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政治に関するmurasukeのブックマーク (19)

  • 東国原議員、爆笑質問「子供見ているからヤジやめません?特に長妻さん」:社会:スポーツ報知

    東国原議員、爆笑質問「子供見ているからヤジやめません?特に長さん」 衆院予算委で質問する東国原氏 日維新の会の東国原英夫衆院議員(55)は9日の衆院予算委員会で質問に立ち、安倍晋三首相(58)と子供たちの政治不信について嘆き合った。 東国原氏は、6日放送されたTBS系情報番組での「子供が将来なりたい職業」に関する調査結果に触れ「政治家は全体の141位。私はびっくりしまして。私はそういう職業を選んだのかと。どう思いますか?」と首相に答弁を求めた。 安倍首相は苦笑しながら「これ、ちらっと見たんですよ。政治家が141位で、140位が入れ墨師。子供で入れ墨師と答える人がいるのか、と非常に驚いた」と返答。政治家の印象にも「さまざまなドラマで大体悪役。政治家の息子ってのはとんでもない息子という設定が多い。私は学校でそのことをやゆされた」と述べ「それでも、なお、やろうという気概が大切ではないか」と指

  • トーマス・フリードマン - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年7月) 出典検索?: "トーマス・フリードマン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL トーマス・フリードマン トーマス・ローレン・フリードマン(Thomas Loren Friedman、1953年7月20日 - )は、アメリカ合衆国のジャーナリスト、コラムニスト。ピューリッツァー賞を3度受賞しており、世界的にも広く知られている。現在は、国際関係、外交政策をメインとして、定期的に『ニューヨーク・タイムズ』紙への寄稿を続けている。 人物・来歴[編集] 1953年、ミ

    トーマス・フリードマン - Wikipedia
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 人類史上最も無謀な政治的実験 - himaginary’s diary

    インドの歴史家Ramchandra GuhaがThe New Republicの書評記事で自国のことをそう評している(Mostly Economics経由の Chris Blattman経由)。 THE REPUBLIC OF INDIA is the most reckless political experiment in human history. Never before was a single nation constructed out of so many diverse and disparate parts. Partitioned at birth on the basis of religion, India now has almost as many Muslims as the Muslim homeland of Pakistan. It has more

    人類史上最も無謀な政治的実験 - himaginary’s diary
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • もしも「カレー無料法」ができたら - モジログ

    もしも「カレー無料法」ができたら、何が起きるだろうか。 「カレー無料法」は、「お金のない人にも、せめてカレーくらいべさせてあげよう」という趣旨の法律。メニューにカレーのある飲店は、カレーだけは無料にしなければいけない、というもの。 もしこんな法律ができたら、まずカレーチェーンは商売にならないので、消滅するだろう。そして、牛丼チェーンやファミレス、定屋などでカレーを出している店も、カレーはメニューから消えるだろう。 こうして、カレーを出す店はなくなってしまう。これまで普通にカレーべていた人も、カレーべられなくなるのだ。 どうしてもカレーべたい人は、違法の「裏カレー」を出している店に行く。「裏カレー」は1万円くらいするが、店側も違法を承知でやっていて、摘発されるリスクがあるので、高額になっている。 そのうち、「なんで普通にカレーべられないんだ!」という国民の声が強まって、

  • 非正規社員の雇い止めも飛び出した「再国有化」日本郵政「営業赤字」転落の実態(髙橋 洋一) @gendai_biz

    郵政グループの郵便事業会社(JP日郵便)がガタガタだ。2007年10月の民営化以降、日郵便の経営は順調だったが、民主党への政権交代による経営陣の入れ替えなどで2009年10月から収益力が急落した。さらには非正規職員の正規化を行いながら、新規採用は中止などと雇用政策が右に左に大きく揺れ動き、ついに、非正規職員の雇い止めまでになっている。 日郵便は、15万人超の非正規社員の一部について、今年3月末に切れる契約を更新しない「雇い止め」を全店規模で実施すると報じられている。その規模は2000人程度のようだ。その理由は業績悪化である。 そもそも日郵便は、当時の亀井静香金融担当相の鶴の一声で非正規雇用の正社員化も進め、昨年12月、非正規社員約6500人を正社員に登用した。その一方で、今回の非正規雇用の雇い止めや、2012年度の新規採用の中止もしているのである。 このやり方は、国家公務員の採

    非正規社員の雇い止めも飛び出した「再国有化」日本郵政「営業赤字」転落の実態(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 「改革」はどこへ行った?―民主党政権にチャンスはあるか― 竹中平蔵 : 金融日記

    「改革」はどこへ行った?―民主党政権にチャンスはあるか―、竹中平蔵 竹中さんと菅さんの議論がネットで話題になっていますね。 竹中氏「供給側に基礎」・菅氏「需要側が重要」 成長戦略策定会議、日経ネット、2009年12月16日 【菅vs竹中論争】(1)竹中氏「郵政の再国有化は残念」産経ニュース、2009年12月16日 【菅vs竹中論争】(2)菅氏「小泉・竹中路線は失敗」産経ニュース、2009年12月16日 【菅vs竹中論争】(3)竹中氏「改革で格差拡大は止まる」産経ニュース、2009年12月16日 【菅vs竹中論争】(4)菅氏「過去の失敗を検証する」(おわり)、2009年12月16日 竹中さんは最近を出していて、経済が専門ではない人にもわかるように、民主党政権の危うさを書いています。 そして、それでもどうやれば日はもっとよくなるのかを真摯にうったえています。 また、竹中さんはの中で、最近

    「改革」はどこへ行った?―民主党政権にチャンスはあるか― 竹中平蔵 : 金融日記
  • 科学政策に関する公開質問状というのが出ているそうです - きくち November 14, 2009 @14:25:30

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 長文日記

  • 逢坂議員HPより 国の予算・決算は非公開

    【その1】 日の国家予算と決算は形式的には公開されていますが、実質的には非公開です。 もちろん予算書も決算書も公開されており、説明を求めると霞ヶ関から説明にも来ます。 しかし、私は予算・決算が実質的には公開されていないと断言しています。以下そのことを分りやすく説明したいと思います。 情報の公開は民主主義の原点です。 情報が公開されていなければ、主権者である国民は判断ができず、逆に不適切な情報によって、権力者に都合の良い方向に民意を誘導することも可能になります。 国政に関する基情報は、なるべく生の形;分りやすい形;簡便に入手できる方式;当然に;常に公開されていなければなりません。 【その2】 国の予算や決算に関する情報が充分に公開されていないことは、国民もマスコミも良く知りませんが、事実です。 「そんな馬鹿なことを言うな」と凄む官僚もおりますが、「私の望む予算・決算情報を持って来て下さい

  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「絶対おかしいもん、この国会」〜娘よ残念ながら君はたぶん正しい - 木走日記

    日は与太話です、笑って読み流してくださいませ。 昨日のこと、小学6年生の娘が居間でなにやら難しい顔をして新聞を開いていました。 普段新聞といえばTV欄しかみない子なのに、これはいったいどういうことなのか、ちょっと興味がわいたので人に聞いて見たところ、今、社会科の授業で国会とかを勉強していて、先生から各自自宅でネットや新聞から関連のある記事を取り上げて学校で発表する宿題を課せられたのだそうです。 ふむふむと納得して、で、娘におまえはどんな記事を切り抜こうとしているのと聞いたならば、なんと補正予算案の採決関連の記事を集めていたのであります。 それは毎回のようにお父さんがブログで取り上げている話題だからわからないことがあったら何でも質問していいよ、と私は思わず親バカ丸出しのリップサービスしてしまいました(苦笑) で、娘の質問に答える羽目になったのですが、質問にこたえるはずが話がとんでもないこ

    「絶対おかしいもん、この国会」〜娘よ残念ながら君はたぶん正しい - 木走日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 支持率の乱高下が「日本」を安値に落とす:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 麻生氏が「予定通り」といった感じで自民党総裁に就任しましたが、いかにも選挙対策内閣で、具体的に力になる仕事をするのか、いまひとつ良くわかりません。 経済同友会の桜井正光代表幹事は「活発で深みのある政策論争を期待したが、将来ビジョンや政策課題の対立軸が明確にならなかった」と不満の意を示し、次期衆院選に関しても「政策の優先順位、財源、工程表の明示」を求めています。 逆に言えば、財界から注文されなければ、政策も、その優先順位も財源も工程も、さっぱり不明確な選挙になる恐れが高い。 それもそうでしょう。生真面目な政策論争を展開しても、いまの選挙では票が取れない。そのあたりを改めて考えてみたいというのが、今回の狙いであります。 翻って米国に目を向ければ、

    支持率の乱高下が「日本」を安値に落とす:日経ビジネスオンライン
  • 「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅

    2008年8月31日に「All About」上にて掲載開始された「公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About」という非常に良くできた記事が9月1日になって突如として消滅したことがわかりました。 一体何が起きたのでしょうか?システム的な問題なのか、あるいは記事自体に何か問題があったのか、何かタブーに触れてしまったのか、とにかく何も釈然としませんし、現時点ではAll Aboutから何のアナウンスもありません。 消滅の詳細は以下から。 消えた記事はコレ。 公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20080831A/ 2008/09/01 20:32の時点ではまだGoogleのキャッシュに残っており、読むことが可能です。 [Goo

    「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅
  • 池田信夫 blog 1段階論理の正義

    貸金業規正法の改正案がさらに手直しされ、特例措置の高金利を廃止して、消費者信用団体生命保険を借り手にかけることも禁じる方針が与党で決まった。前者については、当ブログでも何度か書いたので、ここでは後者について考えてみよう。 この保険は、債務者の生命保険でサラ金を返済させるもので、「人の命を担保にとるのは非人道的だ」という批判を浴びて、業界では自粛していた。今回の規制では、これを法律でも禁止するようだ。これは一見、債務者を自殺に追い込んで借金を取り立てるサラ金の悪逆非道な行為を防止する人道的な規制のようにみえる。 しかし問題はまず、そういうことが起こっているのかどうかということだ。金融庁の調査によれば、この保険の総受取件数のうち、自殺を原因とする受取件数は9.4%。これは死亡原因(20〜69歳)のうち自殺の占める率9.04%とほぼ同じである。つまり、この保険に入ることによって自殺が増えると

  • 民主党に負けた いいえ世間に負けた - 玄倉川の岸辺

    参議院選挙が終わった。 当選した議員のみなさん、おめでとうございます。 どうか国民のため日の未来のため、私心・こだわり・行きがかり・党利党略を捨てて、明朗活発に責務を果たしてください。 さて。 正直言ってここまで自民党が負けるとは思わなかった。まさか40議席にも届かないとは。 「40から45のあいだくらい、たぶん43は取るだろう」と思っていた私は鈍感だった、空気が読めていなかった。 「国民の怒り」おそるべし。 「国民の怒り」とカギカッコ付きで書いたのは、「それって当に自分自身の気持なのか?マスコミに煽られていないか?」と疑っているからである。鈍感な私は国民感情の激しい動きについていけないことが多い。郵政選挙での自民党大勝利、安倍政権発足時の高支持率、そして今回参院選での民主党大勝利。どれも極端すぎて怖くなる。もうちょっと心静かに落ち着いて政治を判断できないものか。 自民党敗北の大きな理

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