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2010年6月22日のブックマーク (9件)

  • "使える東大卒" "使えない東大卒"…高いプライドを隠せない、隠さない(週刊現代) @gendai_biz

    東大までの人」と「東大からの人」第2弾 vol.3 はこちらをご覧ください。 ビジネスの現場で東大生の価値が低下している。 ブランド凋落の背景には、企業のニーズの変化があると指摘するのは、『東大を出ると社長になれない』の著者で、東大大学院卒の水指丈夫氏(みずさしたけお)だ。 「かつての企業は、日人的な真面目さや要領の良さを社員に求めていました。ところが今は、それらの能力は二の次になってきた。 要領の良さとは、情報の整理が早いとか、短時間に並行して複数の作業をこなすとか、部下を上手に配置して最大の効果を上げるといった能力のことです。 ところがこれらの仕事はコンピュータが最も得意とする分野で、パソコンにやらせることができるわけです。その結果、東大卒に代表される受験秀才の活躍の場が限定されてきた」 彼らはアメリカ人だから やっかいなことに、東大卒にはパソコンにはないプライドやエリート意識があ

    "使える東大卒" "使えない東大卒"…高いプライドを隠せない、隠さない(週刊現代) @gendai_biz
  • 東大教授が匿名で明かすホンネ…ピンは変わらない、キリは劣化(週刊現代) @gendai_biz

    東大までの人」と「東大からの人」第2弾 vol.2 はこちらをご覧ください。 ジャーナリストの立花隆氏は、'01年に刊行された『東大生はバカになったか』の中で、 「ついに東大でも高校の補習が始まった」 「理系の学生がニュートン力学や生物を勉強していない」 「地球1周の長さなど、簡単な質問が答えられない」 などと、衝撃的な東大生の学力低下の例を紹介し、「なるほど東大生はバカになった」と論じて大きな反響を呼んだ。 それに対して、当時26歳だった元東大生の谷田和一郎氏は、著作『立花隆先生、かなりヘンですよ―「教養のない東大生」からの挑戦状』の中で、「指導要領が変わったり、簡単な質問に答えられなかったからといって、東大生がバカになったと論理的には言えない」と反論し、特に理系出身者の支持を得て話題となった。 ほんとにバカになった? 東大生は実際、バカになったのか。日々東大生と向き合っている教授たち

    東大教授が匿名で明かすホンネ…ピンは変わらない、キリは劣化(週刊現代) @gendai_biz
  • 東大に入っただけで終わる人たち…まぐれで入ってついていけない(週刊現代) @gendai_biz

    東大までの人」と「東大からの人」第2弾 vol.1 はこちらをご覧ください。 早稲田に行けばよかった 東大が毎年行っている「学生生活実態調査」に、「東大生の不安・悩み」と題する「特殊分析」が掲載され始めたのは2年前のこと。その理由については、<現代の東大生の現実を知る上でとても重要なテーマだから>と書かれている。 分析の冒頭では、<青年来の不安や悩みをもつことはいうまでもない>と前置きしながら、<東大生ゆえの不安や悩みもある。おそらく、東大生の悩みや不安は、他大学の学生に比較して学業や進路に関する内容が多くなっている>と指摘している。 同調査によれば、<希望に満ちて大学に入学した学生がまず直面するのは、大学の学業の難しさ>である。カリキュラムの消化が「多少困難」、あるいは「できない」と答えた学生は約22%で、その理由に「講義の内容が高度すぎて理解できない科目がある」を挙げた学生が約49

    東大に入っただけで終わる人たち…まぐれで入ってついていけない(週刊現代) @gendai_biz
  • 上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz

    入ればみんな東大生。でも、誰もが驚く天才もいれば、たまたま受かった落ちこぼれもいる。社会に出ても、「使える」「使えない」東大生の差は厳然とある。多角度研究で、違いに迫った。 これに出場するには、まず国内大会を勝ち抜いて上位6名に入る必要がある。小学生から高校生までが同じ問題で競いあうので、高校生が圧倒的に有利だ。 にもかかわらず、小学校6年生で成績優秀者に選ばれ、中学3年生のとき国内大会で銅メダルを獲得してオリンピックに出場したのが、現在東大理科Ⅰ類2年生の片岡俊基(としき)氏(20歳)だ。さらに片岡氏は、高校1年生のときに参加したメキシコ大会で、満点の成績で金メダルを獲っている。 「小学3年生の時点で高校で習うくらいまでの数学はひと通りやっていました。それで小学3年のときから、数学オリンピックの日大会に出るようになって、9年連続で出場しました。数学オリンピックの問題は面白いものが多かっ

    上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz
    muratamika
    muratamika 2010/06/22
    小幡績さん
  • 「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz

    国立大学二次試験の願書提出期限まであと約一週間。「東大は世界を担う知の拠点」などと現総長は謳(うた)っているが、そこで立ち止まってしまう学生も多いという。入学後に脱落する人と飛躍する人。その違いはどこにあるのか。 東大理系─── テストが出来るだけなら、入らないほうが安全 次元が違う人たち 「研究において最高のパワーは、東大理系の学生たち。世界で最も優秀な集団です。これほど基礎学力を持ち、当たり外れのない集団は世界でも他にはない」 量子コンピュータの研究で世界最先端と言われ、ノーベル賞候補の一人に挙げられている、東京大学工学部・古澤明教授の言葉だ。 ならば東大理系出身者によって、続々と世界最先端の研究や技術開発がなされているかと思いきや、思い浮かべてみても、意外と浮かんでこない。 確かに東大OBには、政官財のリーダーたちがずらりと名を連ねる。しかし国を動かす官僚にしても、採用時は文系理系で

    「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz
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    muratamika
    muratamika 2010/06/22
    <週刊現代、セオリーより、マネー、生活関連の特集記事>
  • 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界

    6/21追記: http://anond.hatelabo.jp/201006210004476/21追記2: http://anond.hatelabo.jp/20100621194920俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。 大学を卒業後、アメリカの大学院の博士課程に留学した。ここでも俺の英語は「通用した」。授業に問題なくついて行き、ディスカッションにも十分に参加できる。タームペーパーや授業でのプレゼンの

    死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界
    muratamika
    muratamika 2010/06/22
     <結局勝負を分けるのは「どれだけ優秀なネイティブの参謀を捕まえられるか」なのだ。>