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スター・ウォーズと映画に関するmunetakのブックマーク (6)

  • 【ネタバレ考察】映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』あらすじ・結末・感想。レイの親・祖父は誰?J・J・エイブラムスは忖度しすぎ

    『スター・ウォーズ』シリーズとは一体何だったのか? 大銀河を股にかけた「お家騒動」つまり壮大な「親子ケンカ」です さて、でも『スター・ウォーズ』シリーズを知らない人にとってはどうでも良いと思うかもしれません。 もしくは興味があるけれど「ブームに乗れなかった」人もいると思うのです。 両者ともできることなら、『スター・ウォーズ』を知りたいと心の中では密かに思っているはずです。しかしながら全シリーズを観るのは時間がありません。 でも「大丈夫です」わたしが今から『スター・ウォーズ』とはなんだったのかを簡単に述べます。当に簡単に書きます。 それだけを頭に入れて最終作の映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』を観てください。全部わかります!お任せください。 『スター・ウォーズ』シリーズとは一体何だったのか? ズバリ答えます。 「お家騒動だった」のです。端的に言えば「スカイウォーカー家の“親

    【ネタバレ考察】映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』あらすじ・結末・感想。レイの親・祖父は誰?J・J・エイブラムスは忖度しすぎ
  • スター・ウォーズを終わらせた男、J.J.エイブラムス監督に聞く「スカイウォーカーの夜明け」

    1977年に映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が全米公開されてから42年。その時代を生きる多くの人が程度の差こそあれ影響を受けてきた不朽のエンターテインメント作品である“スター・ウォーズサーガ”がついに完結します。 12月20日から公開の映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(以下、スカイウォーカーの夜明け)は、単に続三部作の終わりというだけでなく、1作目から続く“スカイウォーカー家の物語”に終止符が打たれるいわば“シリーズ総決算”な内容。続三部作のプロデューサーで、「スター・ウォーズ /フォースの覚醒」に引き続きメガホンを取ったJ・J・エイブラムス監督は、旧三部作を見て育ち、作品の熱狂的なファンとしても知られる人物。そんな人物が映画史に残るこのサーガをどのような幕引きとするのか注目が集まります。 ついにこの日が来てしまった…… ねとらぼエンタでは、来日してい

    スター・ウォーズを終わらせた男、J.J.エイブラムス監督に聞く「スカイウォーカーの夜明け」
    munetak
    munetak 2020/01/12
    よくまとめ上げたなぁと。さすが。
  • 神話の終わり、民話の始まり『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    ネタバレが多いので、まだ未見なら以下は読まずに、まずは劇場で何があったのか確かめて欲しい。 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』映画が始まってすぐ。基地から撤退途中の反乱軍はファーストオーダーに強襲される。ポー・ダメロンの機転により攻撃空母ドレッドノート主要砲台はツブされ上からの攻撃には対応出来なくなる。ここでレイア将軍から撤退の令が出るがポーは無視し、爆撃機を出動させる。しかし、ファーストオーダーも大量のタイファイターで迎撃に出る。 反乱軍爆撃機パイロットのペイジ・ティコは、迎撃手も爆弾投下係も死んで、爆撃機にたった一人残されてしまう。ペイジは自分自身で爆弾投下ボタンを押し、ドレッドノートを沈めるのだが自身もその爆炎を受けて死んでいく。 いままでのスター・ウォーズ(以下SW)でも一兵卒の死は描かれてはいたが、ここまで叙情豊かに描いたのはep6でのイウォークの死を慈しむ仲間の描写以来か。し

    神話の終わり、民話の始まり『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    munetak
    munetak 2017/12/27
    スターウォーズはスカイウォーカーの物語だと思っていたが。。。
  • スクリーンを切り裂きたくなるようなクソ映画 「最後のジェダイ」

    当たり前だが、ネタバレだらけだ。だが知ったことか。こんなクソ映画人生で一番のクソ映画だった。(いままでのナンバーワンはロボコップ3) プロットホール、設定無視の山盛り。クソの山。 「ローグ・ワン」も「フォースの覚醒」も大した映画じゃないが頭には来なかった。 プロットホールは皆が話しているとおり。出て来る登場人物一人のこらずアホで感情移入を拒む。お約束を破りたいがためのめちゃくちゃな展開。 設定無視はフォースの新能力やイミフな爆撃機、一番ひどいのはハイパードライブ・アタック。あれがありなら今までの戦いはほとんど無意味になる。 だが、こんなものは平凡なクソ要素だ。べつにスクリーンを切り裂いて、なかったことにしたいほどのことじゃない。 一番頭に来たのは「差別構造」肯定だ。スター・ウォーズは世界観のなかで基的に「人間」中心主義がある。共和国にもあったが帝国が勃興してよりそれが強固になったわけ

    スクリーンを切り裂きたくなるようなクソ映画 「最後のジェダイ」
    munetak
    munetak 2017/12/18
    これは確かに思った。
  • スター・ウォーズ、新たな3部作を製作へ ディズニー発表 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】(更新)米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニー(Walt Disney)は9日、人気SF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの新たな3部作を製作すると発表した。 【写真】ダース・ベイダーの純金マスク披露映画公開40周年記念で ロバート・アイガー(Robert Iger)最高経営責任者(CEO)は四半期決算の電話会議で、「『スター・ウォーズ』シリーズに関しては大きな野心を持っている」と表明。最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(Star Wars: The Last Jedi)』のライアン・ジョンソン(Rian Johnson)監督と、新3部作製作の契約を結んだことを明らかにした。 アイガー氏は「スター・ウォーズ」シリーズについて、制作元のルーカスフィルム(Lucasfilm)を買収して以来、「予想を上回る」実績をあげてきたと指摘した。 ディズニ

    スター・ウォーズ、新たな3部作を製作へ ディズニー発表 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    munetak
    munetak 2017/11/10
    まぁ、優良コンテンツだし、世界観はいくらでも拡げられそうだし。スピンオフが出て来たし、そうなるわなぁ。
  • 「スター・ウォーズ」でキャリー・フィッシャーさんの“再生”はしない──Lucasfilmが異例の声明

    「Lucasfilmは今後、キャリー・フィッシャーさんのレイア姫あるいはレイア・オーガナ将軍としての演技をデジタルで再構築する計画はない」──。人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」を手掛ける米Lucasfilmは1月13日(現地時間)、公式ブログでこう発表した。 (ややネタバレ注意) 「われわれは通常、ファンやメディアの憶測に対応することはないが、今回のうわさについてはコメントしておきたい」と前置きしての発表だ。 うわさは、Lucasfilmが最新作である「ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー」で、亡くなった俳優であるピーター・カッシングさんや(存命中だった)フィッシャーさんをデジタライズで再生していたことで浮上したもの。 「キャリー・フィッシャーは常にLucasfilmファミリーの一員だ。彼女は私たちのプリンセスであり、将軍であり、さらに大事なことに、私たちの友人だ。私たちはま

    「スター・ウォーズ」でキャリー・フィッシャーさんの“再生”はしない──Lucasfilmが異例の声明
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