ブックマーク / www.e-aidem.com (7)

  • つくりおき食堂まりえ「忙しくて自炊ができなくても、食べてさえいればそれでOK」 - りっすん by イーアイデム

    忙しく働いている人や子どもがいてまとまった料理の時間がとれない人に向けて、スキマ時間に作れる時短料理レシピを紹介している人気ブログ「つくりおき堂」。ブログのレシピは書籍化もされ、Twitterアカウントのフォロワーも31万人を超えるなど、ワーキングマザーを中心に圧倒的な支持を集め続けています。 「つくりおき堂」運営者で時短料理研究家の若菜まりえさんは、ご自身もワーキングマザーとして忙しい毎日を送っている経験から料理ブログを開設したのだそう。そんな若菜さんに、ブログ開設のきっかけになったできごとや、読者から寄せられた反響、「べること・料理をすること」への思いについてお話を伺いました。 料理好きになったフランス留学の経験 若菜さんは昔からずっと料理がお好きだったんですか? 若菜まりえさん(以下、まりえ) 自分で格的に料理をするようになったのは大学時代です。ひとり暮らしを始めて、母親に

    つくりおき食堂まりえ「忙しくて自炊ができなくても、食べてさえいればそれでOK」 - りっすん by イーアイデム
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/10/17
    ここ10年ぐらいの作り置き本やサイトの隆盛は、日々の食事が作れないほど働いてるのに外食する余裕もない貧困化を映し出してるよなあとも。
  • 女の子にも男の子にも、好きに未来を育んでほしい―― 『HUGっと!プリキュア』内藤圭祐さん・坪田文さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    (写真左から)内藤圭祐さん、坪田文さん 2004年放送の『ふたりはプリキュア』以降、毎年新シリーズが制作されているアニメ「プリキュア」シリーズ。初代から一貫して「女の子の憧れ」を描き続けてきました。2018年放送の最新作『HUGっと!プリキュア』では、「子どもを守るお母さん」や「仕事」を主軸に据え、子どもだけでなく子育て世代や働く大人にまで広く共感を呼んでいます。 「子育て」というテーマ設定に至った経緯やそこに込められた思い、また、大人からの反響をいかに受け止めているのか、プロデューサーの内藤圭祐さん、シリーズ構成および脚を手掛ける坪田文さんにお話を伺いました。 一番大事にしているのは、子どもたちへのメッセージ ©ABC-A・東映アニメーション 『HUGっと!プリキュア』は「子育て」や「仕事」がテーマ。初代プリキュアのスタートから15周年の節目の作品ということで、過去に「プリキュア」に熱

    女の子にも男の子にも、好きに未来を育んでほしい―― 『HUGっと!プリキュア』内藤圭祐さん・坪田文さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/24
    女の子が旧来のカタに嵌められることに対する警戒、抗議を「お気持ち」と揶揄するのは19話までの正人と同じでは?
  • 子ども3人の保活&引っ越し&転職活動をほぼワンオペで乗り越えてみた話(桜口アサミ) - りっすん by イーアイデム

    文 桜口アサミ 今年のひな祭りの様子 はじめまして。桜口アサミ(id:asami81)と申します。インターネットでは13年くらい前からasami81というハンドルネームでさまざまなサービスを使っています。 81って何だ、とたまに聞かれます。わたしは1981年生まれ。ハンドルネームをつけたとき「歳をごまかすような女になりたくない!」という、若いからこそ持てる意識高い系発想でつけてしまいました。最近は8月1日生まれということにしようかな、と考えています。 わたしは26歳のときに結婚し、すでに起業していた夫と地元の関西で2人暮らしでした。28歳のときに東京のネットベンチャーでメディア立ち上げメンバーに加わるため、わたしが東京へ単身赴任となり週末婚へ突入。 30歳になった2011年7月、長男出産。それを機に関西に戻り、在宅ワークを中心に仕事(正社員)をしていました。2014年1月に長女、2015年

    子ども3人の保活&引っ越し&転職活動をほぼワンオペで乗り越えてみた話(桜口アサミ) - りっすん by イーアイデム
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/04/12
    こういうのはオリンピックとか偉人伝の枠に入れとくべきで、「同じママなのに」とか自他に求めると狂気の地獄が待っている。子供産んで体力落ちるのは普通でも上がる人はいない。
  • ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム

    文 kobeni 「第一子を出産されて、今年でちょうど10年ですよね。この10年を振り返る記事を書きませんか」と、「りっすん」さんに言われるまで、私は一切気がついていませんでした。そうか……もう10年も、働くママやってるんだ。 最近は働くママとしてというより、ただのオタクとしての情報しかブログで発信していなかったので、当に忘れていたのです。そもそも私は、「女性がもっと働きやすい世の中になってほしい」という願いを込めて、ブログを始めたのでした。なんて……意識が高いんだ……。 でもブログやTwitterでいろいろと発信しながら、実はリアルタイムでは言ってなかったことが、いろいろとあるような気がしました。子どもたちも大きくなって、今の私は「働くママ」としては、もうあんまり悩んでいません。せっかく機会をいただいたので、ざっくり10年を振り返りながら、印象に残ったことを今の言葉で語ってみたいと思い

    ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/03/07
    さりげなく「時間ではなく評価」の働き方に誘導してるが求人会社の媒体か。今の日本の雇用の現実では危険が万倍。
  • 『サプリ』は私の経験すべて――漫画家・おかざき真里さんに聞く「仕事」と「育児」の話 - りっすん by イーアイデム

    漫画『サプリ』や『&(アンド)』など、登場人物たちのリアルな心理表現や美麗な筆致で女性読者を惹きつける、漫画家・おかざき真里さん。現在「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の『かしましめし』では、“”でつながる美大出身3人の人間模様を描いています。漫画家として活躍するおかざきさんですが、広告代理店で約11年間、CMプランナーとして働いていたとのこと。また、『サプリ』を連載中に妊娠・出産を経験されています。会社員時代に得たことや、3人の子どもを育てるワーキングマザーとしての顔にも迫ります。 ハードだった下っ端時代。小さな喜びがモチベーションに おかざきさんは美大を卒業後、新卒で広告代理店の博報堂に入社されたそうですね。進路選択の背景から伺えますか? おかざき真里さん(以下、おかざき) 昔から絵がとても好きだったのと、高校の美術の先生がすすめてくれたこともあって、多摩美術大学のグラフィッ

    『サプリ』は私の経験すべて――漫画家・おかざき真里さんに聞く「仕事」と「育児」の話 - りっすん by イーアイデム
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/01/31
    この「サプリ」と安野モヨコの「働きマン」、ゼロ年代バリキャリ漫画両巨頭。徹夜が美談の過労死促進マンガだった。現実適応の説得力ある分、この価値観で命落としたり寿命削ったり生殖能力失った女性多いだろうね。
  • 「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 日は「国境なき医師団」の日事務局部に来ております。 「国境なき医師団」と言えば1999年にノーベル平和賞を受賞した事でもお馴染み、世界各地の紛争地域などで人命を救助しまくっているゴリッゴリの「立派な団体」でありますので、「お前みたいなコッパのライターがそんな所で何してるの?」って聞かれそうな今日このごろです。 こちらが「国境なき医師団」の旗。発祥がフランスなのでフランス語で書かれており、「MEDECINS SANS FRONTIERES」はそのまんま「国境なき医師団」という意味なんだそうだ。略してMSFと言う。 そして現地で撮影された写真の数々。 例えば日の東日大震災、ネパールの大地震など自然災害における緊急援助活動や、シリアやアフガニスタンなど紛争地域における医療救援活動など、世界中で起こる災害や紛争、疫病の流行など、「人命に関わる大きな問題」が発生

    「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/05/24
    正直最近の高須は目に余るので、前半の話&ヨッピーと後半の金主高須ヨイショは別記事にしてほしかった。まさしく金集めの難しさそのものなんだろうけど。
  • 「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、トイアンナです。専業主婦がスタンダードだった時代も今は昔、共働き家庭が過半数となりました。 I-2-9図 共働き等世帯数の推移 | 内閣府男女共同参画局 私の家も共働き夫婦で、家計は完全に折半しています。 とはいえ内閣が掲げる「一億総活躍社会」というにはまだ遠く、結婚や出産を機に女性の就業率がガクンと下がるのは相変わらず。実は、「25~44歳の女性の就業率」は1985年(昭和60年)から今までほぼ上昇傾向にあります。しかし、共働きでも早く帰れるように出世を諦める、正社員から派遣社員になるといった“キャリアダウン”を選ぶ人も多く見られます。 「平成27年版 働く女性の実情」を公表します |報道発表資料|厚生労働省 「M字カーブ」とは? - 『日の人事部』 そうなったときに「いいよ、あなたの出世の方が大切だもの」と笑顔でキャリアを手放せる女性ばかりではありません。 同じスタートラ

    「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム
    murasakizaru
    murasakizaru 2016/10/26
    惜しむ程のキャリアがある人は男女関係なく働くのが嫌いな人とつがえばいいのにそうならないままならなさよ
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