ヒーブの根幹は「生活者視点」でのビジネスの実践 「生活者と企業の双方を理解することで、人々に新しい価値を創造・提供して、社会全体の持続可能な発展に寄与していこう」。1978年、日本ヒーブ協議会は企業人である一人の女性の呼びかけで始まりました。 その後45年近くにわたり、企業人軸と生活者軸をあわせ持つことを強みに、企業で働く女性たちが協議会活動を通じて新しい価値を生みだしてきました。 そして今、「誰もが自分らしさを発揮して混じりあい生活者視点の価値を生みだす社会」の実現をめざし、会員は「生活者と新しい価値を共に創る」「進化する幸せ組織の起点となる」という2つの役割を担うべく、実践力強化&発信という役割を果たしています。 お知らせ
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