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ゴジラに関するmunetakのブックマーク (36)

  • ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い - Yahoo!ニュース

    東宝ニューフェイスの第6期生として、1953(昭和28)年にデビュー。端正なルックスとスケールが大きい演技で人気を集め、数多くの映画や舞台、テレビドラマに出演。85歳の今も幅広い活躍を続ける 宝田の原点には、苦しい戦争体験がある。日統治下の朝鮮で生まれ、2歳からは満州のハルビンで育った。1945(昭和20)年8月15日に敗戦を迎え、暮らしも価値観もすべてがひっくり返った。「筋金入りの軍国少年」だった11歳の宝田は、あの日の「玉音放送」をどう受け止めたのか。 ハルビンの自宅で、両親といっしょにラジオの「玉音放送」を聞きました。父親と母親が、畳の上にへなへなとへたり込んだ姿をよく覚えています。両親に「これ、嘘でしょう? 日は負けてないでしょう?」って何度も聞きましたね。自分はこれからどうすればいいのか。内臓をスポンとえぐり取られたような虚脱感というか、むなしい風穴が体の中に開いたような感覚

    ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い - Yahoo!ニュース
    munetak
    munetak 2019/08/23
    『ソ連が作ったどんな芸術作品を見ても、憎しみが先に立っていっさい感動することはできません。作品に罪はないんですが、困ったものです。日本の作品に対して、同じ思いを抱く人もいるでしょうね。』
  • もしも超絶ゴジラオタクがハリウッドで「ゴジラ」を撮ったら… M・ドハティ監督が愛を叫ぶ : 映画ニュース - 映画.com

    5月31日にいよいよ世界同時公開!(C)2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved. [映画.com ニュース] 日が生んだ“怪獣王”ゴジラを、米ハリウッドで新たに映画化した「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が、5月31日から日を含む世界で同時公開される。メガホンをとったマイケル・ドハティ監督は、ハリウッドきってのゴジラオタク。それだけに今作のいたるところに、シリーズや怪獣たちへの愛をビシビシと感じさせる。 いや、“愛を感じさせる”どころではない。超がつくゴジラ好きが莫大な製作費を手に入れ、趣味全開でゴジラ映画をつくったらとんでもない作品ができてしまった。「自分がゴジラを撮るならこうする」と妄想する観客は多いだろうが、ドハティ監督はまさにそれを世界最高峰の舞台で実現。全身の汗腺からあふれて止まらない喜び

    もしも超絶ゴジラオタクがハリウッドで「ゴジラ」を撮ったら… M・ドハティ監督が愛を叫ぶ : 映画ニュース - 映画.com
    munetak
    munetak 2019/05/31
    『想像してごらんよ、「スター・ウォーズ」にゴジラを足したら、やばいだろ? 「七人の侍」だってさらに良くなる。54年版の「ゴジラ」にゴジラを足したら、ゴジラがダブルで登場してさらにやばい。』
  • 「初代ゴジラの襲撃ルートと東京大空襲におけるB-29の爆撃ルートは同じ」はガセ

    加野瀬未友 @kanose 初代ゴジラの襲撃コースが東京大空襲のB29と同じという話、これ間違っていると聞いた記憶があるんだけど、明確に説明しているサイトなどがこれしか見つからない detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de… 元々この話は『文藝別冊 円谷英二』で木原浩勝氏が書いたというのはわかっているんだけど 2017-11-13 03:05:05 ※注…木原浩勝氏は『文藝別冊 円谷英二』において、「初代ゴジラの描写は東京大空襲をイメージしたものだろう」と書いているが、B-29のルートと重なっているという話はしていない

    「初代ゴジラの襲撃ルートと東京大空襲におけるB-29の爆撃ルートは同じ」はガセ
  • アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』予告

    滅びるのは、人か、ゴジラか。 『シン・ゴジラ』から“アニメゴジラ”へ 歴代最大ゴジラ現る 二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語。 アニメーション映画GODZILLA 怪獣惑星』11月17日(金)全国公開 <CAST> ハルオ・サカキ:宮野真守 メトフィエス:櫻井孝宏 ユウコ・タニ:花澤香菜 マーティン・ラッザリ:杉田智和 アダム・ビンデバルト:梶 裕貴 ムルエル・ガルグ:諏訪部順一 リーランド:小野大輔 ベルべ:三宅健太 モーリ:堀内賢雄 ドルド:中井和哉 エンダルフ:山路和弘 <STAFF> ■監督/静野孔文・瀬下寛之  ■ストーリー原案・脚/虚淵玄(ニトロプラス) ■シリーズ構成/虚淵玄(ニトロプラス)・村井さだゆき  ■キャラクターデザイン原案/コザキユースケ  ■副監督/森田宏幸  ■演出/吉平“Tady”直弘  ■プロダ

    アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』予告
    munetak
    munetak 2017/08/16
    ゴジラで作る必要あるか?とにかく劇場待ちか。
  • 「シン・ゴジラ」が'17年3月22日BD/UHD BD化。初公開映像満載の特典BD

    「シン・ゴジラ」が'17年3月22日BD/UHD BD化。初公開映像満載の特典BD
    munetak
    munetak 2016/12/20
    予約する。/予約した。
  • シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話

    「シン・ゴジラの“形態変化”は、東宝さんには最初嫌がられました」――アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で知られる庵野秀明監督が代表を務める映像会社・カラーが、創立10周年を記念した展覧会を11月23~30日に東京・ラフォーレ原宿で開催している。一般公開に先立ち、22日に報道向け内覧会が開かれ、庵野監督がシン・ゴジラ制作の裏話、記念展の見どころなどを語った。

    シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話
    munetak
    munetak 2016/11/24
    いや、あの演出で良かったよ。蒲田くんは蒲田くんでしかない。
  • 『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース

    木ヒルズ展望台 東京シティビューにて11月13日まで開催中のイベント『大都市に迫る 空想脅威展』。以前、コネタでもご紹介し、その充実の内容には驚愕しました。

    『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース
    munetak
    munetak 2016/10/25
    蒲田のおっさんは何者やね。。。
  • シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由
  • 矢口サプライズ登場からの逆水ドン!続編は「東宝に聞いて」 シンゴジラ #発声可能上映

    LINE LIVE(ラインライブ)公式 @LINELIVE_JP 「シン・ゴジラ」全国一斉 #発声可能上映 が終わった直後の劇場に市川実日子さん、松尾諭さん、​高橋一生さん、​庵野監督が登場!! 生ライブ配信中⏩lin.ee/1446vl9/dtzb/tw #LINELIVE #シンゴジラ pic.twitter.com/gP1NS8hPaZ 2016-09-15 21:47:42

    矢口サプライズ登場からの逆水ドン!続編は「東宝に聞いて」 シンゴジラ #発声可能上映
  • シン・ゴジラ Shin Godzilla - Who will know (24_bigslow) / 悲劇  W.Lyrics ver.2

    ネタバレ/Big spoil ◆庵野秀明責任編集『シン・ゴジラ』公式記録集 ジ・アート・オブ シン・ゴジラ 2016年12月30日(金)発売 http://www.evastore.jp/pc/the-art-of-shingodzilla.html ◆「シン・ゴジラ」が'17年3月22日BD/UHD BD化。初公開映像満載の特典BD http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1035897.html ◆「ゴジラの秘密」も博士周辺の血縁から解ける仕立てだった http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161209-00000135-tkwalk-life ◆「来ならこの予算では作れません…まず、民間人側のドラマをあきらめた…首相官邸周りしか描いていませんが、それもセットの数を制限したから…堂の場面

    シン・ゴジラ Shin Godzilla - Who will know (24_bigslow) / 悲劇  W.Lyrics ver.2
    munetak
    munetak 2016/09/14
    歌詞がまたこれ意味深ん。。。あとトランペットがな。。。
  • 地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 危機対応にマネジメント、リーダーシップ――。映画「シン・ゴジラ」は様々な情報の糸が織り込まれてできた作品だ。日経ビジネスオンラインでは、その圧倒的な情報を多面的な専門家に解きほぐしてもらう特集「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を組んできた。ツイッター(@nikkeibusiness)やコメント欄を通じて読者にも同作品の「読み方」について意見を広く募ったところ、猛者が現れた。松健太郎氏、マーケティングメトリックス研究所の所長を務める。データビジュアライゼーション(データの可視化)専門家の筆者が、ゴジラが上陸して進んだ経路を妄想して分かったこととは。 7月29日から

    地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン
    munetak
    munetak 2016/09/14
    “東日本大震災では地震発生後、約40分以降に各地を大津波が襲ったようです。”
  • ≪『シン・ゴジラ』大ヒット御礼・名台詞ステッカー≫配布のおしらせ|NEWS|映画『シン・ゴジラ』公式サイト

    『シン・ゴジラ』は、7月29日の公開から9月6日までの40日間で観客動員数420万人を突破しており、これは、1984年の『ゴジラ』以降(平成ゴジラシリーズ以降)、最高の動員数を記録しました。 そこで、このたび、大ヒットへの感謝の気持ちを込めて、9月15日(木)から全国の『シン・ゴジラ』上映劇場にて全国合計50万名様に『シン・ゴジラ』大ヒット御礼・名台詞ステッカーをお渡しさせていただくことが決定いたしました! 『シン・ゴジラ』で話題となっている名台詞が書かれた完全オリジナルのA6サイズステッカー。人気の高い12の台詞やキーワードを厳選してお届けします! 平成ゴジラシリーズ以降最高の観客動員達成に対する感謝はもちろん、「予備知識なしに映画を楽しんでもらいたい」という総監督の思いに対し、ネタバレ回避で応えていただいたすべてのお客様への感謝の意味も込めました。 ■庵野総監督ほかスタッフからのコメン

    ≪『シン・ゴジラ』大ヒット御礼・名台詞ステッカー≫配布のおしらせ|NEWS|映画『シン・ゴジラ』公式サイト
    munetak
    munetak 2016/09/12
    しょうがない。もう一度行くか。
  • Shin Godzilla Theatrical Trailer for north american /américa do norte

    Shin Godzilla Theatrical Trailer for north american

    munetak
    munetak 2016/09/10
    また見たくなるなこれ。
  • 「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」発売日変更のお知らせ | 株式会社カラー

    2016年9月中旬発売を予定しておりました、庵野秀明 責任編集 映画『シン・ゴジラ』公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」につきまして、制作上の都合により再び発売日を延期させていただく事となりました。 お客様には度重なる発売予定変更につきご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございません。 【変更前】2016年9月中旬 ↓ 【変更後】2016年11月3日(ゴジラの日) 11月3日のゴジラの日に発売できるよう鋭意製作中ですので、発売まで今しばらくのお待ちをいただけますよう何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 【責任編集/庵野秀明より 発売にあたり】 誠に申し訳ございません。 誌の発行が、遅れに遅れております。 それというのも、後から後から掲載したい資料や写真が見つかり、差し替えたり、紙面を増やしたりを続けているからです。 今日も、150,000点以上におよぶ制作資

    「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」発売日変更のお知らせ | 株式会社カラー
    munetak
    munetak 2016/09/08
    “先程も自分のインタビューが70,000字を越えてしまい、16ページ増やしたところです。”
  • 『シン・ゴジラ』市川実日子、予想外だった尾頭ブーム 庵野秀明との役づくり|シネマトゥデイ

    『シン・ゴジラ』でブームが白熱している尾頭ヒロミ - (C) 2016 TOHO CO., LTD. 「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・総監督を務め、累計興行収入53億円を突破する大ヒットを記録中の映画『シン・ゴジラ』で、インターネット上でイラストが大量投稿されるなど、絶大な支持を集める尾頭ヒロミ役の市川実日子が、予期せぬ“尾頭ブーム”について語った。 【写真】尾頭さんは最高です!フォトギャラリー 環境省自然環境局野生生物課長補佐・尾頭ヒロミは、対ゴジラの要となる組織「巨大不明生物特設災害対策部」(巨災対)の一員として、優れた知識と分析能力を駆使して大きく貢献する人物。無表情で化粧気のない見た目の彼女から、早口で的確な発言が飛び出すアクの強いキャラクター性にノックアウトされる観客が続出している。 ADVERTISEMENT 今回のフィーバーを「自分ではあまりわかっていないんです」と語

    『シン・ゴジラ』市川実日子、予想外だった尾頭ブーム 庵野秀明との役づくり|シネマトゥデイ
    munetak
    munetak 2016/09/03
    ラストが良いのだよな〜。スピンオフ出来たら絶対観るわ。
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    munetak
    munetak 2016/09/03
    “すべては庵野対策のためです。”
  • カニの仕草で引用を表現する人

    人なら例外なく高学歴と言っていいと思う

    カニの仕草で引用を表現する人
    munetak
    munetak 2016/08/30
    カヨコか。
  • シン・ゴジラの石原さとみは配役ミスだ

    石原さとみは米国大統領特使に見えないし、英語も下手だから、全然合わない……というのは、これまでにさんざん指摘されてきた。だから、ここでは繰り返さない。 では、それだったら、どうするか? 彼女を下ろすか? それとも、別の役に割り当てるか? 東宝はどうやら石原さとみを押しつけたいらしい。(進撃の巨人もそうだ。) だから、はずせないらしい。だとしたら、他の役を割り当てる必要がある。では、どの役? お薦めは、泉ちゃんの役だ。「君がまず落ち着け」というセリフはどうでもいいが、華麗な人脈を誇るところがいい。泉ちゃんが華麗な人脈を持つというのは、どうにも不自然だ。あいつが華麗な人脈を持つはずがない。そんなタイプじゃない。磊落すぎる。細かな気が利くとは思えない。 その点、石原さとみなら、適役だ。彼女ならいかにも人脈がありそうだ。フランスにもコネがありそうだ。(昔の彼氏が首相か大統領になっていた、とかね。)

    シン・ゴジラの石原さとみは配役ミスだ
    munetak
    munetak 2016/08/30
    えー。石原さとみよかったじゃん。
  • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

    公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚・総監督を務めた作は、多くの日人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

    『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ
  • 東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話

    8月2日にTOHOのレイトでシン・ゴジラを観て発狂しそうになった。凄すぎて。そこからもう寝ても覚めてもゴジラのことしか考えられなくなり、気づいたらもうすぐリピートの回数が2ケタになろうとしている。もともと特撮映画大好き人間だったけど、それにしたってこの映画は別格だ。こんなに映画に熱狂することは、向こう十年はないと思う。 とにかく全編渡って大傑作だったんだけど、特に中盤の、夜の東京でゴジラが熱線を吐き全てを破壊するシーンでは当に気が狂うかと思った。自分でも理解できない膨大な感情の波が押し寄せてきて内面をひたすら揉みくちゃにした挙句、最終的に途方もない歓喜だけが残った。もう完全に中毒になってしまって、ちょっとでも間が空けばシンゴジの熱線が見たくなって、気づけば劇場に向かってしまう。なんでこんなにこのシーンに惹かれるのか何度も観て何度も考えて、やっぱり自分の震災体験が影響しているんだと思った。

    東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話