただ面倒だから拒否したのかもしれませんが、この学校の内部構造を知る人間として車椅子で登校する際、不便そうなところを挙げます。これらの問題点を解決するのにどれだけの予算がいるか、またどんな知恵が必要かという議論に役立ててください。ただ卒業したのがずいぶん前であり、すでに改築されていたり記憶違いなどもあると思うので、あくまで参考程度にしてください。 この少女や両親がどのような学校生活(特別学級に入るのかなど)を想定しているのかは不明で

    車いす少女入学拒否について(元町民として)
    mujige
    mujige 2009/04/07
    政府は朝鮮のロケット迎撃なんて火遊びしてる金があったら、学校を建て替えろ。
  • 자동등록방지를 위해 보안절차를 거치고 있습니다.

    자동등록방지를 위해 보안절차를 거치고 있습니다.Please prove that you are human.

    mujige
    mujige 2009/03/31
    「障碍友」という言葉への批判のことなど。
  • 障害者は養わなければならないか? - 違反ヒントはありません

    ただ、障害者だからって投げやりになって、 クズみたいな人生は送ってほしくない。 「心の障害者」にはなってほしくない。 ニートの妹が障害者にジョブチェンジした。歩けないらしい。 という一文に激しく憤りを感じ、 "ただ、障害者だからって投げやりになって、クズみたいな人生は送ってほしくない。「心の障害者」にはなってほしくない" / 僕の姉が先天性の障害者だったから言うけど、あなたのこの一文完全な差別発言だよ。 http://b.hatena.ne.jp/ngsw/20081231#bookmark-11484842 といったコメントを投じた。そして元増田の一文『ただ、障害者だからって投げやりになって、クズみたいな人生は送ってほしくない。「心の障害者」にはなってほしくない』が、 不況だの派遣切りだのと、いろいろ問題があるが、 やっぱり「働ける」って大事だね。 「健常者」だって働く場所に困るこのご時

    障害者は養わなければならないか? - 違反ヒントはありません
    mujige
    mujige 2009/03/26
    “父は早速翌日学校にやってきて校長担任を目の前にこういった。「手足に障害を持つ彼こそ、一番はじめに水泳を学ぶべきではないのか」と。” かっこいい。私もこんな父になりたい。
  • http://www.news.janjan.jp/living/0802/0802271625/1.php

    mujige
    mujige 2009/03/21
    「マスコミの中で産経新聞だけに声をかけた」→これはほとんど共謀だね。最初から記事の方向が決まっていたのだろう。産経も有罪にすべし。
  • コミュニケーションに正解は ありえない。だから、 - hituziのブログじゃがー

    自閉者と自分勝手なコミュニケーション - hituziのブログ 無料体験コース コミュニケーションに障害はありえない - hituziのブログ 無料体験コース 自分のコミュニケーションを観察する - hituziのブログ 無料体験コース 自閉症と主体性。 - hituziのブログじゃがー うえの記事の つづきを かきます。 ときに、「わたしは障害者と接したことが あんまりなくて、どんなふうに接したらいいのか わからない」という声を きくことが あります。たいせつなことだと感じると同時に、不思議な発想だとも感じます。 『認知症と診断されたあなたへ』医学書院 - hituziのブログじゃがー うえの記事で紹介した ことばに「人は病い一般を生きるわけではありません」というのが あります(『認知症と診断されたあなたへ』25ページ)。 これは、とっても たいせつな視点です。これは つまり、「一般的な

    コミュニケーションに正解は ありえない。だから、 - hituziのブログじゃがー
    mujige
    mujige 2009/03/17
    “「障害者との接し方」などというものはありません”その通りだと思います。一人一人の人間がいるだけ。
  • 都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかゆきは、○○まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos Parental Control Healthy Weight Loss find a tutor Accident Lawyers Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

    mujige
    mujige 2009/03/15
    都議3人に加えて、産経の論説委員も現場でバイトすべし。/この議員たちは性教育一般を問題化するために、弱いところをねらい打ちした印象がある。「障害者」でなくても、しっかりした性教育は必須だ。
  • 1