2018年10月3日のブックマーク (9件)

  • 創価学会員の選挙活動

    両親が熱心な信者。父は出不精なので母しか選挙活動はしない。 一地方の一支部、それも婦人部という小さな世界の話。 主な活動は街頭演説の動員と投票の呼びかけ。 投票の呼びかけと言っても道端でチラシを配ったり、声掛けをするわけではない。 知り合いへの戸別訪問。選挙前に何十軒か回っている。 友達無くしそうと思われるがその逆。歓迎されているようで、毎度茶菓子を持って帰り、話が弾むようで帰宅が遅くなり父が顔をしかめている。 これが母の性格によるものか、暇な老人が多いので茶飲友達として迎えられているのかは分からない。 公明党への投票にも二つ返事で引き受けてもらえるとのこと。世間の選挙への意識なんてそんなものだろう。無党派層が最も多いことは世論調査でも分かっていること。 友人に頼まれて投票するという人もいるのだ。 選挙活動に限らないが創価学会の信者は横の繋がりが強い。普段は側からみれば単なる友人関係なのだ

    創価学会員の選挙活動
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/03
    へー興味深い。続きがあったら沖縄基地問題とか9条改憲についての創価学会員の温度感聞いてみたい
  • 女性の声「キズナアイすら性的と批判するフェミは迷惑だし傷つく」 - Togetter

    まとめ 近代美術史家の松下哲也氏「萌え絵批判では暴論的解釈がまかり通ってる」 キズナアイ批判に対しては、近代美術史家の松下哲也氏もさすがに怒っているようです。 (10/4追記)なお松下氏はフェミニズム観点からキャラ絵の造形や性格付けを批判すること自体は賛成しています。 問題視しているのは暴論レベルの解釈での萌え絵批判が横行していることです。 54836 pv 568 283 users 282

    女性の声「キズナアイすら性的と批判するフェミは迷惑だし傷つく」 - Togetter
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/03
    「キズナアイくらい腋が空いた服もふつうに売ってるわ。着てるわ。」「下乳に服が挟まらないよう気を付けてる」?ネカマ?となり見に行ったらLGBT差別リツイしたり性別越えた人外だった。コレが「女性の声」。ほーん
  • ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

    京大高等研究院の庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。おめでたいことだ。 その前に、NHKはノーベル賞にちなんで特別サイトを開設(「ノーベル賞 まるわかり授業」)。 バーチャルユーチューバーのキズナアイが、「ノーベル賞 まるわかり授業」を行うということで、話題を呼んでいた(バーチャルYouTuberによるノーベル賞解説 NHKサイトが話題)。 ところがこのサイトは、その後、違う意味でネットで話題を呼んでいる。 太田啓子弁護士が、性的に強調された描写、女性の体をアイキャッチに使うことについて疑義を呈し、「NHKノーベル賞受賞サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」とツイートしたからだ。 これに反対するひとたちは、別にキズナアイは性的じゃない、女性からも支持を得ていると反論、太田弁護士に賛同する人は「乳袋(という表現があるのを初めて知った)」やへそが出ている時点で、やはり性的ではないか

    ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/03
    男体ver.雄っぱい袋に横雄乳、臍出し男の絵面が脈絡なくあふれる世界、って例えても無駄だろうな。「自分が見たい」ですらなく、そういう非対称な世界に女を置くことに執着してるんだから。
  • 『新潮45』休刊論文 小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去 | 文春オンライン

    杉田水脈衆院議員 ©共同通信社 「小川氏と言えば、『約束の日 安倍晋三試論』の筆者で、“安倍首相の応援団長”とも言える人物です。首相も小川氏の評論活動を『切れ味鋭い』と絶賛してきました」(首相周辺) 小川氏の著書『約束の日』を安倍首相が宣伝(Facebookより) 「週刊文春」の取材で、その小川氏が「ネットワークビジネス」に携わっていたことが分かった。 小川氏が代表取締役を務める「有限会社光明藏」(05年設立)。その会社登記簿の目的欄には、〈1.ネットワークビジネスによる健康品・栄養補助品・日用品雑貨・化粧品の購入、小売販売及び販売促進、斡旋〉と記されているのだ。 小川氏の会社登記に「ネットワークビジネス」 小川氏は「週刊文春」の取材に対し、以下のように回答した。 「どうしても一生書き続けたかったので、生活のための収入手段を複数持っていた。清涼飲料水とかそういうものを売るために、母親や

    『新潮45』休刊論文 小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去 | 文春オンライン
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/03
    仲間内でヘイトデマと安倍ヨイショをグルグル回せばウマウマってのも一種のネットワークビジネスでしょ。こいつ安倍か凋落したら必ず「食ってくために安倍の太鼓持ちやってました」言い出すよ
  • 山下新法相「国民の胸に落ちる法務行政を」「死刑廃止は適当ではない」  - 弁護士ドットコム

    10月2日に第4次改造安倍晋三内閣が発足し、新法務大臣に元検察官で弁護士の山下貴司衆院議員(53)が就任した。同日夜に初登庁し、法務省内で記者会見に応じ、「国民目線でわかりやすく、国民の胸に落ちる法務行政を行うべく、職責を果たしていきたい」とした上で、死刑については「廃止は適当でない」とした。山下法相は、岡山弁護士会所属。司法修習44期。 山下法相は、1965年生まれ。検察官として東京地検特捜部などで勤務後、法務省職員や外交官、司法試験委員(憲法)、慶応大学法学部講師などを歴任。 2012年に初当選し、現在3期目。再犯防止推進法、改正ストーカー規制法、空き家対策措置法、リベンジポルノ防止法などの議員立法に関わった。自身のホームページで「党内では「ミスター議員立法」とも呼ばれています」と紹介している。2017年8月からの上川陽子前法相時代には、法務大臣政務官を務めた。 山下法相は会見で、安倍

    山下新法相「国民の胸に落ちる法務行政を」「死刑廃止は適当ではない」  - 弁護士ドットコム
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/03
    上川前法相が大量死刑執行前夜に赤坂自民亭でウェーイしてたの、全く「胸に落ちて」いない。同僚一家をオウムに惨殺され探し回った弁護士たちがなお死刑に反対したり、一部是認するに至った苦悩の一片でも考えたか
  • 田上 辰也さんのツイート: "自分がされて嫌な事は人にはしない! 私は大事なことを忘れていました。 熊本市議会の現状報告だけであれば良いのに緒方議員への批判を織り込んでいました。ネットいじめと言われる卑怯な行いです。 私のツイートをご覧になって多くの方が不快に感じられたことでしょう。 心からお詫び申し上げます。"

  • 「若おかみは小学生」は児童労働なのか? - Togetter

    井上信行 @shriekydrake 若おかみは小学生の、主人公が旅館の雑巾がけをする場面はやっぱり異様。それが異様に見えないってことも含めて異様。それでも作品としては優れている。児童労働問題があるからって作品の良さが否定されるわけじゃない。そーゆー問題を、外から指摘されるまで気が付きませんでしたなんて話はない。 2018-09-22 19:57:53 井上信行 @shriekydrake そーゆーのをぜんぶポリコレってゆー外部の問題で片付ける程に作家さんはものを知らないわけじゃないでしょう。先んじて答えを出せるひとがいてもいいんですよ。ほんとうは。 2018-09-22 20:00:49

    「若おかみは小学生」は児童労働なのか? - Togetter
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/03
    おっことピンフリはセフ、「夏休みずっとこのカッコ(家業の和菓子屋のお運び)」って同級生は要注意と感じた。
  • 安全か景観か:金沢・兼六園近くの橋、転落事故相次ぐ - 毎日新聞

    国指定重要文化財の金沢城石川門と兼六園を結ぶ石川橋(金沢市兼六町)で先月から今月にかけて、飛び降り自殺を図ったとみられる死亡事故が2件相次いだ。国内有数の観光地ということもあり、景観保持と安全確保の兼ね合いは大きな課題。金沢市の街づくりに取り組む金沢大名誉教授の川上光彦さん(71)=都市計画=と現場を歩き、対策を考えた。【岩壁峻】 2件目の事故から一夜明けた2日。平日にも関わらず、金沢城公園や兼六園を訪れる観光客は引きも切らない。「県にとっても歴史的に重要な場所。緊急的な措置でネットを張ることも考えられるけど、景観的にはない方がいいですね」。兼六園方向から石川門へと足を向けながら、川上さんはつぶやいた。

    安全か景観か:金沢・兼六園近くの橋、転落事故相次ぐ - 毎日新聞
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/03
    簡易ロープ張っただけで自死が減ったって例があったはず。衝動に一呼吸おけるようにするだけでだいぶ違う。
  • リベラルが安倍政権から学ぶべきこと - 米山隆一|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    ああいうかたちで、4月末に新潟県知事を辞めた現在の私が、他人に何かを言う資格がないことは、私自身がよく分かっておりますし、「物言えば唇寒し」で、それ自体、非常に気がひけることです。 しかし、私は生まれてこの方、自民党に所属していた時ですら、「リベラル」を自認してきました。「リベラル」ということさえはばかられるような現在の政治状況を眼前にし、そうした状況を作ってしまった責任の一端を負うものとして、野党統一候補として新潟県知事に当選した時から、短いながらの地方政治を実際に体験する中でずっと考えてきた「リベラル復権の鍵」について、一言お伝えしたいと思い、恐縮ながら筆を取りました。 保守とリベラルは鏡に映った右左 「我こそはリベラル」と思う方の多くは、おそらく安倍政権を嫌いでしょう。しかし、好き嫌いはともかくとして、政治、特に小選挙区制で選挙に勝つこと、を考えた場合、安倍政権がとっている政治戦略は

    リベラルが安倍政権から学ぶべきこと - 米山隆一|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/03
    首肯する部分も多いが「雇用の流動性を多くの中間層が望んでる」は×。法令遵守、安全確保が実現したその先の話。多方面戦略はこの人の強みでもあるけどソッチに魂売るならナシだ。