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cybershotに関するmullenのブックマーク (5)

  • 有効1010万画素CCD搭載、高感度ISO1600対応、“サイバーショット”『DSC-N2』発売〜高精細3.0型タッチパネル液晶を採用〜

    有効1010万画素CCD搭載、高感度ISO1600対応、 “サイバーショット”『DSC-N2』発売 ~高精細3.0型タッチパネル液晶を採用~ ソニーは、コンパクトサイズながら有効1010万画素の1/1.7型Super HAD CCDを搭載し、「被写体ブレ」や暗い場所での撮影に強い、高感度ISO1600に対応したデジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-N2』を発売します。思い出の1枚を高画質で「撮る」ことに加え、3.0型タッチパネル液晶を採用することで、写真を「見る」楽しみや写真で楽しく「遊ぶ」機能も充実させました。高画質、高機能、簡単操作などを重視するユーザー層へ幅広く提案してまいります。

  • 【新製品レビュー】ソニー サイバーショットDSC-T10

    屈曲光学系を採用したスリム&スタイリッシュコンパクトで、2005年11月に発売された「サイバーショットDSC-T9」(以下T9)の後継モデル。撮像素子を1/2.5型の有効600万画素CCDから、有効720万画素に変更。感度の上限がISO640相当からISO1000相当に高感度化しているなど、若干の改良が加えられた、いわばバージョンアップモデルだ。実売価格は約4万円。カラーバリエーションは、シルバーとブラックに、ホワイト、ピンクが追加された。 外観はT9とほぼ同じで、スリムな金属外装ボディに屈曲光学系のレンズ、上下にスライドするレンズバリア、2.5型液晶モニターという組み合わせは、初代の「サイバーショットDSC-T1」(我が家ではいまだに現役)から変わっていない。 上から見るとわかるが、T9では平らだったレンズバリアの右手側に少し段差が設けられている。ホールディング時の指掛かりをよくするため

  • 【インタビュー】サイバーショット DSC-T30開発陣に聞く

    昨年の発売以来、継続的に人気を博しているソニーのサイバーショット DSC-T9。屈曲光学系レンズを用いることで薄型を実現したTシリーズのテイストをそのままに、高感度時の特性を改善した画像処理を導入。さらにレンズシフト式の光学手ブレ補正機能を組み込んだことが人気の秘密だろう。しかし1cmまで寄れるマクロ機能、高レスポンスのAF機能、それにメリハリと鮮やかさを引き出しつつも、破綻が少ない絵作りなど、ソツのない作りも魅力だ。 実は個人的にもDSC-T9を購入して使用しており、大変気に入っているが、そのT9に追加された上位モデルDSC-T30も気になるところだ。厚みを増したボディはTシリーズらしくないとも言えるが、一方で高解像度の3型液晶パネルやT9比で約2倍に伸びたバッテリ持続時間、サイズが大きくなりながらもほぼ変わらない重量、改善された操作性やビビッドモードの追加など、細かな変化もある。 ソニ

  • ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」

    一時期「薄さ」以外の個性に欠けて低迷していた“サイバーショット”Tシリーズだけれども、2005年秋の「DSC-T9」(以下、T9)ですっきりと復活したもよう。シンプルだけど個性的なデザインで、薄くて軽く、屈曲光学系ながら光学式手ブレ補正を搭載し、ISO640までの高感度に対応と、これだけやって売れなかったらどこか別のとこに問題があるんだろう、というくらいのモデルだったからだ。 性能面のみならず、前面のシュタッと下に落ちるレンズカバーがバネの具合も含めてなかなか気持ちよく、気軽に使えて持ち歩きに困らないデジカメとしてよくできてたのである。 だがしかし、春になり、各社2006年春モデルが揃ってもサイバーショットは廉価版の「DSC-W30」ひとつを発表しただけで、フォトイメージングエキスポにも出展せず、サイバーショットの新型は出ないの? って声がではじめてた。 そんな中で登場したのが「DSC-T

    ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」
  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
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