(注)1. 昭和62年分の所得税の税率は、10.5、12、16、20、25、30、35、40、45、50、55、60%の12段階。(住民税(63年度)の最高税率は16%、住民税と合わせた最高税率は76%) 2. 昭和63年分の所得税の税率は、10、20、30、40、50、60%の6段階。(住民税(元年度)の最高税率は15%、住民税と合わせた最高税率は75%) (参考)最高税率の見直し(25年度改正)
三重県亀山市にあるシャープの工場に派遣されていた外国人労働者およそ2900人が、ことしに入り雇い止めされたとみられることが分かりました。 ところが業務の海外移転に伴って仕事を減らす必要が生じたため、ことしに入りおよそ2900人の外国人労働者が雇い止めされたとみられるということです。 雇い止めはユニオンみえに相談が相次いだことから発覚し、これまでに100件を超える相談が寄せられたということです。 ユニオンみえや支援する弁護士は、外国人労働者が違法に働かされていた疑いもあるとして、鈴鹿市や亀山市などの10の派遣会社について三重労働局に告発状を提出しました。 これについてシャープ亀山工場の担当者は「直接雇用契約を結んでおらず、雇い止めという話は把握していない」と話しています。 三重労働局は「告発状を受け取った。今後は当事者に話を聞き、事実確認をするなど対応を検討することになる」と話しています。
この記事では、同社の中国担当責任者であるスコット・ビューモント副社長を中心とする関係幹部が、本来は必要なセキュリティ&プライバシーチームによるプロジェクト評価をさせず、プロジェクト内の従業員を厳しく管理していたことなどを、4人の従業員および元従業員の話に基づいて詳解している。 同社に約10年務めるエンジニアのリズ・フォン・ジョーンズ氏はこの記事公開後、Project Dragonflyに抗議するためにストライキする従業員のための10万ドルの「スト基金」を立ち上げたとツイートした。数時間後には、従業員や元従業員からの支援で基金は20万ドル(約2260万円)を超えた。 Dragonflyに抗議するために8月に同社を辞めたジャック・ポールソン氏は米CNBCに対し、「テクノロジー業界の従業員は組織力に気づき始めた。Google幹部に説明責任を果たさせるための取り組みのために資金を投じることを誇りに
デジタル戦略のコンサルや広告のSEO対策・実施を手掛けるプリンシプル(東京・千代田)は、2011年の創業から5期連続で増収増益を達成、18年9月期も増収増益を果たし好調だ。楠山健一郎社長は、経営ツールとしてロボットを活用している。社長自らロボット活用している理由を聞いた。 プリンシプルは毎日、朝会を開く。楠山氏がロボットで朝会に参加するというので、その様子を見学させてもらった。大きなガラス窓から入る明るいオフィス内を、支柱型のロボットがうろうろしている。“頭”の部分はiPadがはめ込まれており、楠山氏の顔が映っている。ロボットの足に当たる部分はローラー型の可動部になっており、この“足”で自在に動き回る。任意の場所に移動しているので、あたかもそこに楠山氏がいるように感じられる。 朝会にロボットで参加する楠山氏(中央、スクリーン前に立つ男性の右側)。小型の可動式掲示板のような形だ。プリンシプル
今年10月に約250億円の負債を抱えて倒産した企業のオーナーだった男性が2016年、自民党の政党支部2団体に対し、個人としてできる寄付の限度額である2千万円を超える計2100万円の寄付をしていたことがわかった。うち2千万円は身内議員への寄付だった。この身内議員には、男性の家族分も合わせて16年に計3千万円以上、17年にも計2380万円を寄付していた。 上限を超える寄付をしていたのは、さいたま市の建設会社「エム・テック」(倒産)の創業者で元社長の松野浩史氏。16年1~12月、元衆院議員の今野智博氏が代表を務める「自由民主党埼玉県第11選挙区支部」に対して8回にわけて計2千万円を寄付していたほか、同年12月に平井卓也・現IT担当相が代表の「自由民主党香川県第1選挙区支部」にも100万円を寄付していた。 政治資金規正法は、個人が政党支部に対してできる寄付の上限を2千万円と定めている。経済力の強さ
Macユーザーの皆さんがほぼ毎日のようにお世話になっているデバイスといえば、やはり 「Bluetooth」 デバイスだろう。 音楽を楽しむ時にワイヤレスヘッドフォンやワイヤレスイヤホンを使っているという人もいるだろうし、「Magic Keyboard」 や 「Magic Mouse 2」 、「Magic Trackpad 2」 などのデバイスを利用している人も多いとは思う。 しかし、ある日急にこれらのデバイスに接続できなくなったり、接続が不安定になって何度も切れてしまうという現象に陥ったことはないだろうか。筆者自身も先日、macOSのアップデート後にBluetoothの接続が不安定になり、何度もデバイスとの接続が切れてしまうという現象に陥っていた。 しかし、そんな時にはある5つの方法を試すことで、Bluetooth接続の問題が解消できる可能性があることはご存知だろうか。今回はその方法をまと
Twitterで開発マシンの「最低限の人権」とされるスペックについての話題が広がっています。 発端はこれです。 対GAFAで研究者の処遇改善 NTT、流出に危機感 NTTでは優秀な人材はGAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)に引き抜かれるので処遇を改善しよう(具体的には給料をあげよう)という話です。 そこで、「いや、給料だけの問題じゃない。意思決定が遅い組織的な問題やITエンジニアの仕事そのものへの無理解に起因する開発環境のチープさに嫌気が差して止めていくエンジニアは多い」という話がぶり返されます。この問題はITエンジニア業を営む人にとっては本当によく見る問題であります。 そんな中、ネットで有名なエンジニアの一人がタイムリーにNTT(研究所)を退社しGoogleに入るというエントリを書きました。 6年勤めたNTTを退職しました これでこの開発環境周りの論
北海道地震では、広範囲に土砂崩れが発生しました。そこで今回は、Sentinel1のSARデータをGoogle Earth Engineで解析し土砂崩れの範囲を見てみました。 2018年も残すところあとわずか。一年を振り返って多くの人が思い出すのは、大雨や台風、地震など各地で発生した天災による被害ではないでしょうか。 なかでも9月に北海道で起きた地震は記憶に新しいかと思います。土砂災害や液状化、広範囲に及んだ停電など、被害に遭われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。 今回の記事では「災害状況を人工衛星データで見る」という目的のもと、この北海道胆振東部地震を取り上げ、Google earth engineを用いて土砂崩れのあった地点の地表の変化を衛星データで確認してみたいと思います。 なお、国土地理院やJAXAなどの専門家による解析結果を参考にしていますが、以下で紹介する結果については推測
年末調整の季節ですね! 「今年はいくら還付かな~」なんて思ってたら、会社から渡された資料に感じる違和感。 あれ?3枚もあったっけ…。 単身者なら関係ありませんが、ご夫婦ならば今年の年末調整では国税庁から以下のような試験問題が届いておりますので、まずは電卓をご用意下さい。 《第1問》 次の【資料1】から【資料3】に基づいて、以下の各問に答えなさい。(表は画像であり、クリックして拡大表示することが出来る。) 【資料1】 ・甲氏の2018年度における給与収入(税込): 5,000,000円 ・甲氏の配偶者(満35歳)の2018年度における給与収入(税込): 1,680,000円 ・甲氏夫妻には、給与以外の収入はないものとする。 【資料2】 給与所得の金額は、給与等の収入金額から給与所得控除額を控除した残額となります。 ※ 給与所得の金額は、次の表により求めた金額となります。 ( 参考:給与所得の
秋篠宮さまが30日の53歳の誕生日を前に紀子さまと記者会見し、天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府は公費を支出するべきではないとの考えを示した。この考えを宮内庁長官らに伝えたが「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだった」と述べた。 記者会見は誕生日当日の30日に報道されることを前提に、22日に行われた。政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈することは異例。秋篠宮さまは来年5月の代替わり後、皇位継承順位第1位で皇太子待遇の「皇嗣(こうし)」となる。 大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈る儀式。1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、国から皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、「政教分離に反する」という
同じ児童性犯罪者で逮捕4回(43)でも建設作業員でなく生活保護だった時のはてなーの反応をご覧ください。http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1259890 犯罪者は更正できても被害者の人権はボロボロのままだ。https://bit.ly/2SlogMr <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/374580334/comment/pokute8" data-user-id="pokute8" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20181129-OYT1T50070
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えるにあたって記者会見に臨み、来年の皇位継承に伴う伝統儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」の費用に、公的な予算が充てられることについて、儀式の宗教色を踏まえ、天皇の生活費にあたる予算から支出されるべきだという考えを示されました。皇族が公の場で、政府の決定と異なる意見を述べるのは異例のことです。 そして、「宗教行事と憲法との関係はどうなのかという時に、それは、私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています」などと話し、憲法の政教分離の観点から、天皇の生活費などに充てられる予算の「内廷費」から費用を支出し、その範囲で儀式を行うべきだという考えを示されました。 政府は戦後の新しい憲法のもとで初めて行われた平成の「大嘗祭」にあたり、儀式の宗教性を踏まえ、皇室行事として行う一方で、国にとっての重要な儀式でもあるとして、費用は公的な予算にあたる「宮廷費」から支出していて
GARAGE @カラカナ @slowdelay 自然物の形をモチーフにアクセサリーを制作。 家具や道具の工作をしています。 東京都台東区のアトリエ「カラカナ」在籍 日本菌学会 https://t.co/YtqJtOtdE8
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