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Mobileとauに関するmureのブックマーク (103)

  • EZニュースEX、9月27日に会員数100万人を突破

    au携帯電話向け情報配信サービス「EZニュースEX」は、9月27日に会員数が100万人を突破した。 2009年6月11日にサービスを開始したEZニュースEXは、1日200以上のニュース、テレビの速報テロップと同時に届く「超速報ニュース」、エンタメ情報や読み物、動画などを配信するサービスだ。アプリケーション版とEZwebでアクセスできるWeb版があり、100機種以上、2000万台で利用できる。2010年8月には12星座のキャラクター「リトルステラ」を使った新しい占いコンテンツがWeb版に導入された。 なお、会員100万人突破を記念して、テレビ朝日の女性アナウンサーの5000円分の特製クオカードが会員200人に当たるプレゼントキャンペーンが9月28日から10月末まで実施される。

    EZニュースEX、9月27日に会員数100万人を突破
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    mure 2010/09/28
  • 「未来へ行くなら、アンドロイドを待て。」――IS seriesサイトがリニューアル

    「未来へ行くなら、アンドロイドを待て。」――IS seriesサイトがリニューアル:ふぉーんなハナシ KDDIが、IS seriesの発表と同時に開設した、IS seriesの世界観を紹介するスペシャルサイトがリニューアルを果たし、「Android au」サイトに生まれ変わっている。 IS seriesサイトでは、Androidスマートフォン「IS01」やWindows Phone「IS02」の製品情報、スマートフォン関連ニュースを配信するIS Journalなどを掲載していたほか、Twitterアカウントを入力すると自分のフォロワーが列を成してパレードする「IS Parade」などが楽しめた。 新生「Android au」サイトでは、黒い背景にオレンジ色で「未来へ行くなら、アンドロイドを待て。」という意味深なメッセージとともに、「Android au with Google」という文字が

    「未来へ行くなら、アンドロイドを待て。」――IS seriesサイトがリニューアル
  • [ケータイ用語の基礎知識]第482回:au Wi-Fi WINカードとは

  • KDDI、Android端末向け「auかんたん決済」「au one Marketセキュアアプリ検証」開始

    KDDI、Android端末向け「auかんたん決済」「au one Marketセキュアアプリ検証」開始 KDDIは8月31日、auのAndroid端末向けのアプリマーケット「au one Market」にて、「auかんたん決済」を利用したアプリの購入機能と、「au one Marketセキュアアプリ検証」の提供を9月1日(午前9時)に開始する。 auかんたん決済は、Androidアプリを毎月のケータイ代と一緒に支払えるサービス。事前にau one IDとau one IDのパスワードを端末に設定し、セキュリティパスワードを入力することでアプリを購入できる。セキュリティパスワードの初期値は、au契約時に設定したネットワーク暗証番号となっている。 また、au one Marketからダウンロードしたアプリ一覧を確認できる「マイアプリ」機能も提供する。マイアプリからは各アプリのバージョン情報を

    KDDI、Android端末向け「auかんたん決済」「au one Marketセキュアアプリ検証」開始
  • KDDI、「ケータイ探せて安心サービス」の料金を改定

    KDDIが、紛失したauケータイの場所を探せる「ケータイ探せて安心サービス」の検索料金を9月1日(午前9時)に改定することを発表した。 これまで、同サービスでユーザーがPCからau端末を検索できる料金は1回あたり315円だったが、9月1日からは1回あたり105円となる。KDDIのPCサイト「auお客さまサポート(外部リンク)」で、IDとパスワードでログインして検索する。あわせて、auお客様センター(0077-7-111)のコミュニケーターが、1回あたり315円でau端末を検索し、おおよその位置(住所)を電話で伝えるサービスも開始する。 さらに、同サービスの利用に必要な暗証番号について、au端末の購入者が設定する「暗証番号」に加え、新たにユーザーがEZweb上で設定できる「利用者認証番号」も追加する。これにより、契約者以外のユーザーでもau端末を検索できるようになる。 対応機種はW6Xシリー

    KDDI、「ケータイ探せて安心サービス」の料金を改定
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    mure 2010/08/30
  • 六本木ヒルズにTwitterアイコンや写真の花火を打ち上げる――「Million Play Hanabi」

    KDDIが、ユーザー参加型イベント「Million Play Hanabi」を8月25日から28日までの4日間、六木ヒルズで開催する。 Million Play Hanabiは、mixiやtwitterのプロフィール写真や好きな写真を投稿することで、auのスマートフォン「IS series」の広告に出演できるキャンペーン「Million Play」の一環として行うもの。18時50分頃から、全6台の特殊なプロジェクターを利用して、六木ヒルズのノースタワー壁面に集められたアイコン画像を色とりどりの花火のように投射する。 Million Playキャンペーンサイトからのアイコン応募はすでに締め切られたが、Million Play Hanabi特設サイトから参加する「twitter花火」や、当日六木ヒルズの会場から参加する「Photo花火」はまだまだ応募が可能だ。 また、8月25日から29日

    六本木ヒルズにTwitterアイコンや写真の花火を打ち上げる――「Million Play Hanabi」
  • au、地下鉄などにおける通信品質向上の取り組みを解説

  • auブランドでリーチできない分野、アライアンスで活路を――KDDI

    通信・通話のためのツールから、生活を支援する端末へと進化し始めた携帯電話。ナビゲーションやレコメンド、ポイント、クーポン、健康管理など、実生活と連携したさまざまなサービスが登場し、携帯電話の役割はさらに広がりつつある。 こうした中、KDDIがケータイとリアルサービスの連携強化策として取り組んでいるのが、アライアンスビジネスだ。これまで新サービスや新端末の開発はKDDIが主導し、auというブランドのもとで提供してきたが、人の生活が多様化し、生活の中で携帯電話が果たす役割が大きくなるにつれ、auブランドだけで訴求するのが難しくなってきた面もあると、KDDI グループ戦略統括部 新規ビジネス推進部長 理事の雨宮俊武氏は説明する。 KDDIは今後、携帯電話を軸にさまざまな企業とアライアンスを組むことで、auブランドだけではリーチできなかった分野に進出し、顧客基盤の拡大を目指す考えだ。 アライア

    auブランドでリーチできない分野、アライアンスで活路を――KDDI
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    mure 2010/07/21
  • auのAndroidは「約4割が女性ユーザー」――KDDIの上月氏が語る

    「IS01は約4割が女性ユーザー」――KDDI プロダクト企画部の上月勝博氏(オープンプラットフォーム企画グループ グループリーダー)が、「ワイヤレスジャパン2010」の講演の中で、au初のAndroid端末「IS01」のユーザー傾向について話した。 6月30日に発売されたIS01は、モバイル環境でのインターネットの使いやすさを追求した端末だ。ノートPCのような折りたたみ型のボディにパンタグラフキーを備え、約5インチの大画面液晶を採用。通話機能も備えるが、同社の狙いは従来の携帯電話と併せて利用する“2台目需要”の開拓にある。 GfK Japanによる携帯電話販売ランキングを参考にすると、IS01は発売後第1週目で全キャリア総合では10位以下、au端末内では4位と、iPhoneやXperiaといったスマートフォンの人気モデルに比べれば販売台数は少ない。しかし、発売前に展示機に対してユーザーが

    auのAndroidは「約4割が女性ユーザー」――KDDIの上月氏が語る
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    mure 2010/07/16
  • 彫刻家、フラワーアーティストが携帯をデザインすると――iidaのコンセプトモデル

    携帯電話をアート作品に一変させることで、人と携帯電話との関係性を問いかける、iidaのArt Editions。前衛芸術家の草間彌生氏が手がけた第1弾に続く第2弾では、彫刻家 名和晃平氏とフラワーアーティスト 東信氏がケータイデザインに挑んだ。 名和氏の「PixCell via PRISMOID」。飛び交う情報を選択し、取り込むメディウムとしての「セル(Cell)」。PRISMOIDを通過する節は感覚やリアリティを宿して増幅する。モニターでは「セル」の生成と消滅を描いたアニメーションが流れる 名和氏の「PixCell via PRISMOID」(ピクセル ビア プリズモイド)は、透明な球体を使う同氏の代表的な表現手法を「PRISMOID」に施した作品で、端末とモニターで構成される。PRISMOIDを取り巻く無数の情報を視覚化し、飛び交う情報が媒介としてのセルに取り込まれ、端末を通り抜ける様

    彫刻家、フラワーアーティストが携帯をデザインすると――iidaのコンセプトモデル
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    mure 2010/07/14
  • Perfumeの新曲に好きな詞を付けて着うた化 新「iida calling」

    KDDIは、携帯電話のデザインブランド「iida」シリーズ新商品「LIGHT POOL」のプロモーションの一環として、Perfumeの新曲「575」に、ユーザーがオリジナルの歌詞を乗せて着うた化し、Twitterで共有できる「iida calling ver.4.0」を、7月30日にスタートする。 専用サイト(携帯/PC両対応)上で、5・7・5のリズムに合ったテキストを入力すると、Perfumeの新曲「575」の音源と組み合わせ、オリジナル楽曲を作成できる。作った曲は、着うたとしてダウンロード可能。詞とダウンロード用URLをTwitterにつぶやく機能も備えた。 「575」は「LIGHT POOL」のCMタイアップソング。Perfumeのシングル「VOICE」のカップリング曲として8月11日に発売される。 関連記事 KDDI「iida calling」がソーシャルメディアを採用した理由 V

    Perfumeの新曲に好きな詞を付けて着うた化 新「iida calling」
  • KDDI、iida新機種と周辺アイテムを発表――Art Editions Conceptも登場

    関連記事 22個のLED+専用サウンドで美しい情景を創造――「LIGHT POOL」 三角形の窓からあふれ出るLEDが目を引く、iidaの新機種「LIGHT POOL」。体の開閉時や着信時、音楽再生時にイルミネーションが美しく点灯し、光と音で癒しの空間を演出する。デザインは坪井浩尚氏、音楽と光のディレクションは高木正勝氏が担当した。 彫刻家、フラワーアーティストが携帯をデザインすると――iidaのコンセプトモデル 草間弥生氏とのコラボケータイで注目を集めたiidaのArt Editions。第2弾では、彫刻家の名和晃平氏とフラワーアーティストの東信氏がケータイデザインに挑んだ。 iida LIFESTYLE PRODUCTSに「LIGHT POOL」専用アイテムなどの新ラインアップ登場 iidaの新端末「LIGHT POOL」の発表に合わせ、iida LIFESTYLE PRODUCTS

    KDDI、iida新機種と周辺アイテムを発表――Art Editions Conceptも登場
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    mure 2010/07/14
  • 写真で解説する「LIGHT POOL」

    坪井浩尚氏がデザインしたiidaの最新モデル「LIGHT POOL」は、背面にあしらった三角形の窓が外観の大きなアクセントになっている。この窓に22個のLEDを備え、着信時や通話時、ロングプレイモードの音楽再生時に鮮やかに点灯する。発売は7月下旬の予定で、夏モデルに位置づけられる。 iida「LIGHT POOL」。ボディカラーはWHITE、PINK、BLACKの3色。LIGHT POOLという商品名は、文字どおり「光がたまる」様子から名付けられた。 ボディサイズは約50(幅)×110(高さ)×17.8(厚さ)ミリで、重さは約132グラム。大きすぎず、小さすぎず、また重すぎず、軽すぎず、重量バランスがうまく取れている印象だ。端末メーカーは東芝。ソフトウェアは「T003」がベースになっているが、T003が非対応のGSMローミングをサポートしている。防水性能を備えていないのが残念だが、「サイズ

    写真で解説する「LIGHT POOL」
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    mure 2010/07/14
  • 「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」

    LIGHT POOLはケータイという“現象”をイメージした 坪井氏は、今回LIGHT POOLをデザインするに当たって、携帯電話そのものをデザインするというよりは、ケータイという現象や風景をイメージして提案をしたという。 「風景や現象というのは、そのもの単体で成立しているわけではありません。例えば夕焼けという現象は、太陽が大気中にある埃やチリ、水蒸気などさまざまな環境を巻き込んで作り出されたものです。ケータイも同じように、ケータイの背後に取り巻いている空気感やにおい、光や音など、ケータイそのものが辺り一帯の要素とさまざまな折り合いを付けてケータイの輪郭を成している、と考えてデザインをしました」(坪井氏) この“現象”を表現するために取り入れたのが、これまでのケータイにはなかった「トラス構造」だ。建築物の外観でいうと柱と窓のように見える三角形のフレームと開口部がきれいに並ぶ大胆な構造は、強度

    「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」
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    mure 2010/07/14
  • 携帯電話オープン化時代、新たなキャリアの在り方とは――KDDI 高橋氏に聞く

    1999年のiモード登場以降、携帯電話はメールや携帯サイト閲覧、アプリ、メール、画像や音楽などのコンテンツビジネスやeコマースなどを取り込んで、独自の進化を遂げてきた。携帯電話業界の規模もそれに伴って拡大し、ユーザーの裾野はコンシューマー層を中心に隅々にまで広がった。総計約数1億1300万。その9割方は個人ユーザーの手のひらに収まる、“ケータイ”である。 しかし、日の人口は1億2000万人。すでにコンシューマー向けのケータイ市場は飽和しており、この10年間の急成長で、コンテンツ/サービス分野の新市場も多くが開拓された。個々のケータイユーザーを増やし、ARPUを大幅に向上させることは年々難しくなっている。 そのような中で、携帯電話キャリアは新たな成長領域をどのように創りだしていくのか。また、過去10年で構築されたコンテンツ/サービスの仕組みはどのように変化するのか。KDDI 代表取締役執行

    携帯電話オープン化時代、新たなキャリアの在り方とは――KDDI 高橋氏に聞く
  • “60コマワンセグ”はKCP3.0だから実現できた――「BRAVIA Phone S004」の進化点

    “60コマワンセグ”はKCP3.0だから実現できた――「BRAVIA Phone S004」の進化点:開発陣に聞く「BRAVIA Phone S004」(1/2 ページ) auの2010年夏モデルとして発売されたソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「BRAVIA Phone S004」は、新しいプラットフォーム「KCP3.0」を採用した意欲的なモデルだ。1GHzのCPUを搭載したチップセット「Snapdragon」を備えており、快適な動作速度を実現。ワンセグ映像のコマ数を4倍の60フレーム/秒にする「モーションフローLite」や高速お出かけ転送に対応するなど、“BRAVIA Phone”として映像機能にも力を入れた。また「BRAVIA Phone U1」(以下、U1)に引き続き、IPX5/IPX7の防水性能もサポートしている。 S004は、ディスプレイが縦と横に開閉するデュ

    “60コマワンセグ”はKCP3.0だから実現できた――「BRAVIA Phone S004」の進化点
  • 「セカイカメラ」で穴場紹介――原宿KDDIデザイニングスタジオで「IS01」を無料貸出

    KDDIデザイニングスタジオが7月20日から8月31日までの夏休み期間中、シャープ製のAndroid搭載スマートブック「IS01」の無料貸出キャンペーンを実施する。約2時間の間、IS01を借りて原宿の街歩きが楽しめる。 このキャンペーンでは、カメラで映した映像に、位置情報を元にしたさまざまな情報をオーバーレイ表示できるARプラットフォーム「セカイカメラ」を搭載したIS01を利用して、スマートフォンを使った街歩きができる。セカイカメラでは原宿で働くKDDIデザイニングスタジオのスタッフお勧めの穴場のカフェやお土産、美容室、買い物スポットなどの情報が確認できる仕組みだ。 IS01の貸出時間は10時~/12時~/14時~/16時~/18時~の各2時間で、各時間帯で12組(1組に1台)分が用意されている。約2時間で概要の説明と端末使用方法のレクチャーを受け、マップや必要資料を受け取って街を散策し、

    「セカイカメラ」で穴場紹介――原宿KDDIデザイニングスタジオで「IS01」を無料貸出
  • インデックスのAndroid(TM)向けフォトビューア『TapPhoto』、無料版をau one Marketより本日提供開始

    インデックスのAndroid(TM)向けフォトビューア『TapPhoto』、無料版をau one Marketより日提供開始 株式会社インデックス(代表取締役社長: 渡辺 和俊 社: 東京都世田谷区 以下 インデックス)は、Android(TM)向けフォトビューアアプリ『TapPhoto(タップフォト)』の無料版を、KDDIが提供するAndroid(TM)搭載スマートフォン向けアプリマーケット「au one Market」から、日2010年6月30日より提供を開始します。 ●『TapPhoto』について 『TapPhoto(タップフォト)』は、ユーザーが曲に合わせてTapしたリズムをアプリケーションが記憶し、そのリズムに合わせて写真を表示するフォトビューアです。日発表されたKDDIのAndroid(TM)搭載スマートフォンIS01の発売に合わせて、KDDIのAndroid(TM)搭

    インデックスのAndroid(TM)向けフォトビューア『TapPhoto』、無料版をau one Marketより本日提供開始
  • お笑い情報をケータイで――「au one お笑い」スタート

    KDDIは7月1日から、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとの協業サイトとして「au one お笑い」の提供を開始する。アクセスは「au oneトップ」または「EZトップメニュー」の「楽しむ」→「お笑い」から。 サイトでは2000組以上のお笑い芸人の情報を検索できる「ワラフィール」や、お笑い芸人のブログ「サークル」などのコンテンツを提供。2010年7月17日から7月19日にかけて幕張メッセで開催されるお笑いフェスティバル「LIVE STAND 2010」では、ワラフィールやサークルと連動したステージを実施する予定だ。詳細は2010年7月5日から、「au one お笑い」サイト内で告知する。 コンテンツは毎週月曜日に更新され、月額利用料は無料。 関連記事 ソフトバンク、2010年度の「S-1バトル」を4月1日から開催 ソフトバンクモバイルが、2010年度の「S-1バトル」を2010年4月

    お笑い情報をケータイで――「au one お笑い」スタート
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    mure 2010/07/01
  • 「独自の事情」で出遅れたauのAndroid――現在は予想以上の「好意的な反応」

    KDDIが6月30日に発売するau初のAndroid端末「IS01」は、インターネットを快適に利用したいユーザーに携帯電話と併用してもらう“2台目需要”を狙ったモデルだ。パンタグラフ式キーを採用したQWERTYキーボードをはじめ、ユニークな特徴を備えている同モデルだが、開発にいたる経緯や狙いはどのようなものだったのか――。日Androidの会が開催した開発者向けイベント「Android Bazaar and Conference 2010 Spring」で、KDDI サービス・プロダクト企画部の上月勝博氏(オープンプラットフォーム部 課長)が語った。 なぜ、auのAndroidは出遅れたのか 上月氏は通信方式や周波数の問題に加え、チップセットのAndroid 1.6への対応(IS01は米QUALCOMMのSnapdragonを採用している)、EV-DO Rev.Aの対応、SMS(Cメー

    「独自の事情」で出遅れたauのAndroid――現在は予想以上の「好意的な反応」