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職人に関するmunetakのブックマーク (3)

  • 身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする

    David Atkinson●1965年生まれ。オックスフォード大学で日学を専攻。アンダーセン・コンサルティング、ソロモン・ブラザーズを経て、92年ゴールドマン・サックス入社。2006年にパートナーとなり、07年退社。09年小西美術工芸社に入社、10年に会長、11年から社長兼務。裏千家茶名「宗真」を持つ。(撮影:梅谷 秀司) ──第一線の銀行アナリストを辞めたのは42歳という若さでした。 自分の役割は終わったと思ったんですね。ゴールドマン・サックスのパートナーを辞めた2007年ごろには、ほとんど自分の提示した形で不良債権問題の最終処理、担保不動産の処分が進んだ。邦銀も2~4行あれば十分と主張して結局主要3行になり、多くの問題にメドがついた。 自分は経済全体から見た金融システムの構造問題を分析するスタンスなので、「EPS(1株当たり利益)は何円か」などに興味がない。自分が得意とする分析はも

    身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする
    munetak
    munetak 2014/12/08
    辛辣だけど、たしかに。『文化財を楽しんでもらおうという意識がなくて、ただ保護するだけ。』
  • 古刀を作り続けて40年...成功した刀は1本か2本、今を生きる伝統刀鍛冶(動画)

    古刀を作り続けて40年...成功した刀は1か2、今を生きる伝統刀鍛冶(動画)2011.11.23 15:00 mayumine 北海道伊達市の刀鍛冶、渡辺惟平(これひら)さんのドキュメンタリー映像です。 今の日で刀だけで生計を立てている職人は渡辺さんを含め、30人位しかいないそうです。 渡辺さんは刀に魅せられ、家族の反対を押し切り家を出て、「古刀」を作り続けて40年。古刀とは平安・鎌倉時代(794年から1333年)の刀で、その製法はほとんど残されておらず再現は限りなく不可能。しかし渡辺さんにとってはそこに感動を見出し40年間古刀を作りつづけ、ここ5、6年で古作に近づける作品が1か2、やっと出てきたのそうです。 なんと気の遠くなるような世界...。真の職人です。 渡辺さんはこう語ります。 伝統工芸に携わっている人間はどうしても自分の技術を伝えようとする場合、時代に迎合する方向に走っ

    古刀を作り続けて40年...成功した刀は1本か2本、今を生きる伝統刀鍛冶(動画)
    munetak
    munetak 2011/11/23
    ストイックな世界。そして思ったよりも少ないな刀鍛冶。>『今の日本で刀だけで生計を立てている職人は渡辺さんを含め、30人位しかいないそうです。』
  • 京丹後の酒蔵「竹野酒造」で20代の若手杜氏が手がける日本酒造りを見学してきました~後編~

    前編に引き続き、京都府・京丹後市の酒蔵「竹野酒造」での日酒造りの様子を追いかけていきます。 早朝から行われるのは、日酒になる大量の米を蒸す作業と、その米を仕込み途中の日酒である酒母に入れたり、その酒母にかかせない材料となる米麹にしたりする作業。とてつもなく大きな釜で蒸し上げた米を数人がかりで運ぶなどかなりの重労働で、1つひとつの行程に人の手がかかっているのがよく分かるものとなっていました。 しんしんと冷えしきる朝の蔵での作業風景は以下から。ひとさけひと eq ThinkFree http://www.yasakaturu.co.jp/ 朝6時ごろから作業は始まります。弱い雨が降っていましたが、雪は溶けることなく残っています。 早朝の酒蔵は冷え切っていて、しんとした空気の中、ボイラーの音と作業の物音が響いています。 YouTube - 早朝の酒蔵 酒蔵に向かってまず目に着いたのはこのろ

    京丹後の酒蔵「竹野酒造」で20代の若手杜氏が手がける日本酒造りを見学してきました~後編~
    munetak
    munetak 2011/05/28
    美しい。。。やっぱり日本酒だ。
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