自然環境局では、原生的な自然から身近な自然までそれぞれの地域に応じた自然環境の保全を行い、自然とのふれあいの推進を図るとともに、生物多様性の保全や野生生物の保護及び管理、国際的取り組みの推進などの施策を進めています。
地球環境局は、地球環境保全に関する基本的な政策の企画、立案及び推進を図るとともに、所管行政に係る国際機関、外国の行政機関等に関する事務を総括し、開発途上地域に対する環境協力を推進しています。
大臣官房 大臣官房は人事、法令、予算などについて省務の総合調整を行い、対処方針を主導的に立案するほか、政策評価、広報活動、環境情報の収集を行うなど、環境省の機能を最大限に発揮させることに努めています。 総合環境政策統括官グループ 総合環境政策統括官グループは、環境の保全に関する基本的な政策の企画、立案及び推進、関係行政機関の環境保全に関する事務の総合調整を行っています。 地域脱炭素推進審議官グループ 地域脱炭素推進審議官グループは、地域の魅力と質を向上させる地方創生に資する地域脱炭素を推進しています。少なくとも100か所の脱炭素先行地域づくりや、脱炭素の基盤となる重点対策の全国実施、地方公共団体実行計画制度の運用、株式会社脱炭素化支援機構を通じた脱炭素投資の加速、地域循環共生圏の推進等の施策を進めています。 環境保健部 環境保健部は、化学物質による環境汚染によって生じる人の健康や生態系に対
2023.03.08 システムメンテナンスは3月7日をもちまして終了しました。ご協力ありがとうございました。
語句説明 <五十音> [あ] 悪臭防止法 アジア森林パートナーシップ(AFP) アジア太平洋環境イノベーション戦略プロジェクト(APEIS) アジア太平洋環境会議(エコアジア) アジア太平洋環境開発フォーラム(APFED) アジア太平洋地域渡り性水鳥保全戦略 アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN) アジェンダ21 有明海及び八代海を再生するための特別措置に関する法律 [い] イタイイタイ病 一酸化炭素(CO) 一般環境大気測定局 一般廃棄物 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法) インターネット自然研究所 インベントリータスクフォース [う] ウォーム・ビズ [え] エコアクション21 エコタウン事業 エコツーリズム エコレールマーク エネルギー等の使用の合理化及び資源の有効な利用に関する事業活動の促進に関する臨時措置法 エネルギーの使
独立行政法人国民生活センター(法人番号4021005002918) Copyright © National Consumer Affairs Center of Japan All Rights Reserved
グリーンコンシューマー東京ネットのシンボルマーク シンボルマークは、「暖かい心をもって支え合う」をコンセプトにし、 地球規模での環境活動をイメージしたもの。中にある木には、木が私 たちに酸素を供給するように「与える、助けあう」という願いが込め られています。 【シンボルマークを広く募集。採用されたマークはアメリカ在住の方から寄せられたものです。】 グリーンコンシューマー東京ネットのホームページへようこそ。 グリーンコンシューマー東京ネットは、「1人の一歩より、100人の一歩」をスローガンに、消費者の 力で環境に配慮した商品・サービスを普及させようと活動している団体です。 私たちのライフスタイルや事業者のビジネススタイルをちょっと見直すだけで、環境負荷を大幅に削減 することができます。ご一緒に活動しませんか? 新着情報 ■2023年度総会 開催 2023年5月31日(水) 午後5時~6時(会
引用について:必ずNPO法人環境市民ウェブサイトより、と記載の上ご利用ください。無断転用は固くお断りします。(執筆:2008年) あなたの応援がグリーンコンシューマーを増やす力になります 環境問題は私たちの消費のあり方、暮らしのあり方が大きな要因の一つとなっています。環境市民は持続不可能な消費、ライフスタイルを一刻も早く持続可能なものへ、と転換していきたいと考えています。 そのためにはみなさんのご支援が必要です。ぜひこれを機会に入会、ご寄付についてご検討くださいますようよろしくお願いいたします。 ・ご入会は(こちら) ・ご寄付は(こちら) ・クリックするだけで環境市民を応援できるgooddoは(こちら) 参考 ●環境市民が提供できるグリーンコンシューマーのワークショップ、講演のご案内はこちら ●グリーンコンシューマーを詳しく知りたい方へおすすめの本 『グリーンコンシューマー 世界をエコにす
ヒーブとは、企業と生活者のパイプ役として企業内で働く女性。 日本ヒーブ協議会とは、変化する社会の中で有意義な仕事をしようと自ら参画し行動する女性たちの集まりです。 ヒーブとは ヒーブ(HEIB)はHome Economists In Business(企業内家政学士)の略で、企業と消費者のパイプ役を果たすことを目的に、1923 年にアメリカ家政学会の一分科会として設立されたのが発祥です。 日本では、家政学出身であることにこだわらず、企業の消費者関連部門(消費者相談、商品開発、マーケティング、広報など)で働 く女性の呼称として、片仮名で『ヒーブ』と呼ぶことにしました。 日本ヒーブ協議会とは 日本ヒーブ協議会は、1978年に設立されました。企業の消費者関連部門に働く女性が、生活者と企業のパイプ役としてよりよい仕事をするために、自主的に集い積極的に活動しています。2002年には、活
ヒーブの根幹は「生活者視点」でのビジネスの実践 「生活者と企業の双方を理解することで、人々に新しい価値を創造・提供して、社会全体の持続可能な発展に寄与していこう」。1978年、日本ヒーブ協議会は企業人である一人の女性の呼びかけで始まりました。 その後45年近くにわたり、企業人軸と生活者軸をあわせ持つことを強みに、企業で働く女性たちが協議会活動を通じて新しい価値を生みだしてきました。 そして今、「誰もが自分らしさを発揮して混じりあい生活者視点の価値を生みだす社会」の実現をめざし、会員は「生活者と新しい価値を共に創る」「進化する幸せ組織の起点となる」という2つの役割を担うべく、実践力強化&発信という役割を果たしています。 お知らせ
世界遺産のエンブレムの旗。このエンブレムは第2回世界遺産委員会で採択されたミシェル・オリフ作の標章で[1]、人間の文化(四角)と地球の自然(円形)が分かちがたいことを示している[2]。 世界遺産(せかいいさん、(英語: World Heritage Site)は、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて世界遺産リスト(世界遺産一覧表)に登録された、文化財、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産が対象となっている。慣例的な用法として、その中の文化遺産を世界文化遺産、自然遺産を世界自然遺産と呼ぶことがある。 なお、世界遺産の制度では正式な文書は英語とフランス語で示され、日本語文献では英語が併記されることがしばしばある一方、フランス語が併記されることは普通ないため、以下では
ご希望の地域をクリックしてください。 2008年7月現在、世界遺産リスト登録件数は878件(文化遺産679件、自然遺産174件、複合遺産25件)。 ○日本語表記にあたって 世界遺産名 英文世界遺産リスト「PROPERTIES INSCRIBED ON THE WORLD HERITAGE LIST」 (UNESCO WORLD HERITAGE CENTRE October 2007)に基づき、可能な限り忠実に和文に翻訳しています。 地名以外の固有名詞(建造物など)は可能な限り和文で表記していますが、世界遺産リストに記載されている欧文表記をカタカナで表記している場合もあります。 日本の世界遺産名は、(1)に関わらず日本政府の表記に準じています。 固有名詞(地名など)の表記 国名・首都名の和文は、外務省ホームページの呼称に準じています。 地名に関するカタカナ表記は、原則として現地音
賀茂別雷神社(上賀茂神社)、賀茂御祖神社(下鴨神社)、教王護国寺(東寺)、清水寺、延暦寺、醍醐寺、仁和寺、平等院、宇治上神社、高山寺、西芳寺、天龍寺、鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、龍安寺、本願寺、二条城
◆ エコツーリズム推進会議 平成15年11月に環境大臣を議長とする「エコツーリズム推進会議」が設置され、我が国におけるエコツーリズムの普及・定着のための検討が行なわれました。エコツーリズム推進会議は、関係業界、有識者、関係府省などで構成され、官民連携のもと新たな取組みとして、平成16年6月に5つの推進方策をとりまとめました。 ◆ 5つの推進方策 エコツーリズム憲章 エコツーリズムの理念を分かりやすい形で普及するため、エコツーリズム憲章を制定しました。 エコツアー総覧 エコツアーの参加を促進するため、全国のエコツアー事業者、ツアー内容、環境配慮の取り組み等の情報をインターネットで公開しています。 エコツーリズム大賞 エコツーリズムを展開する各地域や事業者の取組みのうち、特に優れた団体や事業者を表彰し、広く紹介します。 エコツーリズム推進マニュアル エコツーリズムの推進に取組む地域を支
滋賀県にある日本で最大の淡水湖。かつては固有の淡水魚や貝などがたくさんとれる豊かな湖だったが、1960年代から工業排水や生活排水などによる水質汚染が問題になった。その後、市民主導による水質改善運動が盛んになり、県、地域住民、企業、NPOが一体となって環境再生に取り組んでいる。
NRIの専門家が厳選した、基礎から最新トレンドまでわかるビジネスに必須の経営用語。各用語の成長・発展の方向性を把握し、今後の使われ方を意識しながら、NRIの専門家が解説します。 50音・英数字から探す
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平成18年3月31日現在、全国の下水道普及率は69.3%(下水道利用人口/総人口)となっています。また、都道府県別の下水道事業実施率は約82%(下水道事業実施市町村数/総市町村数)となっています。 なお、都道府県別の下水道普及率と実施率は、次図のとおりです。地図内の都道府県をクリックすると、市町村別の下水道普及率を見ることができます。(市町村名の「*」印は、四捨五入の結果、100%と表記しています。また、「0.0%」は、下水道事業に着手済みであるが未供用の市町村を、「-」は、下水道事業に未着手の市町村を示しています。)世界各国の普及率もあわせて見てください。
水質汚濁の指標のひとつ。英名の頭文字を取ってCODと略され、化学的酸素消費量と呼ばれることもある。CODは、水中に有機物などの物質がどれくらい含まれるかを、過マンガン酸カリウムなど酸化剤の消費量を酸素の量に換算して示される。CODの値が大きいほど水中の有機物が多いことを示し、水質汚濁の程度も大きくなる傾向がある。単位は、ppmまたはmg/lが用いられる。 CODの環境基準値は、湖沼のもっとも厳しいAA類型で1mg/l以下、海域のA類型で2mg/l以下と設定されている。一方、工場などの排水については生活環境項目として160mg/l、日間平均で120mg/lの基準が定められている。2012年度の公共用水域における環境基準の達成状況は、湖沼で55.3%、海域で79.8%となっている。CODの測定は、日本工業規格(JIS)で定められた標準測定法により実施される。現地で簡単に測定できる器材もあり、市
水質の汚れの度合いを示す指標のひとつ。水中にある汚濁物質(有機物)のうち、好気性バクテリアなどの微生物が分解することのできる量を表す。これらの微生物が有機物を酸化分解して無機化、ガス化する時には酸素を消費するため、その酸素量を測って数値化することで、水質汚濁の程度を知ることができる。 化学的酸素要求量(COD)が海や湖、沼などで使われるのに対して、BODは河川の水質を評価したり、排水処理の性能を評価したりするのに用いられる。一般的には、20度の暗いところで微生物が5日間消費する酸素の量(BOD5)を、ppmやmg/lで示す。BODの数値が高いほど有機物が多く、水質汚濁が進んでいて溶存酸素が欠乏しやすい状態ということになる。 水質汚濁防止法に基づくBODの一律排水基準は160mg/l(日間平均120mg/l)だ。環境省が毎年行って公表している「公共用水域水質測定結果」によると、2013年度に
最新情報 新規会員募集のお知らせ 景観行政ネットでは新規会員の募集を行っております。 優れた情報を提供できるサイトとして事務局一同、努 めてまいりたいと思いますので、より活発な意見交換の 場として一緒に景観行政ネットを作り上げていただけま すよう皆様のご参加をお待ちしております。 会員登録はこちらから
景観法(けいかんほう、平成16年法律第110号)は、景観に関わる日本の法律。2004年6月18日に公布された。 同時に公布された景観法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、都市緑地保全法等の一部を改正する法律と合わせて「景観緑三法」と呼ばれる。 背景[編集] 日本では高度成長期以降、全国どこへ行っても地域全体の調和・美観・伝統を軽視した住宅やビル、工場、護岸などの建築物・構造物が次々に建てられ、街並みや自然景観から調和や地域ごとの特色が失われていった。良好な景観や環境を求めるよりも、経済性が優先され、建築基準法や都市計画に違反しない限りどのような形態の建築物でも建てることができる「建築自由の国」と揶揄される状況になっていた[1]。 その結果、長い年月をかけて形成された伝統と風格と調和のある街並みが都市を含む各地に残っているヨーロッパなど諸外国と比べて、無秩序でみすぼらしいといわれる今日
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2019年12月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2019年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2019年12月) 出典検索?: "スローフード" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL スローフードのロゴマーク スローフード(英: slow food)は、1986年にイタリアのカルロ・ペトリーニ(イタリア語版)によって提唱された国際的な社会運動。ファストフードに対して唱えられた考え方で、その土地の伝統的な食文化や食材を見直す運動、または、その食品自体を指す。 より広い概念の「スローライフ運動(英語ではS
狂牛病と変異型クロイツフェルト・ヤコブ病は、非常によく似ていることから、同一病原体によるものと現在のところ結論されている[1]。イギリスにおいて1993年5月に15歳の少女の発症例が報告され、クロイツフェルト・ヤコブ病は中高年や感染された人から作られた医薬品が原因で発症する病気という従来の常識を覆して、医学界に衝撃を与えた。 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病による死者は1995年を皮切りに、死因がこの病気であると確認された人数は117名。推定を含めると死者は169名に達している(生存者は4名[2]、2010年7月5日現在)。 当初ヒトには、経口感染しないとされた。しかし、狂牛病に感染した獣肉で作られたキャットフードを食べたネコが死に、解剖したところ海綿状脳症であったことから、食物から感染した疑いが非常に高くなり、牛同士以外でも牛肉を通じての感染が疑われた。 1990年代前半までに、イギリス
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