タグ

れんたいに関するmujigeのブックマーク (22)

  • ヤスクニの ちかくで さわいで きました - やねごんの にっき

    きのう(8がつ 15にち)、てきの ぐんじしせつである ヤスクニ ジンジャを てーさつに いってきました。 じんじゃの そとには、がいせんしゃに のった こしきゆかしい うよくから、ざいとくかい(在特会)など、さいきん かっぱつな――「こうどうする ほしゅ」というんですか――そんな れんちゅーまで、いろんな うよくが わらわら いて*1、にぎやかで ありました。 とりいの まえで おちあった つねのさん(id:toled)と いっしょに、カンビールを のみながら、けいだいを あるきました。けいだいは かえって しずかなものでした。ヤスクニ けんがくしゃの なかには ぐんぷく コスプレの ひとを みるのが おもしろいという ひとも いるようですけど、わたしは みてるだけじゃ たいして おもしろくも ない ばしょだなあと おもいました。 しゃでん(社殿)の まえには おおぜいの ぜんりょーそう

    ヤスクニの ちかくで さわいで きました - やねごんの にっき
    mujige
    mujige 2009/08/17
  • 臓器移植法A案が可決してしまった!! - ばらいろのウェブログ(その3)

    今日の参議院会議で、臓器移植法の改訂案・通称A案が賛成138、反対82で可決された。 議員別の投票結果を見ると、民主党議員の賛否は約半々。最悪でもA案ではなく、A案の修正案が可決、できればE案か、と思っていたんだけど、完全に甘かったです。野党が多数を占める参議院でもこのざまだということ、仮に民主党が今のままでこのまま政権交代があっても今回と同じような事になる可能性が高いということです。昨日も書いたけど、民主党に期待しているとひどい目にあいそうです。 なんか、解散前に、悪い法律をじゃんじゃん可決してしまう感じがして怖い。 ただね、何か私たちは一度可決した法律はもう変わらないと思いこむ悪い癖があるんだけど、ホントは議会で多数を取れば既存の法律は廃止できるのです。盗聴法の時は結構しつこく廃止運動が続いた。在野の運動が存在していて強ければ、毎回選挙の度に問題のある法律を争点化して、最終的には廃止

    臓器移植法A案が可決してしまった!! - ばらいろのウェブログ(その3)
    mujige
    mujige 2009/07/20
    “「今は勝てる見込みの全くない主張」を、継続して社会に対して訴え続けるという覚悟の決まった腰の据わった確信犯の在野の運動こそが、必要”
  • ヨシノユギさんの裁判について議論に! - ばらいろのウェブログ(その3)

    実は全く予期していなかったのですが、このLIKEのオフ会の後半、ある参加者につかまってしまいヨシノユギさんの裁判について延々と議論をしてました。他のオフ会参加者と話す時間が無くなってしまったという点では残念ですが、じっくり話せたことは収穫でした。「手術に失敗はつきものだ」「壊死程度のことでは失敗とは言わない」「もっとひどい例もいっぱいある」「そんなに失敗したくなかったら、もっとオペの上手いところで手術すべきだった」「ちゃんと事前に医者の下調べをすべきだ」「そもそも大阪医大で第一例目の患者として手術することを選んだのが失敗」「裁判のおかげで(医者側が萎縮し)他のFtMが迷惑を被っている」「性同一性障害と言うな」など、ヨシノ裁判やヨシノさんへの批判点は特に新しい論点ではなかったのですが、その批判も実際にFtMとしての人生経験に裏付けられた感情や感覚に基づいての批判ではあり、実はそんなに距離の遠

    ヨシノユギさんの裁判について議論に! - ばらいろのウェブログ(その3)
  • 押して、押して、押し倒されろ! - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 過去ログは随時noteへ移行していきます。今後ともよろしくお願いいたします。 https://note.mu/yu_ichikawa/

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    mujige
    mujige 2009/06/27
    争点が微妙にかみ合っていない感があって、おさまりが悪い。目の前の個人を助けることと、日本にノーを突きつけることの止揚点はないものか。もう少し考えてみる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mujige
    mujige 2009/06/09
    行けない人は賛同だけでも。
  • 朝鮮新報/パレスチナ人民との連帯集会

    朝鮮中央通信によると、パレスチナ人民との連帯集会が2日、平壌市寺洞区域にある朝鮮パレスチナ親善五柳協同農場で行われた。 集会には、イスマイル・アハメド・モハメド・ハサン駐朝パレスチナ大使と大使館員が招かれた。また、朝鮮パレスチナ親善・連帯委員会のソ・ホウォン副委員長、関係者、同農場員が参加した。 集会参加者らは、パレスチナに対するイスラエルの大々的な軍事攻撃と虐殺行為を糾弾した。 また、イスラエルに占領された領土を取り戻し、自決権と帰国の権利、クドゥス(エルサレム)を首都とする独立国家の創設を含む合法的な民族の権利を回復するためのパレスチナ人民の偉業に全面的な支持と連帯を送ると強調した。[朝鮮新報 2009.6.8]

    mujige
    mujige 2009/06/09
    朝鮮は第三世界で一定の名誉ある地位を占めているという事実は、もっと知られるべきだと思う。日本や米国だけが「国際社会」ではない。
  • 思い立ったら北東北/北東北こだわり百科

    mujige
    mujige 2009/05/19
    “代表作に「骸骨の舞踏」(1924年)があります。この戯曲は関東大震災後の朝鮮人虐殺事件に強く抗議するヒューマニズム溢れる作品として雨雀の真骨頂を示すものでもありました。” 読んでみたい。
  • 中野重治と朝鮮

    昨年は花岡事件歴史的和解が確定し、戦争と侵略・虐待の記憶が歴史に刻み込まれることになりました。会では、二〇〇〇年九月号に針生一郎と、『戦争と罪責』の著者である野田正彰との対談を掲載して以来、今回の総会、また夏の文学セミナーと引き続き、戦争と記憶の問題を考え続けていく訳です。  韓国には、日帝国主義の支配下で、強力な暴力によって連行され、日軍に従軍して性の売買を強制されたり、鉱山等での労働を強制された記憶を持つ方々がまだ生きていて、若い世代に伝えています。  振り返って日を見れば、帝国主義時代の侵略の記憶は密封されつづけ、なかには日が侵略支配した朝鮮や「満州」で生まれ育った記憶を、懐かしがる風潮さえあります。私の発表は、帝国主義宗主国国民と植民地人民の記憶の相違についてです。なかでも戦前の日プロレタリアートにとっての「連帯」が、そのまま植民地支配された朝鮮人民においても連帯だった

    mujige
    mujige 2009/05/15
    “日本プロレタリアートは、朝鮮の運動を日本の運動の前後に盾のように配置して、本来日本人自らが戦わなければならない天皇制権力との闘争の最前線に、朝鮮人を押し出していました。“
  • 雨の降る品川駅/中野重治

  • 七・七集会における華青闘代表の発言(1970年7月13日前進3面)

    七・七人民大集会において華僑青年闘争委員会の代表が行った発言の要旨を次に掲載する。これはメモから再生したものなので不正確であることを免れないが、文責はすべて編集局にある。 日の集会に参加された抑圧民族としての日の諸君! 日盧溝橋三十三周年にあたって、在日朝鮮人・中国人の闘いが日の階級闘争を告発しているということを確認しなければならない。芦溝橋三十三周年の問題と、在日朝鮮人・中国人の問題とは密接不可分であり、日人民はそれを知るべきである。諸君は日帝のもとで抑圧民族として告発されていることを自覚しなければならない。 今日まで植民地戦争に関しては帝国主義の経済的膨張の問題としてのみ分析されがちであったが、しかし日の侵略戦争を許したものは抑圧民族の排外イデオロギーそのものであった。 今日、日・朝・中人民が分離されたかたちでマルクス主義が語られており、日国家権力と日人民、日国家権力

    mujige
    mujige 2009/05/11
    “戦前、戦後、日本人民が権力に屈服したあと、我々を残酷に抑圧してきたことを指摘したい。われわれは、言葉においては、もはや諸君らを信用できない。…実践がないかぎり、連帯といってもたわごとでしかない。”
  • イジメと戦った少年の逮捕は人種差別? 同級生ら400人が抗議のストライキ。

    「自分の身を守るために、ほかに方法がない時にしか争ってはいけない。そして戦うなら、左手のみ。利き手の右は絶対に使わないこと」。少年の父親は常にこう諭しながら、彼にテコンドーの特訓をしていたそうです。 この15歳になる少年は、数年前に家族とともに韓国からカナダに移住してきました。トロント北部にあるオンタリオ州ケスウィックという小さな町に住み始めたのですが、ここの住民はほとんどが白人。アジア系はあまりいないそうです。いま、少年が通っている高校もアジア系の生徒は10人にも達しません。そして残念なことにマイノリティである彼らは、イジメのターゲットにもなりやすかったのです。 ある日の体育の時間。白人の生徒が少年に向かって人種差別的な悪口を叫びました。彼に近寄るとケンカ腰になり、肩もぶつけてきます。それでも少年は父親の“教え”を守って、手出しをせずに黙っていました。 しかし、今度は顔をめがけて殴りかか

    mujige
    mujige 2009/05/03
    日本でこういうことを期待するのは夢のまた夢に思えてくるなあ。
  • 三度目の激励行動 - 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

    4月26日、前回同様蕨署、東浦和署で激励行動を行いました。 勾留延長が決定してしまった仲間たちのため、スピーカーとマイクを使用し、救援会、友人たちが、彼らを心配していること、応援していることを大きな声で伝えました。勾留延長により、外から長期間きり離され、孤立しがちな彼らに我々の声が伝わることを願います。 蕨警察では前回と同じく、警官が多くいましたが問題なく終了しました。 我々は、仲間たちの、一刻も早い釈放を望んでいます。

    三度目の激励行動 - 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
  • 2人の勾留延長が決定されてしまいました - 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

    4月23日、2人の勾留延長が決定しました。刑事訴訟法208条第2項には「裁判官は、やむを得ない事由があると認めるときは、検察官の請求により、前項の期間を延長することができる。この期間の延長は、通じて10日を超えることができない」とあります。 今回の2人に関して「やむ得ない事由」がどこにあるのでしょうか。裁判官は検察の言い分を丸呑みしているだけにすぎません。救援会をはじめ、皆さんの力でこの不当な勾留をやめさせ、2人の即時釈放を勝ち取りましょう!

    2人の勾留延長が決定されてしまいました - 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
  • 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

    2009年4月11日、蕨市で行なわれた排外主義団体による集会、デモに抗議中に二名が逮捕されました。一名については4月29日に,もう一名については5月1日に釈放され、ともに元気に日常生活に復帰しています。 件では、一名は排外主義団体の横断幕の一部を奪い取った廉で「窃盗罪」、もう一名は警察署への抗議中に「公務執行妨害」で、逮捕されました。いずれの行為についても証拠隠滅や逃亡の恐れがないにもかかわらず、検察、裁判所、警察は、計4回に及ぶ家宅捜索を行い、かつ二度の勾留延長によって実におよそ20日もの間、両名を勾留し続けました。しかも、先の一名については略式起訴というかたちで決着しましたが、その際、検察は、「窃盗罪」を「器物損壊罪」に切り替えざるをえず、また、もう一名についても警官を「殴った」などという偽りの容疑をでっちあげました。このように、警察、検察、またそのいいなりの裁判官は、この長期間の勾

    「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
    mujige
    mujige 2009/04/17
    "私たちは排外主義扇動を終らせることを求めて逮捕された二人をただちに釈放することを要求します。"
  • 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

    【救援会の動き】 4月11日 「生きることは犯罪じゃない」inわらび行動 で2人が不当逮捕。1人目に弁護士が接見。 救援会を結成。 4月12日 2人目に弁護士が接見。救援会ブログ立ち上げ。救援会声明を発表。 4月13日 朝、送検。さいたま地検前で激励行動。 さいたま地裁、10日間の勾留を接見禁止処分付きで決定。 4月18日 読売新聞へ「実名報道」への抗議文を送る。 4月19日 蕨と東浦和警察署前で激励行動。 4月22日 1人目の勾留理由開示請求公判。 4月23日 2人の勾留延長が決定される。 4月26日 蕨と東浦和警察署前で3度目の激励行動 4月29日 一名が釈放される。 5月1日  もう一名が釈放。二名を取り戻しました!!! ■カンパのお願い■ 2名をいちはやく釈放させるために両名の友人達が中心となってボランティアで活動しています。差し入れ、面会、弁護士の手配などにお金が必要です。まこと

    mujige
    mujige 2009/04/14
    “ビザがないことはだれを傷つけているわけでも誰を侵害しているわけでもない”この言葉を100回でも唱えよう! 日本は日本人だけのものじゃない。日本がフィリピンなどアジアの人々をどれほど苦しめたか、思い返せ。
  • mojimojiさんの「民族主義の問題」への応答 - 地喰草子

    cinema | 15:20 | id:mojimojiさん、私の問いかけへの応答とされている「民族主義の問題」を読ませていただきました。私は民族主義を問うてはいない「チョソンサラム(朝鮮人)になりたいです」小さな子どもの言葉を巡る、id:F1977さんのエントリ「言葉にならなかった、たくさんの言葉」に対する、mojimojiさんの「あなたは私を傷つけず、私もあなたを傷つけず、必要なものは分け合う」だけでよく、何をどう言おうと民族主義は余分、個に依拠すればいい、と思ってます。というコメントへの違和感に端を発した、mojimojiさんへの私の問いかけはその視座から沖縄の現在はどのようにみえるか沖縄問題などなく日問題があり続けてるだけではないかでした。「民族主義を問うてはいません」と念のための付けたしまでしたのに、応答は「民族主義の問題」でした。民族主義と国家主義の両方の意味を持つナショナリ

  • 「ダメ」になってはダメです。 - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    きのう、よく読ませていただいている、信頼しているある人のブログを読んで、少し不安に思ったことがありました。  日のパレスチナ支援運動は「反ユダヤ主義」と紙一重だとずっと思っていた。  「過ぎ去ろうとしない過去」  少しショッキングな出だしなのですが、わたしも、少し前からパレスチナ問題や運動に関っているものとして、この指摘をどう受け止めていいのか、考えてみることにしました。といっても、この日の文章の以前からも、一定の議論のやりとりがあるので、この部分だけを取り上げて、肯定したり否定したり反論したり、というものではありません。この文章に含まれている、ある問題や支援に関ったり、運動をしたりすることが、ある別の問題を否定したり、ある別の運動の妨げになることがある、ということについて、わたし自身が、パレスチナ問題だけでなく、日の中の問題や運動に関る上で、感じていることを書いてみようと思ったのでし

    mujige
    mujige 2009/03/27
    hokusyuさんの所でも書きましたが、在日朝鮮人の存在を忘れてパレスチナと連帯するなど不可能な話だと思います。自分の足下からの悲鳴も聞こえない人に、どうして地球の反対側の悲鳴が聞こえるのでしょうか。
  • Rue 89 : vies intimes, séries, parentalité

    société Société Justice Faits divers Éducation Santé Rue89 - Vies intimes Féminisme Sciences Sport politique Politique Gouvernement Assemblée nationale Législatives 2024 Élections européennes 2024 écologie Écologie Environnement Écologie politique Climat Pollution Écologie au quotidien Animaux international International Europe Guerre en Ukraine Le conflit israélo-palestinien Etats-Unis Chine Amér

    mujige
    mujige 2009/03/26
    BGMにどうぞ。http://mirukashihime.cool.ne.jp/sound/MAGUENAT.mp3http://www.nicomimi.com/play/sm1354660 /コメントしておきました。Devrait mettre l'accent sur la lutte des travailleurs au Japon.La solidarité internationale !日本の労働者の闘いに注目。国際連帯!
  • 京都大学非常勤職員・ストライキ - Freeter’s Free Memorandum

    京都大学の時間給職員の雇い止め(100人!)に反対し、ユニオン・エクスタシーがストライキを行っています。 私も同じ立場で働く者として、賛同表明をしました。 民間企業の派遣雇い止めと同様(判例が少ない分労働者としての認知が薄い)、「官製ワーキングプア」と呼ばれるこの「雇い止め」の事態を皆さんに知って頂けたらと思います。 また、あちこちで「派遣雇い止め」に反対の動きも出ています。(こちらもユニオン・エクスタシーのブログに掲載されているものをご覧ください)。 国立情報研究所での裁判も含め、今後公務員の非常勤問題は重要なテーマとなるとおもいます。公の財政縮小という際にまっさきに切られるのが非常勤の人件費もとい「物件費」とならないために。(栗田)

    京都大学非常勤職員・ストライキ - Freeter’s Free Memorandum